□ 育てて☆MYサーヴァント第二部 (16012) (05-12-04 00:01)
サーヴァントが幼児化して召還された冬木の町でのどたばたほのぼのギャグというなんとも統一性のないSS。
今回は、サーヴァントたちが幼稚園に登園します。
幼稚園?もちろん丘の上のあそこにきまってるじゃないですか。マーボーの臭いのきついあそこですとも。
今回はホロウネタバレなし。次は…あるかも。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
サーヴァントが幼児化して召還された冬木の町でのどたばたほのぼのギャグというなんとも統一性のないSS。
今回は、サーヴァントたちが幼稚園に登園します。
幼稚園?もちろん丘の上のあそこにきまってるじゃないですか。マーボーの臭いのきついあそこですとも。
今回はホロウネタバレなし。次は…あるかも。
fateと某漫画のクロスです
投稿作品です。サイト内「寄贈書物」よりごらんください。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONへ
封神演義とのクロスオーバー、遠坂さんが太公望を召喚します!
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。
【番外編3 [かくも情けなき英雄叙事詩]】更新
[本文より]
その夜、遠坂邸の工房にて、かの英雄が召喚された。
自らをハーミットと名乗るサーヴァントに赤の魔術師が問う。
「それじゃ訊くわ、ハーミット。 貴方はどこの英霊なの?」
「わしか? わしは太公望だ」
「ボクは霊獣の四不象(スープーシャン)っス!」
……そう、かくも情けなき英雄が舞い降りた瞬間である――――――――。
Fate/hollow ataxiaのSS。全クリ記念。
『後日談。』のさらにその後。人口密度の増した邸でのドタバタ激情(字違いにあらず)。
聖杯戦争は終わった…
士郎とセイバーの生活は、甘く緩やかに続いていた。
しかし、冬木市に訪れる歪んだ者達が新たな災厄を呼び込む。
「強欲事典」と呼ばれる彼らの綻びが二人を引き裂く。
――シリアス長編です。
現在、第三部まで更新。
いよいよ、二人の目の前に「強欲事典」の尖兵が出現。
異様な魔術師が、セイバーに牙を剥くっ!
子ネタの詰め合わせホロウ編。
Fate/hollow ataraxiaのネタバレを多数含むのでご注意ください。
ランサーネタが多めです。
*注意、この作品はネタバレ有りです。
久々の公開ですがFate/hollow ataraxiaのSSになります。
その後のその後の後日談。
バゼットがメインの物語で、前編後編のうちの前編を公開しました。
前編はほのぼの調で、後編はシリアス、バトル有りな熱血展開へと。
時間の許す間、宜しかったら読んでみて下さい。
ストーリー性のない雑多なFateパロディ4コマです。
6日、18本目「火事」(黒い影ネタ)
5日、17本目「日常」(キャスターネタ)
4日、16本目「車輪の下」(真アサシンネタ)
をアップしました。見逃してください。
―それは、とある有り得た可能性。
冬木の街で織り成す、白の少女と剣の魔術使いの物語。
再構成。 設定の変更・及びぶっ飛び度合いが甚だしいため、そういうのが嫌いな人は見ない方がいいと思われます。突っ込みどころ多すぎなので…
一応お気楽極楽めなので、ダーク要素はほぼなしとなる予定です。
現在、0話〜4話を掲載中。ホロウ前に出すつもりが、ホロウ発売記念SSと化したような…(汗)
聖杯戦争は終わってしまった。
セイバーがいなくなり、リンがロンドンにいき、少しだけシロウの周りは寂しくなっていた。
わたしは相変わらずタイガの家に居候していた。
そしてしばらくして、わたしの周りでは着実に変化が起こり始めていた。
季節は冬。雪が舞い始めた頃のことだった・・・
完結しました。
Fateと月姫のクロスで少々何でもあり・・・かも知れません。
現在12話。まだ構想は完全には固まってません。
車道の信号が赤になったために車を止める。
「学生さん達は半ドンみたいですね」
そして横断歩道を急ぎ足で走る学生達を見てシエルがそう呟いた。
「何それ」
ぶっきらぼうな物言いのアルクェイドに僅かに顔をしかめる。
「午前中の半日だけ授業だと言うことですよ」
「わたし達に何か関係するの?」
「―――何故急に不機嫌になるんですか貴女は」
10/5 最終章を飾らせて頂きました。完結です。
Hunged-Cat様から頂いた連作SSです。
「TYPE-MOON」の「THANKS NOVELS」から御覧下さいませ。
全員残留ハッピーEND後、衛宮家を中心に繰り広げられる、下着にまつわるドタバタコメディ。オールキャラ出演です。
女の子の意地とプライドと乙女心を賭けた下着バトルの結末は如何に?
FATEの誰もが死なずに、誰もがそれなりに幸せに暮らしている世界のちょっとした小話。笑いあり、ギャグあり、コメディあり。
と種類豊富。
”本文から抜粋”
「出ていってください!」
そんな大声とともにピシャーン、と勢いよくふすまを閉じる音が響いた。
今日も晴れ渡る青い空の下、ここ衛宮家では日常の光景となりつつある彼女と彼のやり取りが繰り広げられていた。
インデックス→二次創作(中篇)へ
凛に召喚された士郎は、アーチャーとして第5次聖杯戦争へとその身を投じることになる(微妙に偽りあり)。
――気が付いたら、見知らぬどこかの家の一室で瓦礫に埋まっていました、まる。
※前編をアップ。三話完結予定です。
FateEND後に紡がれる4つの物語。
〜Fate A Bond of Bluish Purple〜
深遠なる――――淵より這い出し葬送曲 更新
タイトルそのままのクロスオーバー作品です。
再び訪れた聖杯戦争。どこか違う聖杯戦争。
士郎のサーヴァントがあの人!?
志貴がマスターになっちゃう!?
幹也があの家に居候!?
第3話追加
以前書いた話に出て来た、UBWグッドエンド後の士郎と凛の子供、黎の視点の一日。
何気ない日常。
急に思いついて番外編書いてみました。
一年前に完結した作品の番外編なんて誰が読むんだろう?
ランサーと綾子の話です。何か、ほのぼのラブラブです。槍兄貴好きな人、どうぞ。
〜本文抜粋〜
「勝気で気風が良くて、武術の嗜みもある、そのうえ美人か。気に入ったぜお嬢ちゃん」
ランサーが綾子の髪を一房掬い、それに口付けをする。
「あ・・・」
その仕草に瞳を奪われた。
ランサーと綾子の眼が合った。
悪びれもせずニヤリと笑うランサーに、何故か綾子の方が瞳を逸らす。
「ククク・・・かわいいな」
同サイト内のSSつきぱろの秋月が投稿するという形の物です。
3本を新たに掲載。
鮮花と秋葉の妹会議。
桜と翡翠の妹会議。
秋葉に対する素朴な疑問。
さたーんが作った物より数段劣りますので御了承下さい。
現在合計40本。
題名は決まってません… 誰かいい案はないでしょうか…?
第1話、第2話の内容は凛goodエンド後の内容です
長く続けていけたら…と思っています…
■Fateを元にしたギャグ漫画です。
■赤い英霊シリーズなど、変なネタ満載♪
■どうぞおいでませ〜♪(^^)
■新作『ストーリー漫画2P目』掲載
聖杯戦争。
その戦いの日々から半年の月日が流れた。
士郎達は日常に生き、差し迫る学園祭に向け、慌ただしい毎日に追われていた。
そして、迎える学園祭。
彼らを乗せた時間は、その戸惑いを知りながらも、止まることはない。
微改訂+追加版。
Fateとテイルズオブエターニアとのクロスオーバー。
遠坂凛が、もしも彼女を召還したならという話。
プロローグを修正。ACT1を投稿しました。
この戦争に参加する条件はただ一つ
――絶望的なまでに弱い事
駄目風味セイバールートついに正式公開
アーチャー・ランサー・バーサーカー・に加えアサシン・キャスター・ライダー・金ピカも参戦。
駄目度がより上がっています。
UBWから二年後に勃発した聖杯戦争を舞台に、士郎、セイバー、凛とオリジナルのサーヴァントが活躍します。またサブ主人公としてオリジナルキャラが動きますので、あまり受け付けないという方はご一考の後にどうぞ。
「………セイバー。その、朝ごはん、美味しくなかったか? それとも、嫌いなものがあったとか?」
「いえ。シロウのご飯はとても美味しくいただけましたし、私は嫌いなものというのは余りありませんから、そのあたりも問題はありませんが。どうかしたのですか? シロウ」
第九話更新です。アーチャーの正体説明編。ついでにサモナーの真名も出てきます。