□ Darkness before the daybreak .〜?〜 (3998) (03-06-22 18:36)
私なりの 秋葉エンド後
現在は〜? / 日記・過去3〜までです。
やっと書けました第三話(過去編)です。
あのカレーパンというパン、あれをパンと呼べるのが不思議です。
油でベチャッとし、柔らかさの欠片も見あたらないカレーパン。
まあ、でも、兄さんと一緒に食事を取れるのでこの際は無視しておきますけど。
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私なりの 秋葉エンド後
現在は〜? / 日記・過去3〜までです。
やっと書けました第三話(過去編)です。
あのカレーパンというパン、あれをパンと呼べるのが不思議です。
油でベチャッとし、柔らかさの欠片も見あたらないカレーパン。
まあ、でも、兄さんと一緒に食事を取れるのでこの際は無視しておきますけど。
遠野秋葉純情企画『遠野秋葉一本勝負』参加寄稿作品
紅い鬼と反転してしまった秋葉。でも、その中で秋葉は兄を思い続けて……
遠野秋葉純情企画『遠野秋葉一本勝負』参加寄稿作品
抱かれたい、でも恐い……秋葉は一人胸をこがせながらベッドの中で……
遠野秋葉純情企画『遠野秋葉一本勝負』参加寄稿作品
幼い頃の稚き記憶、森の中の――その中を歩む秋葉が思い出すのはそのころの
情景であった。そして静かに思い出に浸りながら秋葉は……
遠野秋葉純情企画『遠野秋葉一本勝負』参加寄稿作品
一人出掛ける秋葉を見つけだしたアルクェイド、その後を追跡して見つけだしたの
は母の墓所を尋ねる秋葉の後ろ姿だった……
遠野秋葉純情企画『純情秋葉一本勝負』参加寄稿作品
志貴の居ない秋葉の暮らし、その寂しさを耐えながら秋葉は待ち続ける……
遠野秋葉純情企画 参加寄稿作品
志貴に小言を言う、それも秋葉の想いの一つの現れ。
秋葉は昔のことを思い出しながら……
遠野秋葉純情企画 参加寄稿作品
お互い別の学校に進路を取ることになった秋葉と志貴。秋葉はそれでも兄を思い続けて……病床の志貴に、秋葉はそっと。
遠野秋葉純情企画 参加SS
風邪をひいて体調を崩した志貴、そしてそれを看病する翡翠に秋葉は、兄さんには
ナイショで……
前作「秋葉の望む、穏やかな終末」は登録しませんでしたが
これはその続きという設定で、できればそちらも読んでいただけると
実に長くなります・・・。
二つとも出だしはシリアスですが、終わり方は適当な所に落ち着きます。
「了解。で、順番はどうする。3セットだろ、最初に全部決めとくか」
「そうね……、1セット終わる頃に次の順番を決めるのはどうかしら。くじ引
きか何かで。そちらの方が先が読めなくて面白いし。
その時夢中になっている4人目は参加できないけど、ズルはしないし承知し
て貰ってと言う事で」
「うん、それでいいと思うぞ、遠野」
「わたしも〜」
「わたしもそれでいいと思います」
「俺の意思は……」
「却下」
サイトの記念企画SSで、過去作品の改変リクを貰っての創作になっています。
これは「60分以内に志貴『が』四人『を』イカさないといけない『かうんと
だうん』」という権兵衛党さんのリクより。
非常に馬鹿な作品に仕上がっています。
「フ……。大丈夫ですよ、私たちのことは。……でも時々でいいんで思い出してくださいね。
割烹着姿のおませな使用人さんと、メイド服姿の指チュパ大好き淫乱メイドさんがいたことも」
「誰が淫乱ですか」
「うーん、じゃあ、ちょっと秋葉の部屋へ行ってくるよ。放っておくとあとが怖いし」
うさぎ団月姫第4弾です。
夜中のテンションで書き上げたら、いい感じに香ばしいSSになってしまいました。……っていうか、琥珀さんゴメンナサイ。
「やっほー、妹」
「〜〜〜〜〜〜〜っ!」
そんな、平和な遠野家の日曜日を破壊する呑気な挨拶が聞こえた――。
いつもといえば、いつもな日常。ただ、今日は志貴が不在な為、
いつもとは少し変わった二人の高貴なお姫様とお嬢様の一幕。
罪・業を焼き払う。
そしてその炎に願いを・・・。
二人の見る景色は・・・・。
「……だって兄さんですもの」
恥ずかしそうに、でもはっきりと秋葉は答える。
志貴はくすりと笑う。
それでは答えになっていないなと思って。
そして普段とは違う、ためらう事無く自分に甘える妹の姿を眼にして。
50万ヒットのキリ番リク作品として書いております。
一応、「まったりとした秋葉ものきぼー。あえて二人だけに絞って限界
まで濃厚な愛欲話」を目指しはしたのですが。したのですが……。
一方は、ブレザー。
志貴の通う学校のもの。
もう一つはセーラー服。
秋葉の通う学校のもの。
私はどちらかを選ばねばならない。
ASHさんのサイト「(仮)」への寄贈作品になります。
シオン制服物……、というと看板に偽りありでょうか
瀬尾×秋葉の物語、一瞬のひらめきで書き上げた作品です
「兄さん?考えたことがありますか?」
遠野秋葉は微かに微笑んでそう尋ねる。長い黒髪が垂らし、その人形のよう
に美しくも、どこか凛々しいところのある美貌がふっと柔らかくなり、硬い冬
の蕾が春に萌え出してきたかのような感じを受ける。
ティーソーサーを手に取り、静かに紅茶を飲みながらもその口元が笑みを形
作っていた。
阿羅本さんより、西奏亭50万HITのお祝いに頂きました。
秋葉の問いとは?
日常にぽかりと開いた穴といった味わいのお話です。
足りない……、まだ足りない。
あの2人にはあるのに、秋葉にはそれはない。
それに悩む秋葉。琥珀がとある治療法を提案する。
※Giftに置いてあります。
シオン18禁企画【裏紫苑祭】参加寄稿作品
吸血衝動を抑えるすべを秋葉に教わろうとするシオン、秋葉は先人の知恵として教えたのは、琥珀と共に……
秋葉ノーマルエンド後の話しです。
紅赤朱となった秋葉。当主である秋葉がそうなってしまった後…、
遠野という大きな一族はどう動いたのか。志貴はどんな決断をしたか…。
シエル誕生記念のはずが、何故か秋葉のSSとなった。
シエル、出番なし!
所詮シエル、シエル印度!
秋葉好き!
妹モエ!
とくに義妹モエ!
『マリア様がみてる』新刊発売記念企画♪
マリみてと月姫のクロスオーバーです。
舞台はリリアン。生徒交流として秋葉と晶が浅上からやってきた、という設定です。
秋葉はいつのまにか高校二年生(祥子とタメ)になってますが、気にしないでください♪
ちなみに、しにを様の天抜きをイメージして……というかパクりました♪
掲示板にて公開していたのですが、ログが飛んじゃったようなのでHTML化しました。
1.初対面
2.風習
3.風習、その2
4.同族、あるいは同属
5.白薔薇様、襲撃
6.紅薔薇様、勘違い
7.そっくりさん、いらっしゃい♪
8.効果的な見分け方
でも、放っておいて欲しい。
今はあたしの事を構わないで欲しい。
ごめん、羽居。
厚手の毛布で作られた闇は、あたしを心穏やかにさせる。
暗い暖かい空間。
ずっとこうしていたい。
なんだっけ、安全毛布とかいう言葉が……、なんだっけ?
蒼香の不可思議な様子に、秋葉に助けを求める羽居。
二人は蒼香の閉じこもる部屋に向かい、蒼香に……。
もともと「凸祭」に投稿する予定で進めていたものです。
つまり、そういうお話ですので、念の為。
蒼香視点と秋葉視点の2本。まあ、1本好きな方を読めば充分でしょう。
どーがさんより、投稿にいただきました。
―――――――――――――
「寄り道ですって!? そんな破廉恥な!? 学校が終わったらすぐに自宅に帰るのが学生でしょう!」
「秋葉様・・・志貴様は小中学生じゃありませんし、破廉恥でもありません」
「翡翠までそんな事を!? 貴女のその」
「ひょっとしたら、有間家に最後の挨拶をしているのかもしれないし、何か手土産でも購入しているのかもしれないぞ?
それに、帰宅する時間を指定しなかった秋葉君にも責任があるぞ?」
「それは・・・御免なさい、翡翠」
「(『貴女のその』の後は何が言いたかったんだろう)・・・いえ」