■ カレイドなんとか (661) (10-10-23 23:01)
カレイドなのかすらもよくわからない何かです。
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カレイドなのかすらもよくわからない何かです。
衛宮さん家の住人が織りなす、様々な衣装による様々な日常。
「コスプレじゃな~~~~~いっ!!!」
とは、ヒロインたちの弁ですが、果たして……?
後半は、だんだんタイトルからずれてきて、三人娘まで登場しますが、そこはご愛敬ということで。
「じゃあ遠坂」
俺が答えた瞬間、『世界』は固まった。
題名どおり、Fate/hollow ataraxiaの「しすたーくらいしす」第二幕。
『第一回衛宮家姉王者(アネキング)頂上決戦』
に満を持して参加する六人の美女と、それに翻弄される我らが主人公の運命やいかに!?
「士郎、花見に行きましょー」
唐突に食事の時間に藤ねえ河が話題を切り出してきた。
「ああ、そういえばそんな時期だったっけか」
俺にとっては恒例の行事となっている。俺が切嗣に引き取られてからずっと続いていたので、今年あっても何の不思議もない。
明らかに季節はずれな内容。そして相変わらずの食べ物ネタです。久しぶりなのと、途中まで書いてそれから時間が空いたので、全体的に壊れ気味になってます。主に凛が。
「今回も、私のオーラバードが炸裂・・・」
「しません! あのシリーズとこれは無関係です!」
「それじゃあ、私と間違えられた件についても・・・」
「言及しません!」
「無茶苦茶だな……」
「あら、傍から見てたら面白いじゃない。皆目を血走らせながら鍋に群がってる光景なんてそう滅多にお目にかかれないわよ」
「このあくまめ」
藤ねえから2秒ほど遅れてセイバーも肉を中心に皿がいっぱいになった。
「くっ、やはりタイガは別格ですね」
そう言いながらもセイバーもガツガツと食材を平らげている。
「この肉外れね。安物にしてはなかなか良い味だけど、高級肉はこんなもんじゃないわ」
クリスマスネタですが、甘さゼロの完全ギャグになってます。
ちょい直し。
「ーーーーーこれよりこの地は聖杯戦争の舞台となり君達は聖杯を求め死力を尽くして戦うのみ。君達の世界は反転する」
「おぉなんかそれっぽい」
「感心している暇があるなら死なないよう手立てでも立てといたらいかがですか」
一般人代表と中二病と青い鎧型ロボットのドッタンバッタンコメディー!!
彼等には絶望しかないのか!? (続きはサイトで)
「俺は一応郵送する余裕はあるから、帰りの荷物はそんなに多くないけど、流石にこれはなぁ」
慎二があまりにも深刻な状態だったので、まずはどんなものを買って来いと言われているのかを聞いてみた。
どうやら慎二も俺と同じ雑誌を見せられたらしく、そこには買ってくるお土産に丸印が付けられていた。その辺も俺と同じらしい。
違ったのはその量だ。明らかに俺の倍以上はある。しかも俺の場合は小さい箱に入れられているものが多いのだが、それとは対照的に慎二はどれも大きな箱に入れられているものばかりだ。
誰がどう見ても桜が意図的にそうなるように仕組んだとしか思えない。どうやら桜は俺が思っている以上に慎二を恨んでいるらしい。
Fateで修学旅行というのをやってみました。相変わらずキャラが壊れてます。
パート2を更新しました。
凛が街頭販売で妙な機械をつかまされたらしい。
その機械に士郎とカレンの髪を入れて起動すると、なんと中から士郎の心を持ったカレンが生まれた!
現れたカレンもどきを歓迎する住人たちだが、本人はなにやら体と心のギャップに悩んでいるようで……
サーヴァントとマスターと虎で風呂屋。
プールで水着より、風呂で裸の方が何となく恥ずかしくないような気がするのはなぜなのか。
盛り上がる女性陣と、口答えを許されないらしい士郎の行く末。
のんびりと。(全7話)
2009年の正月に企画として描いた、フェイト/ゼロの日常4コマ漫画。以前STUDYでまとめて掲載してたものを分割して、掲載しています。
聖なる夜に一番見たくない顔を拝みに行く、幼い凛。嫌がらせとしか思えない呼び出しだが、遺産の一部を受領するために無視する訳にもいかない。そんな教会での一幕。
――4コマなのに、前置き長いよ!
「とんでもない人と知り合いになったものですね。ここの店長は」
他に人選がなかったのだろうか。よりにもよってこの神父に店を任せるなど自殺行為以外の何者でもない。
「生憎だが、私はここの常連にはすこぶる高評だ。何ならそこの女性に聞いてみるかね?」
「そこの女性って―――」
「やっほー、士郎。こんなところで会うなんて奇遇ねー」
「何やってんだ藤ねえ。こんなところで」
言峰の言う常連とは大河の事だったようだ。
アーネンエルベに行った士郎たちがトラブル?に巻き込まれる話です。
士郎はセイバーと黒セイバーの処遇について、相談することにした……
ぽっと思いつきの短編。恐らく、ギャグ。
凛と言峰の関係を1コマで表したようで、表しきれてない連作の日常1コマ漫画。ネタバレ含む。
以前STUDYでまとめて掲載されてた分を分割して掲載しただけです。
アタラクシアっぽく、キャスターのギャグSS。
前代未聞のサーヴァントVS ???バトル勃発。要素はコメディ、唯1点のみ。ほとんどキャスターの妄想で展開され、最後の方にちょびっとサブの面々が出てきます。
以前STUDYでまとめて掲載したものを、分割して掲載しています。
幼い士郎と切嗣の連作・日常4コマ漫画。
言わずもがな、ギャグです。以前STUDYでまとめて掲載されてた分を分割して掲載しただけです。
疲労困憊で帰宅した切嗣に、士郎が下した結論は? 正義の味方レベルアーーップ。
「おい、ちょっと待てよ。冗談だろ。なあ、衛宮もライダーも黙ってないで助けてくれよ」
士郎、セイバー、ライダーは船の上で固まっている。ギルガメッシュのあまりにも突拍子のない行動にリアクションが取れないでいるのだ。
「ギルガメッシュ、一体何考えてるんだよ。慎二を海に投げるなんてさ」
「はっはっは、あいつの髪が海藻に近いだろう? ならば良いエサになると思ってな」
本気で言っているのか冗談で言っているのは定かではないが、少なくともギルガメッシュが慎二をエサにして大物を釣り上げようとしているのは間違いない。しかし慎二が海に放り出されている様は正直シュールすぎて笑えない。士郎も超展開すぎて表情が軽く死んでいるが、それでもなお笑いを堪えるのに一苦労だった。
はっきり言ってやりすぎました。徹底した慎二弄りの話です。
もうランサー関係ねーよという突っ込みは無しの方向で。
衛宮士郎TSモノ
士郎を中心に士郎以外のキャラが飛びます。
基本的にギャグ時々ちょっとシリアス?
ビックリマークちょっと削減w
可愛い=正義です!!多分!!!
第2−2話:滅多に見えない。UPです!!!
第二部第2作目です!
大きくなっても苦労人な士郎をどうぞよろしく
少しでも笑えたらうれしいです
どうぞ御一見w
「要するにどっちも馬鹿ってことでいいのかしら?」
あまりにもストレートすぎる表現だった。しかし凛の意見に意義がある者は誰もいなかった。口は悪いが、実際のところ全員似たようなことを考えていたからである。
「それで2人はどこへ行くつもりなのでしょうか? まさか海外に出るわけではないと思いますが」
「それはないだろ。ていうかあったら怖い。日本の漁船が領海よりも離れた場所にいたら密漁だと思われて攻撃されかねないぞ。そうなったらあのギルガメッシュが黙ってると思うか?」
「黙ってないでしょうね……絶対に」
セイバーが断言する。
hollowのランサーズヘブンをさらにカオスな展開にしみました。
いつもの事ですが、ほぼ全員のキャラが崩壊しています。
花子的なルヴィアゼリッタさんです。
男がバレンタインにチョコを渡す習慣、逆チョコ。
冬木では、もてる男ともてない男とで、正反対のリアクションで受け止められていた。
そして女性陣は、あげる以外にもらうという選択肢が増えたため、他を出し抜こうとし始める。
さりげなく(のつもりで)やってきたセラも、士郎からチョコをもらおうとするのだが……?
前回と(ちょっぴり)内容を変え、妄想具現化シリーズ第一弾です。
ぶっちゃけ管理人のやりたい放題落書き漫画です。
ちびっ子デレデレネコ耳となんでもありと思いつくままに掲載予定。
ちょっとキャラ壊れちゃっても大丈夫な方はどうぞ
2/12 「凛に言わせたいセリフ集」その3UP
桜が黒くなっちゃいました。
今回だけでは試験的な意味もあるので、何がやりたいのかわかりません^ ^;
メニューのマンガからです。
案外長い期間で人生ってリセットされるみたいです。