□ 愛と血のバレンタインセラ~逆っていうかギャグチョコな2月14日~ (5708) (09-02-15 23:30)
男がバレンタインにチョコを渡す習慣、逆チョコ。
冬木では、もてる男ともてない男とで、正反対のリアクションで受け止められていた。
そして女性陣は、あげる以外にもらうという選択肢が増えたため、他を出し抜こうとし始める。
さりげなく(のつもりで)やってきたセラも、士郎からチョコをもらおうとするのだが……?
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男がバレンタインにチョコを渡す習慣、逆チョコ。
冬木では、もてる男ともてない男とで、正反対のリアクションで受け止められていた。
そして女性陣は、あげる以外にもらうという選択肢が増えたため、他を出し抜こうとし始める。
さりげなく(のつもりで)やってきたセラも、士郎からチョコをもらおうとするのだが……?
前回と(ちょっぴり)内容を変え、妄想具現化シリーズ第一弾です。
ぶっちゃけ管理人のやりたい放題落書き漫画です。
ちびっ子デレデレネコ耳となんでもありと思いつくままに掲載予定。
ちょっとキャラ壊れちゃっても大丈夫な方はどうぞ
2/12 「凛に言わせたいセリフ集」その3UP
聖杯問答の最中――
「さあ、お前たちも此処に参って盃を取れ」
「――飲もう」
こうしてアサシンも酒宴に加わったのを皮切りに、
冬木市中のマスター&サーヴァントが宴会場に詰め寄せてきた!
三王+αの聖杯問答、切嗣VS言峰の漢対決、淑女たちのお喋り。
雁夜の片思いは実るのか? ケイネスチームの三角関係は?
Zeroでホロウをやったら……というようなお話です。
以前にバイブでテキトーに描かれてたアーチャーの過去史を題材にした二次創作小説ですがバイブのアチャさんとは直接的な関係はないです。多分。
今回は20半ばの現役アチャさんの暗躍話。
【 Babel 】
- 2 -【 2011年 4月3日 イギリス ロンドン 時計塔 東通路 】
を更新。
Fateシリーズのキャラがショボい絵でちょこまか動き回る、雰囲気ショボ4コママンガです。
作者本人はカワイイと思って頑張って描いてます。
左メニュー真ん中辺の「COMIC/漫画」内に掲載。
新作はメイン画面に掲載。
1/6 あけましておめでとうございます。
FateさんSP大河ドラマ34 続きをちょっと更新。
桜を助け出した衛宮達だが、その息つく暇さえなく新たな事態が起きる。
その事実に巧が憤る時、彼らは新たな力を手にする。
その名はジェットスライガー――
幕間その7『加速』
その事実は、物語を加速させる。
Fateと仮面ライダー555のクロスオーバー作品です。
ただし、555に関しては主人公の設定を作品オリジナルとしております。
よろしかったら、掲示板に感想などお願いいたします。
「……」
電灯もまばらな、真っ暗な道を走る。本来なら、俺が全力を出しても不可能な、有り得ない速度で。タイムを計る余裕なんて無いが、百メートルを七秒切るくらいの速さではないだろうか。
いかに人通りが少ない深夜とは言え、こんな異常な連中が誰にも見咎められないのも、遠坂が姿隠しか何かの魔術を使っているんだろう。
つい、さっきの事を思い出す。
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本編では接触がない、アサシンと凛コンビのSS第14話です。
なかなか話が進みませんが、暇潰しになれば幸いです。
冬木の町に一人の少女が降り立った。
第五次聖杯戦争に参加する目的はただひとつ
しかし彼女の前に立ちはだかる様々な問題
彼女の行く末とは如何に?
最新話『魔法使い・月乃』を更新しました
今後更新毎にタイトルのみ変更していきます
現在42ページまで更新
聖杯戦争から季節が移り変わった春。
美綴綾子は無事にそれまでの生活を取り戻した・・・・・・はずだった。
地下室での密談。
そこにいたのは・・・
_________________________
士郎と美綴のSSです。
/10 UPしました。
サーヴァントが全員ミニマム状態のぬるさ全開4コマ漫画です。
まったり続いてます。
hollow内「後日談。」から数日後くらい経った所から始まる、かもしれないギャグシリーズ。
衛宮邸を主な舞台とした、どたばたモノとなっています。
最終話 「後後日談。」 upです。
さて。看病には何が必要か。
冷静な判断。たゆまぬ努力。数あろうが、やはり――
――最後は、愛でしょう?
当サイトの20万、25万ヒット記念企画、ネタ投票で選ばれました「ラブラブバカップルな士剣」をテーマに書いているSSですw
完結編、アップいたしましたw 甘くできていればいいのですが……w
いつもどおりゆったりですので、宜しければどうぞw
第四次聖杯戦争再構成。
魔術師殺しは騎士王ではなく赤き騎士を召喚し、些細な違いが異なる結末を描き出す。
一部オリジナル要素あり。
Act.11
Act.12 公開
これにて閉幕。
ここまでお付き合い下さった全ての方に感謝を。
24時間で終わる聖杯戦争。
追記……後日談追加しました。
「良いじゃない桜。あれ似合ってたし。ていうかあそこまで来ると逆に黒くない桜の方が似合ってないし」
「それどういう意味ですか姉さん」
桜がギロリと凛を睨みつける。今のはどう考えても最初に喧嘩を売った凛が悪いだろう。
「止めろ桜。遠坂、今のは流石にお前が悪いだろ」
なので士郎が止めに入った。だが凛はそれを無視して話を続ける。
「あんたたちはいちいちこっちの話を真に受けすぎなのよ。もうちょっとスルーしなさい」
「姉さんだって色物のクセに……」
「今何か言ったかしら桜」
月姫PLUSのげっちゃを元にFate版のげっちゃをやってみました。相変わらず全員壊れ気味です。
金ぴか様メインの壊れ系コメディ。
他に紹介の仕様もないくらいそうとしか言い様がありません。
『子ギルくんとあくまさん』
今回、あんまりキャラが壊れてないです。
あと、子ギルくんメインなんで金ぴか様は出てきません。
「今日からあなたが私のパートナーです」
「――はい」
見上げる顔には覚悟があり、見下ろす顔には迷いはなかった。
「勝ちにいきますよ、メドゥーサ」
「かしこまりました、バゼット」
従僕を奪われたマスターと、主を失ったサーヴァント。
互いに半身をもがれた二人は、降りしきる雨の中で巡りあう。
それが物語の始まり。
当サイトで連載中の「Fate/laugh night」の番外編にあたります。完結しました。
オリキャラ・独自設定がありますのでご注意ください。
Fateエンド後の、捏造氷室鐘ルート。
こうした展開を不快に思われる方はその点を了承した上でお読みください。
Arcadia様に投稿させていただいております。
不自然な時間帯。
遠坂の息がかかっているとしか思えないタクシーが、無言で遠坂家から隣町へと向かう。
取引は、表面上は穏やかに、しかし見過ごせないいくつかの点を抱えたまま進行した。
第十七話更新しました。
.第五次聖杯戦争は、初めからどこかおかしかった。
召喚されるべき者な召喚されず、本来召喚されないもの達ばかりが召喚される。
その召喚される者たちの共通点はただひとつ。彼らは『ドラゴンクエスト』の英雄たちだった。
といった感じで始まる第五次聖杯戦争の【ウソ予告】です。全十話を予定していますが、間違いなくオーバーします。
春に中断したもののリメイクですが、どうかお付き合い下さいませ。
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第十話『妄執の果てに』、第十一話『ロトを招いた者』アップしました。
物語は幕間をへて、新たな主人公のもとへと移ります。
それが誰かは……カテゴリをご覧下さい(^^ )
「ちび凛」エンディングから数日後・・・
「メイド服だったり裸だったりと君の体は先日の件ですでにインプット済みだ。だから何、今更恥ずかしがる必要などないわけで──」
何故か少女の姿になってしまったアーチャー。
「悶える女の子って、素敵よね?」
それをなんとか元に戻そうとする凛。
いつものどたばたギャグから始まる話は、なんだか妙な方向に進んでいくことになって・・・
最終話「二人の紅い少女たち」UP
知ってるようで知られていない「アーサー王伝説」をセイバーが解説していく講義風SS
01「伝説の背景」 02「聖剣ではありません」 03「最初の剣はカラドボルグ?」
04「誕生! エクスカリバー!!!」 05「鞘とその他の装備品」 06「その人。アーサー」
番外編:あの頃の食事風景
07「アーサー王の死」 を追加
他、二次創作「Fate/黄金の従者」
アイコン+テキスト川柳SS「型月川柳ごーしちGO!」など
後編。
正直、ここに来るのは嫌だった。
だがなりふり構っては居られない状況なのだ。
「相変わらずのダメットぶりね。
いっそのことダメット・フラガラックとでも改名したら?」
開口一番これだ。
教会のシスターとしては問題が有りすぎる。
Gift→猫之助のページ にあります。
「待ってくださいサクラ、私ではありません」
セイバーは桜を恐れるあまり半泣き状態になっている。普段はセイバーの名に恥じない人物なのだが、ときどき恐ろしく弱くなる事がある。主に図星を突かれた時にそうなのだが、最近は桜に怒られたり、理不尽な理由で凛に振り回されたりしたときもこのような状態になる事が判明している。
「セイバーさん、その手に持っているのは何ですか? 動かぬ証拠がありながらよくもいけしゃあしゃあとそんな事が言えますね」
タイトルどおり食べ物の恨みは怖いと言う話です。相変わらずセイバーと桜が壊れ気味になっています。
新規開発したゲーム作成言語ツール用サンプルデモとして作った作品です。
カテゴリはWebコミックとなっていますが、
正式(?)には同人ゲームといった方が良いかもしれません。
内容はセイバーがちょこまか動くだけです。
バグ等があるかもしれませんので全ての方がプレイできる
かどうかは分かりませんが、興味ある方はよろしくお願いします。
「シロウこれは何ですか?」
セイバーが目の前の屋台を不思議そうに眺めながら尋ねてきた。ケースの中に入れられた水の中を魚が泳いでいる。言うまでもなくお祭りの定番であるあれだ。
「こいつは金魚すくいっていうんだ。ほら、あそこにあるので金魚をすくって、お椀の中に入れれたら金魚がもらえるっていうゲームだ」
タイトル通り士郎たちがたまたま立ち寄った夏祭りを書いてみました。珍しくほのぼのとした作品になっています。