□ お世話になっております (341) (10-12-24 16:05)
両儀家に挨拶に来た幹也。全力でシモネタです。
ブログの2010/12/24の記事の「続きを読む」からご覧下さい。
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両儀家に挨拶に来た幹也。全力でシモネタです。
ブログの2010/12/24の記事の「続きを読む」からご覧下さい。
フライングですが幹也誕。
幹也の誕生日を祝いたくて夜明け前からうずうずする式。
短いです。
オリキャラ(梨本沙織・慶一)の設定を追加しました。非常に短いちょっとしたSSも含みます。
殺人考察(後編)から未来福音へと繋がる中間のSSです。
式と幹也の生活を中心に、橙子・鮮花・静音などの空の境界メンバーも加わって、どたばたあり、恋愛あり、シリアスありで、基本ほのぼのと日常を書いていきます。
地道に更新します。
内容=鮮花と式と橙子で胸ネタ。+黒桐。
どーしよーもないネタですが、夏の暑さを言い訳にお出ししちゃいます。
よろしければお付き合い下さい。
ギャラリーの「まー暑かったからね漫画」からご覧いただけます。
七夕の日の式と幹也のやりとり。
ばかっぷる、です。
今日が特別な日だなんて、俺は知らなかった。
SS五作品目になります、短編しか書いていないのであしからず。
アフターストーリー的な何かです。
よろしければ足を運んで見てください。
8ページのショート漫画で、元はオフ用に描いた作品のおまけをweb再録させていただきました。これ単体でも問題なくお読みいただけます。
先日アップした同タイトル漫画の本編で、あわせてお読みいただけたら幸いです。
内容=式と幹也でストロベリー。
ギャラリーの「でもすき」漫画再録、からご覧いただけます。
「今日、誕生日なんだ」
今更誕生日ネタ。
矛盾螺旋後の話
カテゴリ→小説(二次)からご覧ください
今日の雨は、ひどく冷たい。
寒暖に耐性のある身体から、それでも体温が奪われていくのがわかる。ぶるっと肩が震えて走った。
早く帰って、シャワーを浴びて、濡れた着物を着替えてしまいたい。
いや、そうすればいいのに、何故か式はぴたりと脚を止めてしまった。
……思えば、追憶のなかにある風景はいつも雨だったような気がする。
雨の日に待ちぼうけ猫の話。ほのぼの。
Gallary⇒TYPE-MOON⇒Short Storyからご覧いただけます。
未来福音での静音と幹也の出会いから丁度一年の日に再び静音と幹也が出会いを果たす。幹也と静音がアーネンエルベで再び語り合う、ほのぼの日常的風景です。
現在はブログにて連載中ですので、サイトトップからブログの方にお進みください。
懐かしい友人との再会、その時事件は起きた。
SS四作品目になります、短編しか書いていないのであしからず。
今回はギャグに初挑戦です。
よろしければ足を運んで見てください。
7章の後日談。白純に投与された麻薬の後遺症に苦しむ幹也と、それを見守る式のお話。
ちまちま更新
式と幹也が5章後辺りでストロベリー。
そんなかんじの4ページ漫画です。
ギャラリーの「鍵」(漫画)からお読み頂けます。
短編未満の小咄、タイトル通りです。
幹也と秋隆の会話。
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
幹也と式。
2ページのショート漫画で、元はオフ用に描いた作品のおまけをweb再録させていただいたものなのですが、これ単体でも問題なくお読みいただけます。
式と幹也がハーゲンダッツを食べる漫画です。まったりつくつくと。
ギャラリーの「でもすき」おまけ漫画再録、からご覧いただけます。
だから俺は、海なんて嫌いだ。
SS三作品目になります、短編しか書いていないのであしからず。
ちょくちょく更新してます。
よろしければ足を運んで見てください。
短編。未来福音ネタです。
200X年もしくは201X年の、ある風景。ありふれた、幸せのかたち。
幹也はいつもの物(ハーゲンダッツ)と一緒に、一輪の花を持ってきた。
SS二作品目になります、短編しか書いていないのであしからず。
ちょくちょく更新してます。
よろしければ足を運んで見てください。
――目が覚めたら、猫になっていた。
そんな、どう考えても信じられない状態に陥る幹也。
理由も状況も分からないまま右往左往している彼だったが、刻一刻と事態は彼を追い詰めていく。
さあ迫る妹の魔の手から、彼は無事兄として大事なものを守り通せるのか。とりあえず意思の疎通は出来ないし、雇い主は当てにならないぞ!
――昨年の夏コミ作品の転載ですが、実は初書きだった「空の境界」SSでございます。
上の通りのコメディ。楽しんで頂ければ幸いです。
「まあ、お前はとかく女に慕われてるからな」
鮮花とか浅上藤乃とか瀬尾静音とか。もしかしたらまだいるかも知れないな。俺が知らないだけでまだまだ余罪があるかもな。
「式、妙な誤解を招く発言は止めてくれ」
「別に深い意味はないだろ、全部事実だ。それとも何かやましい事でもあるのか?」
「どうしたんだ式。まさか酒が回って来たのか」
「まだ一杯しか飲んでなくないか? 両儀ってそんなに酔いやすいのか?」
「普段はそうでもないはずなんだけど」
第7章から1年後の話です。一応未来副韻の話を汲んでいます。毎度の事ながら全員フリーダムすぎました。
アイスキャンディを食べ終わると、あらわれたものは。
織と幹也のデートの話です。短編です。
それは、苺という名の万能薬。
5章後、式が幹也の部屋に上がりこんで、一人でじたばた、ごろごろしています。甘めです。
「おめでとう式。ご懐妊だ」
とんでもない事を聞いた。
未来福音へ至る小さな物語。