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Part-timer Saber (6297) (05-05-28 22:54)

_http://tie.no-more-lies.com/  (archive)   作者:tie
Fate/stay night>ギャグ | 短編読切 衛宮士郎 セイバー 藤ねぇ

セイバーが家計を助けるためにバイトをしようとする。
だが、セイバーがしようとしていたバイトはとんでもないものだった……
コメディ色強し。

以下、本文より抜粋

「で、どんな仕事なんだ?そのバイトって。」
「何でも、きゃばれーというお店で接客の仕事だそうです。」
「って、待てや!!!!」

親父、セイバーがとんでもないバイトをしようとしてます。

帰れぬ街の美女 (34013) (05-05-27 15:29)

聖杯戦争も終わって幾日か過ぎたある日、俺は商店街の片隅で、奇妙なものを見た。
 それはものと言うより、人である、しかも、少し汚れているが女性らしい。
 全身を覆う薄汚れたシーツの影から見える、地面まで届きそうな長く綺麗な髪―――ん?
 待て衛宮士郎、俺は見覚えがあるはずだ、あの長い髪に!
 そこで、顔を上げた彼女と目が合った―――。

「ライダー?」

じろ〜さんに投稿して頂きました。
第三話「士郎、ライダーに食べさせられる」掲載しました。

再会(暫定版) (9520) (05-05-25 21:44)

_http://nakanaihatodokei.hp.infoseek.co.jp/novel.htm  (archive)   作者:鳴かない鳩時計
Fate/stay night>恋愛 | 短編読切 衛宮士郎 セイバー

セイバーと別れてもうすぐ三ヶ月経つ
あの最後のとき、オレがセイバーにここに居てくれと願ったら一体どうなっているんだろうか?
しかし、それは決して願ってはいけない願い
だが、オレの一番の願いでもあった
けれど、アイツへの未練はまだ吹っ切れていないようだ
ことの始まりは先週の金曜日だった
表面的には吹っ切れていたんだけど、遠坂が一枚のチケットを渡してくれた

後日いろいろ付け足す予定
それと、パクリねたがダメな人は読まないほうがいいかも
あと、馬鹿げたミスを訂正
報告をしてくれたお二人方アリガトウございました

ルヴィアゼリッタとセイバーと士郎の日 (6063) (05-05-21 00:40)

_http://www.geocities.jp/u_k_k_ss/  (archive)  (geolog) 作者:ukk
Fate/stay night>その他 | 遠坂凛

□---------□
なんとなく嬉しくて、姿勢を変えることにする。
さっきまでは、食卓に肘をついて手にあごを置き、足を組んでいた。
今度は椅子の上であぐらをかいて、ふくらはぎに軽く手を置く。
□---------□

サイトで公開中止していたものを一部改稿の上、再公開しました。
内容はあまり変わっていません。

揉む? (7471) (05-05-20 18:42)

_http://www.eonet.ne.jp/~streiflicht/  (archive)   作者:Flying
Fate/stay night>ギャグ | 短編読切 間桐桜 藤ねぇ

「それにさあ。こうして改めて見ると、士郎結構大きいのね。お姉ちゃん驚いたわ」

 ―――先輩のって、大きいんだ。うわ、どうしよう…ってナニをどうしようなのわたし! ええと、そう! 落ち着こう。そうよ、そうしよう!


FateSS二作目。
ほのぼのから急転直下でえちぃコメディ…にしたかった。。

フリーク・アウト ― 幻覚状態 ― (1998) (05-05-07 23:16)

_http://himana.blog31.fc2.com/  (archive)   作者:暇奈 椿
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 遠坂凛 セイバー

気が付けば。わたしはセイバーを押し倒し、のしかかっていた。
もがく手足を押さえつけ、遠慮がちになる喉に鼻先を押しつけて、
お腹の上で馬乗りになって。唇が首筋をなぞり舌先が耳をかじり――
そうしてお互いの震えが収まってから、わたしはセイバーの耳元に囁いた。
「わたしはきっと、ただあんたを汚したかった」
「……」
(本文抜粋)

セイバールート・バーサーカー戦前夜。
森の廃屋でセイバーと遠坂凛が交わしたこころとこころ、唇と唇――。

剣凛で百合風味です。剣凛の組み合わせがスキとゆー方はゼヒ。

手を合わせて (3851) (05-05-06 23:35)

_http://www5d.biglobe.ne.jp/~sini/  (archive)   作者:うづきじん
Fate/stay night>ほのぼの | セイバー ライダー

桜トゥルーエンド閑話。
ライダーさんがおうさまを駆ったり、おうさまに駆られたり。

 この国の冬はとみに寒い。陽が香る布団の抱擁は、確かに離れ難く魅力的なものではあったけど。
 それでもやはり、日がな一日炬燵を駆るライダーなど、他に居はしないだろう。
 ……これがむしろ、私の堕落にその因を見出せるのなら、話は簡単だったのだけど。

 夢を見る。
 それは昏い暗い杯の下で。
 遥か上から零れる淡い光に照らされた、黒の少女の夢―――

 『西奏亭』様にお預かり頂いております。

きんのお嬢様、昼間からほかほかと……? (37752) (05-05-06 12:41)

_http://yellow.ribbon.to/~youhime/furo.htm  (archive)   作者:黒耀
Fate/stay night>恋愛 | 短編読切 18禁 衛宮士郎 ルヴィアゼリッタ

士郎の呻き声とルヴィアの喘ぎ声、それと身体をぶつけ合って水の弾ける音が、浴室でエンドレスに、流れ、響き続ける。

某所で細々とやっているお風呂祭への寄稿SSふたつめ。
推奨通りの濃厚エロです♪

ギリシャ随一の戦士 (42373) (05-04-30 23:18)

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【番外編 ――――The Another――――】更新(完結しました)
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。 今まで読んでくださいました読者様方には特に読んでもらいたいですね〜。

[本文より]
一人の魔術師と一騎のサーヴァントが夜の街を駆ける。
セイバーとの戦いから既に二日。
彼らは他の敵を見つけ出せずにいた……。
「やれやれ、これだけ探しても出会わないとはな。 先日のセイバーとの遭遇でかなり運を使ってしまったんじゃないか?」
「わざわざ気が滅入るような事を言わないでくれ。 私とて早々に見つけ出したいとは思っているさ」
「ふ………」

チェイス・ザ・チャンス (50629) (05-04-30 21:59)

_http://www.interq.or.jp/earth/riku/index/  (archive)   作者:Hunged-Cat
Fate/stay night>恋愛 | 衛宮士郎 遠坂凛 美綴綾子

Hunged-Cat様から頂きました。
「GIRLS SIDE」の「THANKS NOVELS」から御覧下さいませ。

「あ、衛宮〜。良かった、あんたに話があったんだ。」
 こんなこと頼めるのあんたしかいなくてさ〜。明日ヒマ?」
「ああ、別に予定は入ってないから構わないけど。一体なんだよ?」
「衛宮、お願い。何にも言わずにあたしの恋人になって。 それで早速明日デートして。」
「ああ、そんな事か・・・って、ええ!?」

美綴の思わぬ告白から始まったデート。
何だかんだで付き合う士郎と、彼を引っ張り回す美綴の前に現れたのは……。

霧幻蒼天 (4421) (05-04-27 17:01)

_http://www.h7.dion.ne.jp/~str/  (archive)   作者:アルエム
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 アーチャー

fate編、アーチャーVSバーサカー戦でのお話です。
バーサカー戦に置いてアーチャーがどんな想いで戦いに望んだのかを書きました。感想を貰えると幸いです。


「別に倒してしまってもかまわんのだろう?」
赤い外套の男は背を向けたまま、そう不敵に告げた。

Type Moon/Fate 9/剣 (31096) (05-04-27 12:32)

トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOON→Type Moon/Fateとお進みください。

凛GoodEnd後の士郎と凛、セイバー三人のロンドンでの物語です。

火花を散らし、衝突し合う鉄と鉄。
猛り狂う怒声に、掻き消されるように上がる悲鳴。
その、幾度もの戦場の中を、―――私は剣を抜き、駆け抜けた。

Fate/stay night〜in my dream〜第一話 (9938) (05-04-27 00:51)

自らの役目を終え、再び夢の続きを見ようとしたセイバーが
見たものは、何時かの焼き増しだった。
しかし、その世界には、居るはずの無いもう一人の自分が
果たしてセイバーは再び士郎と恋仲になる事が出来るのか。

一様、聖杯戦争の話もありますが
基本は、セイバーの恋愛話を書いていくつもりです。
たまに今回の様にバトルだったり、シリアスだったりしますが

頑張って面白い話にするので見て行ってください。