□ 木霊の夢。 (4836) (02-08-13 22:27)
零六【06】 & 零七【07】
初の空の境界SS。長編。ラストの二章。
すいません。
今ごろ気付きましたが、リンクミスを修正しました。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
零六【06】 & 零七【07】
初の空の境界SS。長編。ラストの二章。
すいません。
今ごろ気付きましたが、リンクミスを修正しました。
蓮内さんから投稿いただきました。
「秋隆祭り」参加作品・30作目です。
・・・ああ。いつも聞きなれている音楽が聞こえてきた。
る〜るるっるるるる〜るるっるるるる〜る〜る〜る〜〜〜〜・・・
「こんにちは、皆さん。お元気ですか?今日のお客様はこの方。式様のお心を開いた黒桐幹也さんです」
「秋隆祭り」参加作品です。
「いや、無理って…」
「もう、あいつの世話になるのは勘弁だ。
幹也、秋隆の世話を受け続けるのが、どんなに地獄か解るか?」
「な―――」
俺がたまらず声を発するのを先輩は手で静止する。
「見たところ、今はまだ外的に劇的な変化が行なわれて無いようですが・・・
もしかしたら今の状況がこれ以上に進行する可能性があります。
その結果は遠野くんが望むものでは無いでしょう」
先輩は言い終わると近付いてきて、俺を抱きしめた。
「・・・今も、それは進んでいます」
「こうして見るとずいぶんと大きな船ね」
「豪華客船まるごとで学校ってのも常識外れだよな」
秋葉と蒼香を乗せたヘリが船へと向かう。
学園船H.B.ポーラスターへと。
10日間の滞在期間に何が待っているのだろうか……。
といった感じの『サフィズムの舷窓』+『月姫』クロスオーバー
作品です。
4日目と5日目を更新しました。
アイーシャとアンシャーリーが新規登場です。
それと月姫パートのストーリーちょっぴり進行。
秋葉と死に別れた後のもう一人のシキとの談話
しかし、それだけで終わることなく、道はまだ続く……
志貴性別反転シリーズ第6弾。です
一週間以上間隔があいてしまいましたね・・・・すみません
何というか良く分からない話になっていってますが、読んでやってくださいな(汗)
御舟美稀と言う少女の身体に転生した四季。
再会を祝して部室で酒盛りをしていると、酔った四季が
絡みだし・・・
「いや、これがなかなかイヤらしい身体なんだぜ?なんなら
見るか?」
「何言ってんだか ・・・って、おい?!脱ぐな馬鹿!!」
SS投稿掲示板からどうぞ 感想お待ちしております。
北欧貴族令嬢の留学生として遠野家を訪れたアルトルージュ。
「また、お会い出来ましたね?志貴、それに子猫さん。」
はにかんだ様な笑顔で俺を見詰めるその少女。
「あら?兄さんとは、お知り合いなのですか」
「あら〜♪やっぱり志貴さんとは、お知り合いだったのですね〜♪」
・・・・そして遠野家に新たな日常が始まる?
SS投稿用掲示板からどうぞ。感想をお待ちしております。
死者の街、琥珀の策略によって対峙する二人。その意図は?
圧倒的なパワーの朱い月にシエルは切り札「試作火葬砲典」で
対抗するが!?
予告編2話の続きになります。
月姫SS投稿用掲示板からどうぞ。感想をお待ちしております。
続編です(笑)
そして翡翠は琥珀に誘われて志貴と――。
今回は古守さんのAncient Guardianさんに寄贈させていただきました。
燈子の元を訪れるは、『真祖』蒼月の姫君アルトルージュ
と、そのパートナーである翡翠。
その目的は『直死の魔眼』 そして両儀式――――
「例えばこんな遠野家が」の続きだったりします。
SS投稿掲示板からどうぞ 感想お待ちしております。
「雪の降るところ」にかやさんから頂きましたさつきSSです。
全編は月姫本編、志貴を捜して夜の街に出たさつきが・・・まで。
話に舞士間祥子も加え、本編のIfとしてさつきに幸せな未来を・・・。
前編はほのぼの風味です〜。
HPの10000hit企画第5弾、琥珀LOVEさんからのリクエストで
「琥珀さんと翡翠」です。
現代に降り立った魔法少女達が志貴を巡って大戦争?
自称割烹着の天使、まじかるアンバーが活躍!?
ちょっぴり(というか大分)エッチな魔法少女モノ、登場です。
1st Night「登場!まじかるアンバー!?」
今回は後半部分、CM明けから次回予告!(笑
ようやく書きました、けど短くてその上さっちんが………
分からない、今何が起こっているのだろうか
分からない、この私を抱きしめている男は何をしているのだろうか
ただ、一つ分かる事がある
首筋から胸元へ、じわりと広がる生暖かくそしてヌルリとしたもの
――――――――――――――――――――志貴くん…………
お手頃サイズの文庫本にて配布しています、『蒼き闇の貴族』シリーズ
配本第1弾の短編集『〜その序曲〜』から一転………連載化決定!
その連載第1弾『黒白対闘篇』の予告編です
月姫2―――P.O.G解釈によるこの物語りをどうぞ………
晶ちゃんss6話目です〜。
「は・・・はい・・・」
私は小さく、でも、色んな想いを全部込めて、ただ頷いた。
「あ・・・でも・・・」
「え! あ、ごめん。今日はどうかしてるな、俺。いや、別に急ぐ気は無いんだ。その・・・・俺が晶ちゃんを大切にしていることは分かって欲しいんだけど、その・・・男の本能として耐えられなくなる事も・・・」
うわあ、志貴さん、すごいこと言ってます・・・
という感じで(笑) ほのぼのとしているんじゃないかなあ、と(お
やっぱり幸せが一番ですよね♪
死徒二十七祖の未登場キャラを出す無謀作品。
死徒二十七祖。その全ての情報が謎に包まれた唯一の死徒。
死徒二十七祖。その全てを統べる者。発言力と実質上の上位者。
死徒二十七祖――
皇族の名をもつ姉妹の再会は、近い。
書くのも出すのも初めてずくしです。
アルクグッドエンドのつもりです。
オリキャラを出しています。
志貴メインです。
この話で志貴は自分の過去を知っています。
シリアスに仕上げているつもりです。
「またここに来たの?」
聞き覚えのある声
「こんな時間まで一人でいるなんて誰か待っていたのかな?」
昔から変わらない大きなトランク
あの夜に会ったときと同じだ。
俺が唯一先生という言葉を使う人物・・・
「はい・・・お元気そうですね、先生」
「ふ、ふふふふ・・・ついに、ついにこの日がやってきました!!」
「シエルこわ〜い・・・」
「お黙りなさいアーパー!!私が求める試合形式は・・・カレーの大食いです!!」
十番勝負の続編です