■ Fate/THE WORLD (2442) (04-04-10 23:16)
ごめんなさい、やってしまいました。
読んでくれて少しでも笑えればうれしいです。
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ごめんなさい、やってしまいました。
読んでくれて少しでも笑えればうれしいです。
ロンドン、そこで日々をすごす士郎一行にルヴィアゼリッタ。その前に姿を現す小さな影。
黒桐鮮花の素行はいかがなものか。
全く関係ないことこの上ない。
河川敷は河川敷であるから広く、空が晴れているからこそ雨は降っていない。
地面は乾いているから走りやすい、風か止んでいるからこそボールを投げやすい。
……つまり、何が言いたいのかというと。
「――士郎ー。野球教えてくんなーい?」
とかいう、某タイガー教師が言い放った一言により、野球を教えてやることに相成ったのだった。
[本文より]
桜ルートからの分岐で、セイバーヒロイン。
少年の正義は常に孤独。他者と願いを通わせず、信じていたのは信念のみ。
独りで成せることなど、この世に微々としか無いというのに。
魔女が問う。
「傲慢が過ぎるのではなくて。貴方、世界を支配する王にでもなったつもりなの?」
正義の味方とはなんなのか。
自分がユメみたものとはなんだったのか。
インポッシブル・デザイア(叶わぬ願い)
独りでは届かぬ想いだというのなら――――
第三話【Red to confuse ―惑わす赤色―】更新
今回の話には一部、十八禁表現が含まれています。
御注意下さい。
ほのぼのと18禁をチェック外しました(^_^;)
よくわからないはいつ言われても結構答えるかも
慣れないものか(´ω`)
このSSは電波に基づいてできています。
独自キャラによる再構成Fateです。
以下の方は読まないことをおすすめします。
独自設定が嫌な方
士郎と戦うなんて認めないという方
言峰がマスターじゃないと嫌という方
何故バゼットさんじゃないの?彼女でいいんじゃないの?ていう方
「あっちの仕事はやめて、今なにやってるんです?」
「ふむ……今は教師をしている」
「なぬ!?資格持ってたんですか?知りませんでしたよ」
「言ってないからな、知らぬのも無理はあるまい」
ようやく本文内にてマスターとクラスの名が出てきました。
なんというか、ボツネタ集としか思えないごちゃまぜっぷりです。
ギャグに登録してますが、本当にギャグなのか自信無し。
元ネタを知っている人なら、多少笑えるかも、というレベルの笑いですので、あんまり期待して見ないで下さい。
そして、クロスオーバーというか……元ネタのキャラにFateのキャラがあてはまっている、という物。
……今度書く時は、もっと笑える物を書く事にします。
本当に暇な時『こんな事考えるヤツもいるんだな』と思いながら見てやって下さい。
年相応の感情を持ったがゆえに思春期を迎えてしまったセイバーの手によって、士郎たちの生活は一変してしまった。
他にも、
実は年相応の性格だった凛。
頭の中はスポーツ新聞のエロ記事な桜。
良くも悪くも本能行動の藤ねぇ。
胃薬は常備薬ですの士郎。
以上五人をメインにして繰り広げられる、凛Good end後のちょっぴしえっちな、どたばたコメディ。
正義の味方になりたかった。
正義の味方になろうとした。
それが俺が受け継いだ、じいさんの夢、俺の夢。
なのに夢は容易く悪夢に変わる。
正義の味方だからこそ救えないものがある。
正義の味方では救えない。
だけど。
ただの人であるなら、救えるのかもしれない。
「お前が真実の英雄だというのなら、俺は英雄になんてならない。ただの人間のまま、偽りの英雄とよばれるまでだ」
トップ → ナデシコ投稿Novel → 勝手に更新速報 → 093.さとやし → その他投稿の部屋へ(ページの下の方)
作者が本当に瞬間的に思いついてしまったネタをSS化。
オタク王国日本でもしもサーヴァントを呼んだりしたら?
日本の有名な英雄はアニメとマンガばかりかい!?と言われそうなサーヴァント大集合!
セイバーはなんでも斬って、ランサーは熱血馬鹿で、バーサーカーは種割って、ライダーは不思議言語で、キャスターは貧乳で、アサシンは医者でギルガメッシュは防具を盗まれて!?
どこかで見たような台詞と宝具が飛び交う聖杯戦争。
SSとも言えない様な、ネタのみで構成された馬鹿SSです。
性転換、性別変換モノ。
セイバーの体になっちゃった女士郎のギャグシリアス物。
萌え分とエロ分は微小です。
人格崩壊を起こした登場人物達と
銃投影セイバー型切嗣士郎が織り成すハチャメチャ壊れ系SS。
本編とまったく別物と化しておりますが
雑食で意外な展開がお好きな方にはお薦め出来る品……かなぁと
最新
13話 傾:壊れ系学園モノ
タイトル通り、チェンジしちゃう企画。
チェンジするものはサーヴァントですw
「サーヴァント交換しない?」
という遠坂凛の一言がきっかけで始まるドタバタSS
色々ごちゃ混ぜな感じw
緋霧乃涙に推薦文を書いてくれた方ありがとうございましたm(_ _)m
この作品は士郎VSギルっぽい作品です。
<以下本文より>
『―――― 形成、変質 』
軋む、揺れる、堕ちる、落ちる、零れる毀れる溶ける斬れる切れるコワレルコワレルコワレルコワレル壊れる――――!
頭蓋は切開、体は圧迫。
腕は切断、足は轢断。
右目は潰れ、左目は抉れる。
崩壊は内へ。千の剣は外へ――――
閉じた眼の前に広がるノイズ、無音の耳に聞こえるノイズ、
口に広がる確かなノイズ、微かに薫るノイズ――――
運命は変容し、狂い始めた。
銀髪の少女は漆黒の弓兵を従え、真紅の魔術師は蒼鎧の騎士を招く。
残された座は唯一つ。空疎な青年と狂戦士の邂逅。彼の者は赤い外套を纏っていた。
※以下、本文抜粋
彼が声を発しようとすれば、少女の喉が苦痛を叫んだ。
彼が手を差し伸べようとすれば、少女の身が鮮血に塗れた。
暗闇の中に佇む白。彼が動こうとする度、その白は己の血で赤く赤く染まっていく。暗く冷たい空間には彼と少女しかいない。漆黒と純白と真紅の場。
そこで彼は主と出会い、英雄であった筈の彼の戦いは狂い始めた。有り得ぬ召喚、望まぬ戦い。だが、何より狂わされていたのは彼の主、眼前で喘ぎ苦しむ少女の在り方だった。
拙作『おかしなユメ』の続編です。今回は後編です。
セイバーが手にして帰ってきたのは一枚の紙とモデルの依頼だった。
壮絶なじゃんけん勝負の結果、三人の花嫁がドレスを纏う。
スポットライトに照らされて、キャンドルに浮かんだ道を花嫁が往く。
三色のドレス、三色の花嫁が往く先にいるのは天下御免のとーへんぼく。
そして白の花嫁がその腕に抱くのは、過去の罪と……。
よろしければご一読ください。
ちなみに若干、オリキャラ注意と長文注意です。
セイバールート終了後の話。
主に士郎とセイバーを中心に書いていきたいと思います。
NOVEL→Fateでいけますので。
第二話&第三話更新
↓ 本文からの引用
「先輩は、今日何が食べたいですか?」
「……あれ? ちょっと待て。昨日も桜が作ってただろ、だったら……」
「いえ、今日はわたしが作るんです」
「いやだから─── 」
「……お願いします。今日だけは、今日だけはわたしに作らせてください」
「桜?」
顔を俯かせながらそう言う桜に、さすがに様子が変だと気付く。
スカートをギュッと握る桜の手は、微かに震えていた。
fateの短編集です。
犬蓼が「?」と思ったところを士郎達に対談してもらう形で
疑問解決する、考察系SS。
ただお題と展開はほぼギャグとオバカですので予めご了承下さい。
第一話 アチャ三人
第二話 なんでお前らの体は剣で出来てんの?
第三話 ベルレフォーンって何時発動してんのよ?
第四話 帰ってきたセイバー
今のところ、それぞれ
並行世界、士郎心理、真名解放、帰還ネタについての考察をオバカに繰り広げています。
第二話の落ちはちょっと遠坂嬢が可哀想な展開になっていますので
ご注意下さい。
東海林司さんよりペーイズム20万ヒット記念にいただきました。
ライダーが萌えです。
人気投票前に票数稼ぎにすらなりそうな感じ。
東海林さんどうもありがとうございました。
2006年4月、正義の味方を目指す二人のバカが出会ったとき、運命は再び動き出す……
Fate凛グッド後と某弾除けSTGのクロスです。
第一話『バカの邂逅』あげました。
光太郎と士郎達が会うだけの話。後、士郎達の出番が少ないです。
……さて、次回は『公安Q課に似た人の居る糸目のオッサン』が登場予定です。そこんとこヨロシク!!
Fate/stay nightのセイバールート十一日目のアーチャーVSバーサーカーの補完SS。
視点は基本的にアーチャーで、ジャンルは一応バトル物に仕上がっているかと。
個人的に熱い漢No.1アーチャーの燃え路線を突っ走ってます(マテ
遠坂凛トゥルーEND後のお話。
幾年の後、剣の丘に辿り着いた衛宮士郎は、あの騎士と二度目、そして最後の邂逅を果たす。
かなりご都合主義というか、自分設定が目立つのでそういうのが苦手な方はお気をつけください。
剣の丘に辿り着いた衛宮士郎が独りではなかったら、というそんなちょっと思いつきなネタから来てます。
楽しんでいただければ幸いかと。
HPに投稿いたしました。
入り口→星降りる物語→短編へ。
ユメを見る――
なつかしく、それでいて決して在りえないユメを――。
その騎士は、アーサー王の昔を知る者。
そして、騎士は最後まで彼女に傍に在り続ける。
想いは決して消えず、そして――
かなり無茶な話ですが、楽しんでいただければ幸いかと。
……思いつき作品第二段(ぼそ
HPに投稿致しました。
入り口→星降りる物語→短編へ。
いろいろと運命が交錯したとき、そこにあらわれるのは全く別の世界である。
そう、例えばこんな……。
「問おう、貴方が私のマスターか」
「ここに契約は完了した。これより私は――貴方を守る弓となる」
そう言った太陽のような髪の少年は、自分のことをアーチャーと名乗った。
7話アップ。スレッドの最下層に在り。
それは約束された勝利の剣群。
一度引き絞られれば敗走を知らぬ無敵の矢。
「なんだ、純種というのも案外他愛ない」
赤い騎士と英雄王の決着。
副題「らいだーさんとせいばーさん」
詳しい設定なんかうっちゃったFateのおとぼけ1P漫画です。
よかったら見に来てください。
聖杯戦争前夜。平和な衛宮邸の居間でソレは起こった……
「士郎さー、何かしたい事とかないの?」
藤ねぇからのその質問に対する士郎の答えとは……?!
権兵衛党さんからの、ファン投票に合わせた応援SS。
しかし諸事情あって当HPに寄稿して頂きました。
若干性的描写がありますが、筆者が
「断じて18禁ではない!!」
と主張した為、あえて外しました。