□ 金ぴか様の優雅な日々 (9659) (08-10-25 02:06)
金ぴか様メインの壊れ系コメディ。
他に紹介の仕様もないくらいそうとしか言い様がありません。
『子ギルくんとあくまさん』
今回、あんまりキャラが壊れてないです。
あと、子ギルくんメインなんで金ぴか様は出てきません。
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金ぴか様メインの壊れ系コメディ。
他に紹介の仕様もないくらいそうとしか言い様がありません。
『子ギルくんとあくまさん』
今回、あんまりキャラが壊れてないです。
あと、子ギルくんメインなんで金ぴか様は出てきません。
嵐は、やはりいつもの通り、台風のような人と共にやってきた。
3年C組担任教諭、藤村大河。我らが藤ねえは珍しく本日、遅刻もしなけりゃ焦りもしないピッタリの時間で教室に現れ、ちょっぴり騒がしいいつも通りのホームルームをとりおこなった。
そして最後に、
「今日はみんなに新しいお友達を紹介しちゃいまーーす!」
(本分より抜粋)
セイバーの穂群原学園体験入学ネタ。
衛宮士郎3年間の思い残しの精算が今ここに実現する!(笑)
頭の内側から叩かれているような不快感としめやかに降る雨の音が聴こえて目を覚ました。
目覚ましはまだ鳴っていない。自然に目が覚めて、なおかつここまで気分の悪い朝はご無沙汰だ。
のろのろと体を起こす。……重い。
なんていうのかあくまでも想像でしかないけど背中に子泣きじじいを背負っているような重さ。
起こした体はその重力に逆らえず再びベッドの上へと倒れこんだ。
凛剣。風邪を引いて寝込む凛と看病に当たって間違った知識を桜に教え込まれたセイバーのちょっとしたやりとりSSです。
ただ思いつきで書いてみました。
冒頭の部分しか出来てなく、話の流れも全然ですがお暇な方は、読んでもらえると嬉しいです。
セイバーと士郎クンがイギリス旅行に行くお話。
時節ネタとして、梅雨のお話です。
不覚にも風邪をひいてしまった士郎君。それをセイバーさんが一生懸命看病しようとするのですが……。
ベタですが、セイバーさんと士郎君のほのぼの日常第二段。どうぞ、ごゆっくりw
桜true後でタイトル通りのお話です。
そして困ったことにバカップルです。
読んで頂けたら幸いです。
セイバーさん帰還話の、少し後のお話。
忙しい日々を過ごしながらも、セイバーさんと居たい士郎君。たまたま早く帰れることになったのですが……。
士郎君とセイバーさんのほのぼの日常、その1です。ごゆるりとどうぞ。
かなり遅蒔きながらFate、そしてセイバーさんにはまりまして、彼女に平和な日常があればなあ、と思いSSサイトをはじめました。
最初の話はFateエンド後、セイバーさんの私製帰還話です(今更ですが…)。この後に続く彼女と衛宮君の平和な日々を書いていきたいと思っています。
「あぁ、今日もいたのか」
日差しは強く、だけど風は穏やかな気持ちのいい昼時の空気の中。
いつも通りの鍛錬をこなし、気晴らしに出掛けて辿り着いた冬木市の灯台。
「まーな、特にやることもねーからな、どうだ、お前もやるか、セイバーのマスター」
そこには、ど派手なアロハに身を包んだ青い槍兵が、釣り糸を海に垂らしていた。
士郎とランサーのちょっとした時間の共有話です。
凛の部屋の扉が開く音。
腕を組んだアーチャーは、満足げに頷いた。
もう一分遅かったら、叩き起こしに行こうと思っていたところであり、
トーストが冷めてしまうところでもあった。
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こんな出だしの、Fate内、ひたすら弓凛ほのぼのです。
当HP5KBお題企画第二回:「流れ星」でのアキの作品です。
企画ルールとして1作が5KB内のためかなり短編です。
桜と凛と流れ星。
――ホシノナミダが零れたら、願いを三つ繰り返そう。
士郎がバゼットの住む洋館に泊まるお話
士郎とバゼットのお話は見たときが無いので挑戦。
無理やりな感じで最終話。
最後に来るたびにバゼットとか関係なくなってるような・・・
衛宮家の居候が増えてから二人きりで過ごす時間がめっきり減ったと消沈する桜はある日、お弁当を持って公園デートをしようという計画を目論んだ。
士桜+騎剣イリヤSS。
まだまだ素人の習作ですが楽しんで頂ければ幸いです。
悲鳴。
「──っ!?」
アーチャーは、ばっと振り返った。
手にしていた二十何万という釣り竿や、帽子からジャケット、椅子にバケツまでこてこてな釣り師装備一式が、一瞬にして消え失せる。残ったのは、黒と銀から成る省略された武装のみ。
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ホロウネタ、ほのぼの弓凛です。
こんな出だしですが、シリアスにはなりきっていません……。
ラブコメ風味な話です。
ある夏の晴れた日、廊下で涼んでいたライダーが壁際に怪我を
した猫を見かけてしまいます。
ライダーはその猫を昔の自分に重ねてしまい、抱き上げ、その夜
怪我が治るまで自分で世話をすると言い出します。
反論をあげる士郎を差し置き、ある一人の声で猫は数日飼うことに。
その中でライダーが見つけ出そうとした答えとは。
ある晴れた日。遠坂の家の掃除も一段落したので、何となく気分転換に家の周りを散策していると、いきなり嫌な奴に会った。
こつこつ、と厳かな足音を立てるのは、銀の髪と金の瞳を持つ修道服に身を包んだ少女だった。名前をカレン・オルテンシア。
ほのぼのというか。
hollowというか後日談というか、そんなところでこの二人はこんな会話を交わしてるのかなと思って書いてみました。
暇つぶしにでもなれば幸いです。
普段と変わりなくアルバイトに向かうライダー。春に包まれつつある冬木の町並みは今日も暖かくゆったりとした気分にさせてくれます。
そんな中自転車に乗っていると後ろからサクラが。なし崩し的に買い物に行く二人(ともう一人)は怒って笑って、優しくさよならと励ましをします。
普段共に過ごしているサーヴァントとマスター。主従関係にある二人は、言葉なくしてもどこかで通わせる二人になっていき……。
士郎達がPS2で色々楽しむストーリーです。
今回はACZERO。
楽しんで見ていただけるとうれしいです^^
3話目追加です。
ハッピーウェディング UPしました。
UBWGoodEnd後で短篇連作。士郎と凛の結婚生活。
やっと結婚しました。
感想、ご批判お待ちしております。
そう言って桜がおずおずと差し出してきたのは……
「あぁ、ついに寿命が来たのか」
「はい……カボチャを切ろうとしたら……折れちゃいました……」
刃の折れた包丁だった。
Topより、Novels → Type Moon → 「例えば、こんな話」 と進んでください。
フラフラと歩いている先にたどり着いたバゼットさんは海岸沿いに見知る人と出会います。そこには今やっと釣りを始めたというランサー。就職先も決まらずただ歩いている時に会うようなことはしたくありませんが、今日は何となく声でも掛けたい気分。かといって手持ち無沙汰で会いに行くのもどこか恥ずかしい。
ランサーといえばこちらに気が付かずに釣りを開始。むむむ、さてどうしたものか……。
と、いうことで。
彼女はちょっとしたものを持ってランサーに会いに行きました。
読みづらいかもしれませんが、自分なりにやってみた新しい形です。
Fate/hollowataraxiaの日常。
漁港での槍と美綴の一コマ。
「かぁ〜っ…しっけてやがんなぁ……」
スパスパとせわしなく吸い続けていた煙草を、背後にぽいっと投げ捨てる。
缶コーヒーの残骸はもう既に一杯。
ちなみにそれなりの良心は持ち合わせているので、帰りには拾おうと心に誓うクランの猛犬であった。
でも3秒後にはめでたく忘れた。
続きは短編でどうぞ。
ホームに飛ぶので、カテゴリ内の『Fate/hollow ataraxia SS』をクリックすると読めます。コメントへのレスはコメントで行います。
ちょっと寝坊したセイバーさんのほのぼのな日常。
士郎君と凛様に可愛がられているセイバーさんです。
初FateSSなので、やや文章がまとまっていないと思いますが楽しんでいただければ幸いです。
HFルート後の桜と凛のお話です。
なんでもない日常の、なんでもない一幕、といった感じです。
読んで頂けたら幸いです。