□ 受難? 平和編 (4941) (04-06-07 10:24)
受難?最終回はほのぼの系の締めくくりです☆
凛、セイバー、キャスター、ライダー、そして士郎のほのぼのとした風景。
「最近、本当に何事も無いですね」
「ええ、良い事です」
※ギャグ的要素はないので、前のような展開はないです。ご了承ください……
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受難?最終回はほのぼの系の締めくくりです☆
凛、セイバー、キャスター、ライダー、そして士郎のほのぼのとした風景。
「最近、本当に何事も無いですね」
「ええ、良い事です」
※ギャグ的要素はないので、前のような展開はないです。ご了承ください……
web拍手のボタンを押した後に出るページに載せていた、以前のSSSを纏めてみました。
ただこれは本HPの他作品を読んでいないと分からない内容ですので、お気をつけ下さい。
再び更新です。
……なんか最近は本編に入れれなかった小ネタを入れているだけのような気がするのは……気のせいですので、ええ(汗
移動編です。今回は移動してます。
なので萌え萌えはありません。そのかわり二股野郎はいます。
本文より
セイバーは、勘違いしているので、さっきまで完全武装していた。さすがに、その格好だとコミケ会場につくまでに怪しまれ逮捕されるのがオチなのでセイバーに会場までは安心だからと言いくるめて武装を解かせ……
朝靄に包まれた道場。
視覚こそ白一色だが、嗅覚は木の香りと朝靄の爽やかな香りを確実に捕らえていた。
などと、いう始まりでだんだん堕ちていく怪しげなSSです。
ランサーが酷い目にあっていますが、許してください。
桜の花が舞う頃。
桜は士郎に声をかけた。
「先輩っ、あの・・・私とデートしてくださいっ!」
セイバーTrueエンド後の話です。
完結
『00.epilogue』アップしました。
何だか蛇足のような感じになった気がします(汗)良かったら読んで下さい。
これはfateと空の境界のクロスオーバーです。
tapuのMYワールドにここまでお付き合い頂いた皆様、本当にありがとうございました。
このSSは、Fateの設定を一行だけ改編して進めてみようというものです。
今回のお題は
『もしもセイバーに前回召還時の記憶が残っていなかったら』
でございます。
ギャグです。気楽に読み進めていただければ。
※このSSでは、一部のFateキャラの性格を意図的に壊してあります。
そういった物が苦手な方は注意です。
↑間違いがあります。イリヤではなくて弟子一号です。
朝靄に包まれた道場。
視覚こそ白一色だが、嗅覚は木の香りと朝靄の爽やかな香りを確実に捕らえていた。
一面の白に、新しい息吹を感じさせる香り。普段絶対にしない正座というものをしている原因はそこにあるのだろう。
厳格だけど、重さが無い。矛盾しているようで、歪みの無い事実。
冒頭の文抜粋。
一応、第一話ということで
HFルート、エピローグ前の補完SSになります。
季節は夏、桜は士郎にライダーへの不安を告白する・・・・・・
サイトアクセス10000HIT記念SS。
今回は21〜30まで。
主に一年別荘編。
相変わらず元ネタ知らないと面白さが1/3程度です。
Fateのサーヴァントによる新撰組ss。
属性シリアスで、まったりと連載進行中。現在第二話。
原則として魔術とか唱えるの禁止。
男だったら刀で語れ。
また、新撰組のファンの方は決して見ないでください。
キャラ、史実、性別などは思うがままに変えてます。
ふぇいと!/新撰組を、思った以上にシリアス度が高くなったので改題。
平行世界にはもしかしたらあるかもしれない、こんな世界。
でも実際あったらとても怖いので、無い方が幸せだと思います。
comicのIF項目にあります。
(本文より一部抜粋)
だがそれでも、ここで相手の言いなりになってしまっては……
無念に、白くなるほど強く唇を噛む。待ち受けるペナルティを思うと、気が遠くなってくる。――――
丸餅さんのHP「Global my document」に載せていただいたSSです。
三人の恐るべき罠にはまってしまったセイバー。彼女に窮地を脱する術はあるのか――?
この作品は、丸餅さんの了承の下、丸餅さんの短編集「らいおんの小ネタ劇場」の設定をお借りして作成されています。予めご了承下さい。
いぬみみせいばーデート編が終わったので新作です。
本文から…
「ユーレイがいる」
第一印象がそれだった。
もう、上手く思い出せないほど昔の話……
凛ルートTRUEとGOODの違い。
セイバーの存在が凛を狂わせ、一ヶ月が耐えられない。
凛好きの凛好きによる凛好きのための凛ss──だと主張してみた昨日あの頃。皆さん、覚えていますか?
凛の性格が恋愛経験0乙女(暴走風味)なので、「こんなのオレの凛じゃねぇ!」って方がいると思います。お気をつけください。
登場人物に眼鏡坊主と少女趣味な豪傑と誰が呼んだか穂群原陸上三人娘。ほのぼのっていうかギャグだなこれはって感じの作品です。
いぬみみせいばーデート編最終回です。
本文引用
「あの」
「ん?」
「なにを落としたのですか?」
いままで歩いた道のりを思い返していた俺は、条件反射で答えてた。
「遠坂のペンダント」
4を追加しました(5/14)
聖杯戦争後、全ての登場人物が生き残っているという不思議時空で展開されるハチャメチャコメディー。
ある日突然、士郎の学園で授業参観が行なわれることになった。そして当日、そこは英霊達が集う珍ハプニング空間になってしまった……。
更に、担当教師である葛木宗一郎は、奥さんの魔力供給の為に体育倉庫へ行ってしまう。
放置されてしまった士郎たちは一体どうなってしまうのか!?
そして、この事件の黒幕は一体誰なのか!?
再び更新が遅れてスミマセン。
それと、諸事情によりハンドルネームが変わりました。
何卒、宜しくお願い致します。
10年前の大火事で、切嗣と言峰が交わしたやりとり。
そしてそこから派生する物語。
本文より抜粋
「どの世界の出来事かわからない、どことも知れない場所の話だ―――――――」
編集内容
誤字修正、表現調整宝具、呪文へのルビうち。
話数訂正、投稿掲示板に上げていた五話が編集後、六話になっています。
The seventh talk〜Epilogueを掲載してもらいました。
とうとう、・・・完結です。終わり方は賛否両論あると思いますが。
読んでくださった方、推薦してくださった方、応援してくださった方に、この場を借りてお礼申し上げます。
本当に、ありがとうございました。
語りは衛宮桜(元間桐桜)。
死んでしまった慎二からの手紙を見て、桜は思いにふけるといった、独白系作品です。
士郎は一切出てきません。
トラップを結構仕込んだつもりです。
投稿掲示板からサルベージしました。
快く載せてくれたtakyaさんに感謝の言葉をささげます。
本文抜粋:
珍しく私が勝手に郵便受けを覗き込んだこの日に、その手紙はひとつ、なんとも言えぬもの寂しさを伴って暗い小箱の中に納まっていた。何気なく覗いたあて先は、無論この家の主たる人物。衛宮士郎へと書かれていた。
そして、差出人は間桐慎二と書かれていた。もう、すでに亡くなった人からの手紙だった。
本編ではありえない「全員が生き残っているEND後」を想定した、へなちょこ四コマ漫画です。
第八話「証人はかく語る」
尚、タイトルに深い意味はありません。
思いつきだけを綴った短編集です。
何かに詰まった時に、逃避用にくだらないネタをつらつらと……(とーいめ)
第5話「おねがいマスター」掲載
うわ、タイトルがどこかで見たようなアレですね(笑)
というわけで、おねがいティーチャーの第二話をそのままFateでやってみたらとどうなるかという、実験作というよりパロディ……いや、パクリ……ネタというか、SSとすら言えないかも(汗)
つまるところ、
「キャスター、空間転移、最優先事項だ!」
という話です(大嘘)
短いのでさくっと暇つぶしに読んでください(笑)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
凛とイリヤと士郎が出てくるSSです。というかそれ以外はでてきません。短いですが、それなりに面白いかなと思います。
今更ですがネタバレとかもないです。
少しでも読んで楽しんでいただけたら幸いです。
ネタばれあります。
聖杯戦争後、皆でお花見に行くというお話しです。
―――人の願いは尊く儚い。淡いシャボン玉のような願いに、粉雪のような奇跡が応えることも珍しいことではないのかもしれない―――
―――終わるまで、何もかも分からない。終わった後でやっとそれが何だったか分かるものって、なんだと思う?―――(本文より)
不慣れですみません。感想いただければ幸いです。
セイバーエンド後日談。
時に同じくして想いは暴走する、という話。
「私たちは人間じゃない。軽々しく人の街に降りて行って、もし何かあったら」
「……イリヤにせがまれて、ケーキ買わせに行かせた癖に」
「セラ。イリヤの為」
まほうの呪文を唱える。
『―――だから。理想は理想として、それとは別に。現実に伴侶がいても良いと思うの』
『あ、シロウが望むのなら逆でも良いよ。私が人形になってあげる。可愛がってくれるのならね』
―――ようこそ。エミヤシロウ。
※こちらの投稿掲示版に掲載されていたものを見直し頂いた上で、西奏亭に
転載致しております(うづきじんさんの部屋に掲載)
セイバーエンド後のお話です。
イリヤと桜を巡るちょっとしたお話。
―――――――――
バーサーカーになぎ払われて、形すら定かでない肉塊になった命。
―――つまりは、私が殺した男。その妹がここに来る、という訳か。
「ふーん。そうなんだ」
しかし、それを認識したところで彼に対して別に罪悪感が湧き上がるわけではなく。
だから、口をついたのはそんな気の無い呟きだけ。
それでも、ちくり、と僅かな痛みが胸を指したのは、
それは私に向かって、私の罪を語ろうとしているシロウに対する罪悪感からだろう。