□ アルバム (5873) (04-12-30 00:37)
もうすぐ今年も終わる頃、士郎は大掃除をしていてあるものを見つけてしまう。そして−−
ちょっとどたばた−−桜true end後の話です。
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もうすぐ今年も終わる頃、士郎は大掃除をしていてあるものを見つけてしまう。そして−−
ちょっとどたばた−−桜true end後の話です。
久しぶりの士×凛SSです。
バレンタインデーに凛が士郎にチョコを渡そうとすると・・・
かなり激甘−−一日遅れのバレンタインデーネタです。
今更ですが、人気投票でセイバー一位の記念SSです。
どのエンディングでもありません。
やまなし、オチ無し、意味無しのちょっと甘い士郎とセイバーのラブもの(ギャグ?)です。
良かったらどうぞ。
初めて書いた『fate』のSSです。
セイバーとシロウのちょっとしたお話。
発売前ですので至らぬ点はご容赦下さい。
小テストで散々な点を取った士郎に怒りのあかいあくま=凛。
急遽勉強会を開くことに−−
クリスマスネタ 凛verです。
ギャグ→ほのぼの的な流れになってます。
『fate』SS 第2弾!
凛とアーチャーの屋敷でのお話です。
自分にしては短い(?)ほのぼのですので、少しだけ楽しんで貰えたら嬉しいです。
聖杯戦争1日前のアチャ凛の話です。
彼女たちがビルから街を見下ろしながら、こんな会話したらいいなと思って書きました。
良かったらどうぞ。
和やかな夕食後のお茶会で−−
「遠坂士郎−−」
そんな凛の呟きから始まった。
凛グッドエンド後のほのぼのです。よかったらどうぞ。
聖杯戦争後のアーチャーの話。
夕暮れの公園での再会−−
でもそれは現在ではなく−−
ちょっとポエム入ってますか?良かったら読んで下さい。
セイバーが凛に相談したこと−−
それは料理を習いたいと言うことだった。
『fate』発売 一週間前記念SSです。
発売前なので全部イメージですので、ご注意を(^_^;)
・・・・忘れていた。彼女は、赤いあくまの通り名を持つ遠坂の好敵手であったことを。
「なっ、自分のことを棚に上げて、よくも人のことを魔女呼ばわりできるわね」
「自分の目的の為に、殿方に危険な橋を渡らせる人を魔女と呼ばずに何とお呼びすれば?」
凛トゥルー後の時計塔での日常、三回目。
赤いあくまとそのライバルとの激突もいちおう完結です。
桜が間桐家には引き取られず、遠坂家に残ったら、というお話です。
第十三話 〜where am I〜 を更新しました。
セイバーの発案から、文明の利器――携帯電話を持つことに。
衛宮家に『携帯のある生活』そんな感じで書きました。
ほのらぶーですかね。 全四話予定。
7/23 第三話を公開しました。
以下、本文より抜粋
私、先輩のこと好きです。
桜からのメールの本文は、ただその一文だけだった。
簡単に言えば、量の多くないSS。
サクッと読めます。
3.wish upon a star
七夕 イリヤ ほのぼのながらもシリアス風味
以下、本文より抜粋
願い事……そんなものは、もう私には無い。
だって、私は聖杯戦争のために造られただけなのだから。
望むことすら、許されなかったから。
「アーチャー、待ちなさい」
「うわっ、やめろセイバー」
「静かにしてくれませんか?二人とも」
「お前ら、そんなことしてないで見てみろよ。せっかく桜が満開なんだからよ」
すごい短いです。
5月10日の同名の続きを読むからです。
朝の鍛練が終わり外に出てみると桜の木が緑色に染まっていた。
「あんなにきれいだった桜の花も、全て散ってしまいましたね」
衛宮家のお花見でシロウは・・・。
4月16日の続きを読むからです。
「おーい、準備できたかー」
「はい、お待たせしました」
「静かな木陰で」の続きです。
次で終ります。
5月1日からです。
こういうセイバーもかわいいな、と思っていただければ嬉です。
タイトルは後で決めようと思います。
八月の終わりは、なんともいえない寂しさがあるのです。
春の暖かな日差しの中セイバーは・・・。
「しかし、なんでまた海に行きたいなんて言ったんだ」
手をつないだまま彼がそう聞いてきた
「その砂浜で繋いだ手」の続きになります。
これで一応完結です。
5月2日からです。
まだ時季ではないからか、海には人の姿はなく、波の音がよく聞こえる
二人の間に会話はないが、それが何故か心地よくて、何故か寂しかった
そうして歩いていると、彼が口を開いた
4月30日にあります。
SS二作目です。やっぱり今回も三人娘メインです。
なんかどちらかというとギャグって感じになっております。
よろしかったら読んでみてください。
ー本文参照
「やばいっす!マジでやばいっす―――!」
「なんだよ?偵察部員」
先ほどまで弓道部に偵察に行っていた二年生が、これまで大会でも見せたことのないほどのスピードで走ってきた。
「弓道部が桜ちゃんに水着着せてて・・・・見学者が百人越えて新入部員じゃない奴らも混ざってたっす!」
SS準初投降です、ろくにパソコン使えないので先ほど投降したときは中身が入っていませんでした。今度こそ平気だと思うので、読んでいただけたら光栄です
キャスターのみつあみに関するほのぼの漫画ですw
本編からは見えないキャス子さんの一途な思いを感じてください(*´▽`)
コレにて完結です。