■ 運命/誰が為の物語 (35451) (04-04-07 18:35)
注:葛城先生×キャスター派は読まないことをお勧め致します。
注:へたれですので更新速度が遅いです。
注:作者は女性サーバント万歳です。
注:まだ18禁描写はありません。
注:駄文です。
サーバントの真名
騎士王
コルキスの王女
子供?
すいません、更新に時間が掛かってしまった割にはまたまた短いです。
大学が・・・大学が・・・(TT
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注:葛城先生×キャスター派は読まないことをお勧め致します。
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注:まだ18禁描写はありません。
注:駄文です。
サーバントの真名
騎士王
コルキスの王女
子供?
すいません、更新に時間が掛かってしまった割にはまたまた短いです。
大学が・・・大学が・・・(TT
柳洞寺にて――
脳裏に幸せな妄想を描きいていたキャスターさんは、
その妄想を現実のものとするべくサーヴァントを召還する。
そして召還されたアサシンのサーヴァントは……
MARUさんより頂いた投稿作品です。
タイトルはそのいち、となっていますが、今のところは短編だそうです。
是非御一読ください。
ペースケさんの所に贈らせていただいた『受難?』の続きですw
「次は……大根か。こっちの方が安そうだ」
「待ちなさい坊や。確かあっちの方が10円安いはずよ」
キャスターの話し方は難しいですよね……
僕が書いたキャスターはちゃんとキャスターになっているでしょうか?
いろいろと運命が交錯したとき、そこにあらわれるのは全く別の世界である。
そう、例えばこんな……。
「問おう、貴方が私のマスターか」
「ここに契約は完了した。これより私は――貴方を守る弓となる」
そう言った太陽のような髪の少年は、自分のことをアーチャーと名乗った。
7話アップ。スレッドの最下層に在り。
それは約束された勝利の剣群。
一度引き絞られれば敗走を知らぬ無敵の矢。
「なんだ、純種というのも案外他愛ない」
赤い騎士と英雄王の決着。
こうなったのは俺の責任だというのに、その結果を見届けねばならないのに、
俺は視線をそらしてしまっていた。
けれど。
「あなたは衛宮士郎を愛している、と言ったのにね。片思いだったみたい」
耳に入ったのはやはり楽しそうなキャスターのその声。
意味を理解するのに数秒かかった。
「――な、に?」
その台詞に思わず顔を上げていた。
凛シナリオの、さる分岐からのお話。
権兵衛党さんが、藤ねぇへのあらん限りの想いをぶつけた作品です。
故あって、この力作を西奏亭に頂いております。
読んで下さい。思い入れをもって書く事が、どれだけ作品を活かすのかを。
打倒、ライダーさん。超えろ、キャス美さん。見たいなのを目指してみました。
キャスターさんが妄想をします。
キャスターさんが抱っこされます。
キャスターさんが膝枕されます。
ちなみのに、サブタイは本編と関係がありません。
小次郎の声に緊張は無い。あくまでこの時間を楽しむが如き無名の魔剣士は、名にしおう大英雄に相対しても。
微塵の畏怖も無く。
微塵の驕りも無く。
微塵の偽りも無く。
「遠慮はするな、逃げ腰は要らぬ。思い切り来い」
「……ほざいたな?」
「そうすれば、私は貴様を斬れるのだ」
――――ただ、純粋に言い切った。
<本文より>
暗殺萌えSSです。
英雄に成り損ねた最強の、負けず敗れた幻想の物語。
「次は、セイバーかアーチャーか。はたまたバーサーカーかライダーか」
セイバー十八禁企画『裏剣祭』寄稿参加作品
聖杯戦争は終わった――それは使命の達成ではなく、暗い闇の中に捕らわれた聖女の…
その冬木市の中心部にある聖堂。神の威光深き場所である穢れた聖堂の奥に魔
女は居る。
その最奥にある部屋の白い椅子の上で、その美貌に深く暗き愉悦を浮かべなが
ら。
「――――――――――――は、・・・・っ――――ぁ――――――――」
第2話 〜Oath of knights
interlude 1-1 使命
いんたあるうど。例の話の裏側とか。
予定してなかった話がどんどん間に……出来うるなら今週末に第2話を終わらせたいのに……
ともかく、頑張りますので、読んで下さった方はご意見、ご感想、その他諸々、お願い致します。
第1話 凛とランサーの出会い編はこちらからどうぞ
http://feena.jp/tmssbbs/read.php?id=1079208983
Fate初SSとなります。
キャスターとマスターの出会いの日、その翌日の1シーンを書いてみました。
どうぞよろしく。
激化する聖杯戦争。
その渦中でキャスターと宗一郎の心はすれ違う。
二人に望みが生まれたとき、最大の悲劇が二人を襲う。
前編をこえるスケールで送る超対策?
その物語の結末は!?
「―――問おう、おまえは私のキャスターか」
キャスターが梅サンドを作ります。それだけです。
きっと、ヤマ無し。イミ無し。オトはあればいいなぁ。
「うむ、赤い。」
「はい、専用ですから。」
別に言崎は出てきません。
あと、、、初めてだから、優しくしてね。
今までの私ならば文句を言えず、打たれ続けただろう。
けれど、今は、否定する。
この呪われた運命を憎悪する。
けれど、何が出来よう。
私は―――
その時だった。
立ち尽くし、ただ宗一郎様を見つめていた私の、停止状態を破った闖入者。
雷の如き怒りの声。
罪を告げる言葉。
「キャスター―――貴様、主に手をかけたな……!!」
声に顔を動かすと、苛烈とも言える瞳が私を睨んでいた。
ああ、と瞬時に悟る。彼女が何を見たのか。彼女がどう認識したのか。
桜ルートにおけるキャスターのお話です。
あの場面を、キャスター視点で描いてみようといった趣旨になっています。
衛宮士郎は夢を見ている。
その夢の中では何故かみんながへんちくりんになっていた。
当然のように困惑する彼にお構いなしで吹き荒れる波乱の風。
そうして、目覚めてはまた目覚めての先、繰りかえされる悲劇喜劇の果てにあるものとは――!?(何もありません)
投稿掲示板に投稿。番号は725
それではよろしくお願いします。
キャスターと葛木宗一郎の話です。作中で触れられたエピソードを深く脚色してみました。
キャスターと葛木の出会い、キャスターの前のマスター、教会での最期。
(以下、本文より)
すがるべき神にすら裏切られ、信じるべき血縁さえも裏切らされ、偽りとはいえ、愛した男にさえ裏切られ、信じた民にも裏切られた。裏切られた。裏切られた。裏切られた。どうして。何をしたというのか。
いくら自問を繰り返したところで、答えは返ってこなかった。当然だ。答えなどない。彼女は、何もしていない。彼女は、何も犯していない。彼女には、何も罪はない。
―――ただ不運だった。
彼女に落ち度があるとすれば、それだけだ。
――そこは、亜空間だった。
「ふむ……どうやら、全員そろったようだな」
そこは教会の奥まった一室。
集められたメンツは言峰綺礼、キャスター、黒い影、そしてなぜか衛宮士郎。
ここに――セイバーに衣装を提供した四人は集められた。
Fate激しく電波SSです。風呂場で受信してから40分程で書きあがった即興品ですので、けっこう雑な仕上がりかも(^^;
何をそんなに恐れるのか。未来は何時だって見えないものなのに
何をそんなに迷うのか。定められた道などないはずなのに。
自分の境界線を自分で押し込めてこれより先には進めないと自分の中で結論を出しているようで。
2004/02/17、指摘箇所修正
そうです、あの真っ赤なシルエットこそ、我等がヒーロー『アーチャーセブン』ですっ!
あの・・・。怒んないでください。
―――何もしなくていい。望みなど、この身にはない。
女が望みを聞いたとき、男はそう言いきった。
〜本文より〜
凛ルート14日目の話です。激しくネタバレを含みます。
それでよろしければ暇つぶしにどうぞ。