■ fate/second night 第5話 (10857) (05-01-16 19:06)
fateの第6回聖杯戦争を描いています。
6話目を掲載しました。
温かく見守ってください。突っ込み等はBBSへ。
年明け初更新です。少々遅いのですが今年もよろしくお願いします。
投稿を中心にしたサイトですので、他の方もよければ書いてもらえると嬉しいです。m(__)m
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fateの第6回聖杯戦争を描いています。
6話目を掲載しました。
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年明け初更新です。少々遅いのですが今年もよろしくお願いします。
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一話10秒ぐらいで読める冗談系寸劇。通称、ふぁてるな。
SS図書館→FateSSより、お願いします。第四期12話分追加。
見た目がまるで違うのは、遠坂から□□に作り変えられたからだ。
その瞳の色も髪の質も、肌の色さえも。
憎むべきは□□□□。
だがそんな□□にも一つだけ認めなければならないところがある。
それは。
「遠坂の血のまんまだったら、あそこまで育たなかっただろうしなぁ……胸」
この街にも雪が降る。北国とは言えない街のこと、積もることは少ないが、その分、積もった場合の街の混乱は目にあまるものがある。
新都までバスで十数分。買い物を楽しんでいた俺たちが、疲れた体を休めようとお茶を楽しんでいる間に、空から降り降りる冬の使者は街を白く染めていたのだった。
--------
すっごく短いですが、ふと浮かんだので書いてみました。
冬の道を散歩するイリヤが遭遇したもの。
終わりと始まりを思う話。
〜
わたしは猫が嫌いだ。
嫌いなものに理由はないし、好きになるための努力なんてしない。
間桐慎二は改造人間である。
彼を改造したショッカーは世界征服をたくらむ悪の秘密結社である。
間桐慎二は人類の愛と平和のためにショッカーと戦うのだ。
注:SS本編とは全く関係ありません
Fate/staynightのシリアス長編です。
セイバー編TrueEnd後のストーリーとして位置付けています。
二ヶ月ぶりに更新が出来ました。
この章で、第一部が完結します。
まだまだ先は長いですが、最初の区切りにようやく辿り着きました。
例によってサイズは物凄いことになってしまいましたが(汗)
なお本SSはかなりの独自設定・解釈がなされておりますので、お嫌いな方はご注意下さいますようお願いいたします。
それでは、よろしくお付き合い下さい。
HFトゥルー、空白の期間を舞台とする短編です。
聖杯戦争から一年後の冬。
冬木市では、不思議な噂が流れ始めていた。
冬木の管理者代理を姉から任された桜は、その真相を探ろうとするが――
少しもの悲しく、少しだけ前に進む、そんな話です。
前作『バイバイ涙。おはようファミリー』後の設定で送る、一話完結(?)シリーズ。
第五話後編
「恋の呪文はスキトキメキトメガネ」
副題:遠坂凛は恋する乙女──────を目撃する。
なんだかセコい宣伝みたいな副題ですね。
乙女とは誰か。またそのお相手は、恋に落ちたキッカケは?
あまり気になりません。
内容紹介。ほとんど全部士郎と凛です多分。
聖杯戦争序盤に凛が洩らした一言。
それを命題に、答えを探し続ける衛宮士郎の物語。
ギャグですが。
人間キャラ中心オールキャラ気味で、最終的には
士凛に落ち着きます。カプ色大分薄いですが。
死者を悼む話です。
雪はただ、静かに降り続けていた。
巨大な斧剣を覆い隠すように、降り積もっていく。
それは、幸運という名の偶然か、運命という名の必然か
輪廻と聖杯が巡り合わせた刹那の奇跡
佐々木小次郎という男が存在した軌跡。誰にも語ることが出来なかった過去と現在を繋ぐ絆。
それは、儚くも美しい……ウタカタのような夢語り。
佐々木小次郎の逸話。三章、ここに完結。
UBWトゥルー後の桜の独白というか考えごと。
姉と兄。二人に対する自分の思いは……。
ダークではありませんが、明るくもないです。
セイバーtrueEND後。
新年明けましておめでたい筈なんですが、話はどろどろです。
エロもグロもありませんが、ダークというジャンルが、救いのない話全般を差すのであれば、紛れもなくダークであります。
苦手な人はご注意くださいまし。
「契約する。我が死後を預けよう」
その願いがなんだったのか、今はもう覚えていない。
しかし、そのときそれは、自分の命よりも大切な願いで、
最期まで彼の王の国を守りたいと願い続けていた。
サー・ベディヴィエールのSSです。
御時間ございましたらご足労をお願いします。
サイト移転しました
一括変更をしようとしたらエラーが出ました^^;
国が滅びる少し前の話。
まだ平和と呼べた時の話。
ベディヴィエールのお話です。
なかなか短めです。
アーサー王の話を知らないと少し解りづらいかもしれません。
サイト移転しました
一括変更をしようとしたらエラーが出ました^^;
平和になる少し前の話。
平和を手に入れる途中の話。
アーサー王のお話です。
ローマ遠征の道中、巨人に襲われている村に出会う。
強国との戦争の前、戦力を割く余裕など無い。
王として、国の為に小さな村を犠牲にするのか?
それとも騎士として、目の前の人を助けるのか?
という内容です。多分
サイト移転しました
一括変更をしようとしたらエラーが出ました^^;
アーチャーと凛の、何の変哲もない日常の一コマ。
クリスマスにほど近いある日のこと。学校からの帰り道・・・
「遠坂、クリスマスはどうするんだ?」
「んー、アーチャーにケーキでも作らせるかなあ」
「なんだ、暇なんだな」
「何よ、文句ある?」
「いや、そうじゃなくてさ。それならうちでパーティーやらないか?」
Days7です。
大晦日、人々が新たなる年を迎えるべく今年の汚点を消し去る日。
街中が掃除機の音であふれる中その姿まさに風のようにセイバーは街中を駆け抜けていた。
ついた先は決闘の場でも喫茶店でも寿司屋でも無く動物園。
その手には剣ではなく、一枚のパスポート。
愛すべきライオンのためにセイバーはひたすらにサンドイッチをつまむ。
注:この話は普通にほのぼのです。
もうすぐ今年も終わる頃、士郎は大掃除をしていてあるものを見つけてしまう。そして−−
ちょっとどたばた−−桜true end後の話です。
佐藤雅浩様から頂いた当HP初の投稿作品です。
白騎士、時計塔、倫敦。そして、聖杯戦争。
夜光草とは、また違った趣のある文章で綴られた新たなる聖杯戦争の物語。
先の読めないFateのアフターストーリー。必見です。
第39、40章を頂きました。
「む」
テーブルの上にはお弁当が二つ置かれている
「むう、今日は二つ食べていいということですか?」
まず違うだろう
「まあ冗談はさておき、これをシロウに届けに行きましょう」
さあ、話をはじめようか。
前作「結末の一」と対極になる話。
衛宮士郎の正義の形とは?
彼の結論とは?
それに至る経過を題材とした語り。
リクエスト作品でした。
今回は改訂版。あまりに稚拙な文章だったので、半分以上変えました。
今回はマシになってることは間違いないはずです。
なので、前回のを読んでいただいた方にはぜひ読んでほしいと思います。前作も残しているので、対比されるとよく解ると思いますけどね。
もちろん前作を読まれてない方も大歓迎です。それではどうぞ。
WEBコミ「Fate一発!」の流れを組むショートコミックです。
先に「Fate一発!」のほうをお読みになられると
わかりやすいかもしれません。
全2話。
12/28:2枚目(完)
12/27:1枚目
ロリコンと化した(いや戻った)宗一郎に見捨てられたキャスターは、柳洞寺の修験者たちと共にクリスマスとアベックを殲滅すべく街を火の海に変える。
しっと団へと変貌を遂げた修験者たち、そしてキャスターの凶行は止まるのか?
トナカイの代わりに子供達にプレゼントを渡す決意をしたペガサスの熱き血潮の結末は……
この冬最後の感動を、あなたに。(送れません
凛トゥルーエンド後から始まる「彼」と「彼女」、そしてその周りの人々の話。
衛宮士郎は取り戻さなければならない。
あの終わりと始まりの日に、彼が零し、落としてしまったもの全てを。
遠坂凛は知らなくてはならない。
彼女が遠い日に憧れ、何よりも求めていたカタチのない確かなものを。
新作、アップしました。遅くなりましたがクリスマスな話。
シリアスですが少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
―――そうだ、これが答え。俺の、衛宮士郎が唯一つ胸を張れる確かなもの。