TYPE-MOON Sidestory Links

▲ coop-albatrossに戻る リンクリスト サイトリスト

全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。

条件で検索

検索条件

この条件で検索しました

リンクリスト

Displaying Item 1151 - 1175 of 2575 in total

In Summer (2823) (04-07-23 17:03)

_http://www.not-found.org/  (archive)   作者:灘 薙
TYPE-MOON全般>恋愛 | 短編読切 遠野家

お蔵だし第3弾。夏休みネタなので賞味期限がきれないうちに(笑

遠野家翡翠琥珀√のSS。けどいろいろと矛盾があるため
どちらかのグッドED後、というわけではなくifのお話ですね〜

夏休みに行こうとした遠野一家ですがいろいろと問題があり
旅行はとある場所に〜

まあ続きは読んでくだされば幸いです(汗

らふらふせいばー (12252) (04-07-23 11:51)

_http://www.geocities.jp/sfmww962/  (archive)  (geolog) 作者:10=8 01
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 衛宮士郎 セイバー

「で、衛宮君……折角の朝食を遮って、何を考えているのかナー?」
「ま、待て。話すからっ、首を絞めるなっ……」
「私からも説明をお願いいたします、シロウ」
「わかっ、二人して詰め寄る……く、苦しっ!」

 顔色が変わってきた辺りでようやく息苦しさから開放される。だが、セイバーと凛に詰め寄られていることで、また先刻のものとは別の息苦しさを感じていた。


セイバーGOOD後を想定とし、笑顔を題材とした物語。

7/23:改訂版をアップしました。後半部分の展開を一部変更。

真夏の風物詩 (3126) (04-07-20 20:26)

_http://green.kakiko.com/toriaezu/  (archive)   作者:権兵衛党
Fate/stay night>ギャグ | 短編読切 衛宮士郎 藤ねぇ

俺の視線のすぐ先にある居間。

「………………」
「すぴー……」

 そこには、俺をこの灼熱の真っ只中にアイスを買いに行かせたダメ虎が、我が家唯一の扇風機を占領して、暑さにも負けずにしっかりとお昼寝をかましていた。


 衛宮家の夏を綴った、はぁとふるなほのぼの短編です。
 ……………………たぶん。

七夜月の暑い日は……… (2119) (04-07-20 01:45)

七夜月…【ななよ-づき】
    七夕がある月、陰暦の七月。

本文引用
『むやみにでかい遠野家の離れ、和室の縁側で、俺、遠野志貴は皆と一緒に短冊を書いていた。』

七夕のお話。けど時期少しズレました(TT)

プラネタリウム。 (1719) (04-07-19 16:27)

後編アップしましたので正式にさっちん&志貴シナリオです。

遠野志貴アルク&シエル√生存ED後のお話。
うちのサイトお得意の夢ネタですがかなり暗い進行です(汗

かなり眠いので支離滅裂になっているかも…
ご意見ございましたらよろしくお願いいたします。

遠野志貴は犬を飼っている (3640) (04-07-19 06:09)

_http://www5d.biglobe.ne.jp/~sini/  (archive)   作者:しにを
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 遠野志貴

単純に犬がいて、飼いたいと思ったから、それが理由。
 志貴の希望に対し、屋敷の中であらゆる事柄に対しての決裁権を持つ秋葉、
志貴の妹にして遠野家の当主は反対をしなかった。
 やや戸惑った顔をしたものの、兄さんがお望みならと同意をした。
 生物としての本能的欲求は強いものの、モノへの執着が乏しい兄の希望であ
れば、遠野家のルールに抵触しない限りは秋葉は否定しない。むしろ望まれる
事を待っている。


 淡々とした地味な日常モノです。合わせて文体などもちょっと変えたり。

「Fate」天抜き 直球勝負 (11633) (04-07-19 06:03)

「Fate」キャラ全般(一部他作品キャラ含む)による、天抜き連作です。
いろいろ多彩な作風、はっちゃぶりも素敵です。
ネタバレいろいろですので、完クリ後に堪能ください。

今回は第7弾を公開。
50本。ゆっくりお楽しみください。

西奏亭への頂きモノ、暑中見舞いとして贈られました

殺陣連鎖 (1492) (04-07-17 14:49)

あの事件は誰によって成されたものだったのか。
その仮定と結果。



 仰いだ空は山頂で見たものより若干遠いが、さほど大差ない距離にある。宝石をばらまいた――とよく言うが、そのような豪奢なものに縁の無い彼には実感しがたい。しかし、美しいことは認めよう。確かに今宵の空は澄んでいる。
 そのくせ、彼が立っている場所に立ち込めるのはむせ返るほどに甘い香り。

W.D. (8324) (04-07-17 14:07)

_http://www.not-found.org/  (archive)   作者:灘 薙
Fate/stay night>恋愛 | 短編読切 衛宮士郎 遠坂凛

前作S.V.D.の残り半分です。
そろそろこのW.D.を出品した「魔術師の宴」から3ヶ月経ち、ちょうどいい時期でもあるので「お蔵出し」です。

ストーリーはUBWのトゥルーED√後のお話。
凛&シロウのお話になってます。

摩干るの月 (9657) (04-07-16 01:32)

_http://homepage3.nifty.com/elehyym/  (archive)   作者:七下 夜月
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 遠野志貴 朱い月

『歌月十夜』後の志貴と朱い月を
題材にしたショートストーリーです。

ブリュスタッド城での邂逅に納得が行かなかった志貴。
夢魔、レンの力を借りて自分の夢に彼女を呼ぶのだが……

月姫SSの三作目です。
何分、至らないところはあるでしょうが
少しでも楽しんで頂ければ幸いです。

One After Another (5817) (04-07-16 01:16)

_http://www.geocities.jp/nakiuiovfanoawuefa/  (archive)  (geolog) 作者:アレ
Fate/stay night>恋愛 | 短編読切 セイバー

タイトルは意味無しです(爆

セイバーにだけグッドエンドがないのが納得いかなかったので書いたものです。戻ったあとのラブラブ話と言うよりは戻るまでの過程を書いたものです。

短いのでぜひ読みに来てみてください。

泡沫なりしその願い (2469) (04-07-16 00:31)

秋葉ルート。トゥルーエンド直後の志貴のSSです。

遠野よりになった秋葉を救う為、自らの命を絶った志貴。
目を醒ますとそこは、見渡す限り闇しか存在しない空間。
見慣れた情感を拭えないそこが、自身と深く関わりのある場所。
”死”に近い場所だと理解する。
秋葉を救った事で未練は無いと静かに死を受け入れようとする志貴。
しかし、彼の前に死んだはずの四季が現れ……。

燃えよセイバー/騎士王修行編 (10039) (04-07-15 02:05)

_http://homepage3.nifty.com/mayoreu/  (archive)   作者:高原ユウ
Fate/stay night>ギャグ | 短編読切 間桐桜 セイバー

サブタイトルは〜王でも出来る絶品料理〜。
 内容はタイトルとサブタイトルから察して頂けるかと思います(おい)。
 今回はややシリアス風味に味付けしました。
 美味しい物が食べられる、誰かのために料理をする、そんなことが救いのひとつである二人のお話。
 それでも、メインはギャグで出来ていた。

>ひょっとすると、私はひどく堕落したのではあるまいか。
>ある休日の昼下がり、食後のお茶を啜っていたセイバーは、そんな危惧を抱いたのである。

 客観的な視点を持ってしまったセイバーの、明日はどっちだ!

■前後編、完結させました。

尊い、或る一つの幻想 (1975) (04-07-15 00:18)

投稿SSです、投稿報告書庫→投稿SSの部屋と進んでください。

べディ君の話。
マテリアルには、「最後まで女の子と気づきませんでしたとサー」とあったので最後まで少年で。
王を演じた少年とその騎士の想い。

shall we (2277) (04-07-11 11:39)

_http://www5f.biglobe.ne.jp/~joker13/  (archive)   作者:月詠
TYPE-MOON全般>ほのぼの | 短編読切 遠野家 遠野志貴 遠野秋葉

秋葉が俺の動きを的確に指示する。
俺は秋葉の言われた通りに動くが
たったこれだけの事でも足は動いてくれない。
大きく息を吸い込み、心を落ち着かせる。
よし

久し振りのSSとなります。
どうぞお気軽にお読み下さい。
又アドレスの方を変更しましたので併せて変更の程願います。

TISE (1883) (04-07-10 00:49)

_http://www13.ocn.ne.jp/~hiroryou/  (archive)   作者:広瀬凌
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 Fate全般

FateTrue後の、士郎を中心とした"家"のお話。

聖杯戦争より六年後の冬木市で、夢を見続ける衛宮士郎にある転機が訪れた。友との邂逅。絆の笑顔。青剣の心。
瑣末な事で噛みあっていなかった歯車は、些細なことで再び噛みあい始める。

(Topページ、または「Product」より移動できる「tise」ページにて閲覧できます)

橋上のぬくもり (2199) (04-07-08 01:16)

_http://www.marumoti.is-mine.net/main.html  (archive)   作者:丸餅
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 衛宮士郎 セイバー

久しぶりに書いた短編です。
原作の橋の上のシーン、士郎が去ってからギルガメッシュ遭遇直前までをセイバー視点で書いてみました。

本編抜粋〜
 だが、不思議ともうシロウに対して怒りは感じられなかった。
 あれほどまでに許せなかった彼の言葉を思い返しても、同じように我を忘れるような怒りなど微塵たりとも湧いてこなかった。
 あるのはただ、寂寥感と喪失感。
 正体もわかっている。
 胸から欠け落ちたモノは、拾いたくても手の届く場所にはなく、今はもう戻れない場所に去って行った後だった。

よろしければご一読ください。
ジャンル、シリアスかそうでないか微妙ですが。