□ 忘れえぬ想い (2734) (10-04-09 23:25)
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 セイバー アーチャー
永い間更新停止してすみませんでした。
リハビリ中です。
hollow準拠の弓剣ですが、アーチャーの崩壊あるんでそれは…という方は避けることをお勧めします。
またこれからもどうぞよろしく御願いします。
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hollow準拠の弓剣ですが、アーチャーの崩壊あるんでそれは…という方は避けることをお勧めします。
またこれからもどうぞよろしく御願いします。
遙かなる蒼これにて完結です。
ありがとうございました。
バーサーカーのほのぼのギャグです。
短編ですから、長編のSSを読んだ後など、
暇なときに、箸休めとしてお読みください。
二人のばか者と一人の少女のお話。
ほのぼのギャグです。
ネコさんと虎の物語。
二人がコペンハーゲンで呑んだくれるお話。
過分に作者の妄想が入っております。ご了承ください。
らいおんのぬいぐるみが巻き起こす大騒動。
とは言わないけれど、ちょっとした物語。
泰山の店主。炎の料理人魃さんSS。
一応、セイバーエンド後を想定してますがあまり気にしないで。
いろいろつっこまれても、その、なんだ、困る。そんなSSです。
どうも髭坊主です。
SS第二弾は三人娘です。
蒔寺楓に呼び出された、氷室と三枝。
彼女たちは衝撃の噂を聞くことになる。
というわけで、三人の妄想が爆発です。
ジョン・ウーとリベリオンを知ってると
なお楽しめます。それでは、彼女たちの妄想の世界へ。
ある晴れた休日の午後に、突然現れたギルガメッシュ。
彼が巻き起こす物語とは。
というわけで、はじめてSSというものを書いてみました。
みなさんはじめまして、髭坊主です。
なにぶん初めて書いたものですから、お見苦しい点がある
かと思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。
短い短いショートショートです。
「お姉様」
熱い吐息とともにアルトリアの口からこぼれる。
「うふふ、アルトリアったら可愛い」
「でも、でも、お姉様・・・」
アルトリアの白く華奢な身体に指を這わせる。
「あら、アルトリア寒いのかしら?こんなに身体を震えさせて」
「お姉様・・・意地悪」
ほのぼのですからご安心。暴走してますけど。
TOPページ真中の見詰め合う凛とセイバーの絵をクリックすると読んでいただけます。
超超短編第二段。
今回のお題はイリヤとライダーです。
本編では絡みがなかった二人のほのぼのな日常を書いてみました。
「はぁ〜」
今日もライダーさんはイリヤを見ては溜息です。
長身がコンプレックスの彼女には、小柄で少女らしいイリヤが羨ましくて仕方がないみたいです。身長は無理でも、せめて性格を何とかしたい…。
叶えましょう、その願い。
おいてある場所は、前作と同じくTOPページから、『応援作品展示室』にあります。
はっちゃっけライダーさんの誕生です。
今回は不完全真空地帯様に投稿させてもらいました。
〜作品紹介〜
桜、藤ねえ、そしてセイバーと今日も大所帯での朝食を取る衛宮家。変わらない日常、とは言え、この欠食児童達を支える士郎の財布は大ピンチ。
そんな士郎のためにセイバーがアルバイトを始める事になりました。
そこまでは、何の問題もない。
そう、問題はたった一つ。
セイバーのバイト先が制服がかわいいことで有名なファミレスだったのです。
ということで、タイトル通りセイバーのアルバイトを中心にしたほのぼのした話です。ありがたいことにファミレスの制服姿のセイバーの挿絵まで描いていただきました。かわいいです、一見の価値ありです!!
短編読切で、凛と士郎のほのぼの話。でも、糖分多目な仕上がりになってます。
聖杯戦争後、学校ではしばらくは他人の振りを装う筈だった士郎と凛。それが、ある日突然、登校中腕を組んでくるなんて、どうした!?遠坂。
〜〜〜本文抜粋〜〜〜
学校への通学路。
全校生徒が、思わず足を止めこっちを見ている。
注目を浴びながら、それでも堂々と真ん中を歩く。
モーゼの如く、人の波を掻き分けて進む。
顔が熱い、きっと自分は真っ赤になっているだろう。
見れば遠坂も耳まで真っ赤だ。
「じゃあ、士郎、お昼は一緒に食べましょう」
それだけ告げて遠坂は顔を真っ赤にして、足早に教室に去っていった
ある日の日常
幸せな日常の切り取られた一コマ
セイバーちゃん、学校に襲来♪
サーヴァントでもなく王でもない少女な一日
そんな日常のほのぼのとした時間
愛でもなく、恋でもない
ただただ縁側でお茶を飲むようなマッタリとした作品です
以下本文抜粋
ざわめく教室、しかしその騒ぎはいくら昼休みにしても、尋常ではない
―――――何故こんなことになってしまったのか?
士郎は必死で頭をめぐらせていた。
『俺はただ……昼飯を食べたかっただけなんだ……』
ZEROのネタバレありますので、未読の人はご注意ください。
4時間目『10年の隔絶』を更新しました。
遠坂凛ご一行様とロード・エルメロイのロンドンでの心暖まらない日常の話。
交わりあう4次と5次の二度の聖杯戦争のマスター達の記憶。
掛け違ったボタンのように、僅かな齟齬は、やがて大きな隔絶となって立ちはだかる。
鍵を握るのは二度の聖杯を巡る儀式において、常に最優の名と共に在った騎士の王か・・・。
iswebの関連でこっそり引越し済み
超超短編のセイバーと士郎のほのぼの話です。
暖かい春の日差しの下、布団を取り込んでいるセイバー。
あんまり良い天気だから眠くなってしまってさあ大変。
うにゃうにゃ、ゴロゴロ、お眠のセイバーさんです。
太陽を一杯に浴びた布団て、魔力ありますよね、ってお話。
おいてある場所は、TOPページから、『応援作品展示室』にあります。
超短いショート作品です。
あっという間に終わります。
聖杯戦争後の二人の日常の一コマを切り取った話です。
「―――問おう、貴方が私の旦那様か?」
ホロウのネタバレありなので注意してください。
ホロウ第一弾なんで書きたいことが溢れてやや溢れ気味な作品になっちゃいました。
セイバーと二人きりの秋の1日。
せっかくだから紅葉狩と洒落込もう。
って、セイバーさん、紅葉狩を勘違いしてる?
芋はいらないんですけど・・・。
って話。
後半はもうちょいシリアスですが、基本はほのぼのです。
最近、壊れギャグばっかり書いてるので、まともなセイバーは久しぶりです。
急に思いついて番外編書いてみました。
一年前に完結した作品の番外編なんて誰が読むんだろう?
ランサーと綾子の話です。何か、ほのぼのラブラブです。槍兄貴好きな人、どうぞ。
〜本文抜粋〜
「勝気で気風が良くて、武術の嗜みもある、そのうえ美人か。気に入ったぜお嬢ちゃん」
ランサーが綾子の髪を一房掬い、それに口付けをする。
「あ・・・」
その仕草に瞳を奪われた。
ランサーと綾子の眼が合った。
悪びれもせずニヤリと笑うランサーに、何故か綾子の方が瞳を逸らす。
「ククク・・・かわいいな」
あるいは主従同士の愛情。
あるいは失われた絆を取り戻そうとする姉妹の愛情。
あるいは生死を掛けて合い争う戦士たちの心の交感。
それは四者四用に奏であう、不器用な奏者たちの四重奏――
/
「硝子の月」一周年企画「百合の咲く丘で」参加作品。黒機さんから頂きました。
凛と桜、セイバーとライダー。マスターとサーヴァントで姉と妹。四者の不器用な歩み寄りをほのぼのと描かれてます。
TOPのコンテンツボタン隣の画像をクリックしてください。そちらが祭会場となっております。
久しぶりに集まった衛宮家の家族たち。
桜の咲き誇る夜には、何かが起きる。
そんな予感が……。
桜trueend後のお話です。
まぁ、こんなのも有りかなと言う事で、一度読んでみてください。
八月下旬。
忙しくて倫敦から帰省できない士郎達のところへ、こっそり藤ねえと桜が襲来。
ルヴィアの屋敷でのバイト中にいきなり訪問された士郎は流石に慌てるが……。
「霧街譚」のオマケ話になります。
「来訪」後。倫敦で暮らし始めた士郎達のある一日。
以前の事件の際に知り合ったバゼット達、言峰の子供やルヴィアのメイドを相手に騒がしくも平和な日常。
イリヤ本当は十八歳の八頭身の美人なのよさ!
という、悩殺級に育ったイリヤが、桜が衛宮家に通い始めるタイミングで士郎に会いに来ていたら。というイフからつくり始めた短編集。
長編ではありません。短編です。バトルとか考えてません。ユルユルした日常しか描きません。
そんな脳みそ砂糖でできてんじゃねぇのなお話です。
~Old-Fashioned Lover Boy~を更新。
何か宣伝しつつ、桜が衛宮邸に来ないというイフが生きはじめます。
浴衣祭り投稿SS第5弾
感想のカキコお待ちしております。ごゆっくりどうぞ
−抜粋−
「…………お祭り」
お祭り? お祭りというとアレだよな? 屋台があって最後にはお約束で打ち上げ花火とかの。
……ん? そういえば毎年……
「……もしかして海浜公園の?」
「うん……」