全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
Displaying Item 1701 - 1725 of 2259 in total
□
まだ咲かない桜の花に
(2556)
(04-05-06 00:49)
セイバーエンド後のお話です。
イリヤと桜を巡るちょっとしたお話。
―――――――――
バーサーカーになぎ払われて、形すら定かでない肉塊になった命。
―――つまりは、私が殺した男。その妹がここに来る、という訳か。
「ふーん。そうなんだ」
しかし、それを認識したところで彼に対して別に罪悪感が湧き上がるわけではなく。
だから、口をついたのはそんな気の無い呟きだけ。
それでも、ちくり、と僅かな痛みが胸を指したのは、
それは私に向かって、私の罪を語ろうとしているシロウに対する罪悪感からだろう。
■
a puppet
(8122)
(04-05-05 21:12)
桜ルート後のエミヤと凛のダーク長編です。
ぜんぶで6話予定くらいかな?
第二話更新しました。
まだあんまりダークじゃありませんね。
凛GOODエンド後のお話、聖杯戦争から一年後という設定
シリアス・バトル・ギャグの混雑した混沌SSと化しています
とりあえず目標は完結させること、駄文ゆえご容赦を
□
異邦人幻想曲(完結)
(24659)
(04-05-05 17:01)
Fate、WA2、クウガ、デモンベインのクロスオーバー。
ロンドンでの戦いは終わり、舞台は次の幕を待つ。
とうとう自分でサイトを立ち上げてしまいました。
いまだ殺風景な場所ですがよしなに。
作品のほうも何とか完結。
ここから先は別の舞台、別の登場人物にバトンタッチです。
サイトのほうで登場予定作品が書いてありますが、多分アレ以上は増えないと思います。
それでは次章、大恐慌奇想曲もよろしくお願いします。
□
夢見る彼の人へ
(11273)
(04-05-05 14:02)
前編はほのぼのぽく。
後編はシリアスぽく。
ネタバレ有ですのでオールクリア後推奨です。
春の日のゆめと、それぞれの見解のはなし。
ちょっとした後日談が追加されています。
サイト作りました。
取り敢えずなんとか作って過去のSS置いただけですが、よろしければ覘いてやってください。
□
夏の空に想うこと
(3314)
(04-05-05 13:54)
夏の日の藤ねえとイリヤ。セイバーエンド後の話。
いつかの夏と、賑やかな今と、空に想うこと。
ほのぼの、のつもりですが途中ちょっとしんみりかもしれません。
サイト作りました。
取り敢えずなんとか作って過去のSS置いただけですが、よろしければ覘いてやってください。
□
四分の一ぐらいFate
(6001)
(04-05-04 23:44)
文才が無いから小説が書けない!
画才が無いから漫画が描けない!
なにより時間が無い!
だけどファンとしての活動はしていたい!
という人のためにあみ出された
「四コマSS」
なる新たなるSSの形で書かれる短編SS。
一話が一分ぐらいで読めますので、気楽に読んでいただければ。
第7回〜第10回を追加しました。
セイバーエンド後のお話
Normalエンド(半分Good?)的後日談
衛宮士郎のロンドン留学までの追憶と、理想に彷徨う旅、そしてアヴァロンでの邂逅を描いていきます。
第八章は、物語の完結、士郎の決断を描いています。
―以下抜粋―
彼女が望んだ平和の風景。世に争いは絶えないが、それでもあの風景は彼女を幾許か和ませてくれるだろう。剣を持たず丘に佇んだその姿こそ、遠い日に、士郎が彼女に求めた在るべき姿だった――。
ベタな終わりですが、エミヤの救いを読み取ってもらえれば幸いです。
とりあえず自サイトに移動しました。こちらの更新は忘れてましたが。ひっそり、のんびりとやってます。
新人。ルーキー。
よく言えばフレッシュ、悪く言えばど素人マスターのくせに、むやみやたらと危険に首を突っ込みたがる衛宮士郎。そんな彼の行動に、気が気でないセイバー。
士郎を守るため、そして自分たちが勝ち残る為。ついに彼女は禁断の秘儀の封印を解く事を決意する。
「シロウ、実は聖杯戦争には必勝法があります」
権兵衛党さんより「硝子の月」にご寄贈いただきましたSSです。
セイバーの語る、近代聖杯戦争の必勝法。皆様、腹筋の準備は十分ですか?
□
帰郷
(2638)
(04-05-04 04:08)
今日はとてもいい天気だ。
洗濯物の詰まったかごを置き、私は空を見上げた。
桜トゥルーエンド後。
その日常の一コマ。
□
Snow White
(2148)
(04-05-04 01:16)
イリヤ物です。
それを幸福と感じられたから。
後は静かに、ただ静かに終わりを待つだけ。
お互い余り言葉も交わさなかったけど。
お互いの気持ちは感じ取れていた。
どうか、読んでやって下さい。
壊れとほのぼのを混ぜた話です。
話の軸となる目立った特徴は無い話ですが、誰か一人でもほのぼの出来たらいいなという夢を抱いて連載中。
だがしかし、私にはこの素材を扱う力が足りないような気がするのも事実。
精進いたします。
□
桜の中学性日記
(19760)
(04-05-03 17:46)
桜が士郎の家にきたときの話。
桜が色々と間違ってる気がしますが、見逃してやってください。
HP作りました。
まだ以前に書いたものしかありませんがよろしければどうぞ来てください。
「将来、シロウの子供が産まれたら、
きっと、素直で可愛い子供なのでしょうね」
「そ、そうだな……、
セイバーの子供は、きっと可愛いんだろうな」
セイバーSS第五段!
コイツら、相変わらず仲良いです。
セイバー復帰。イリヤ生存。ライダー現界というトンデモSS。
ゆっくりまったりとした日々を過ごす衛宮家の人々の様子を書いたものです。
まったりといいつつ、シリアスとかがあるのはご愛嬌で。
Novel.からでも読めるようにしましたが相変わらずトップから読めます。ご安心を。
ネタバレ全開ですので要注意。
いろいろと気にせずご覧ください。
□
鬱るんです
(5956)
(04-05-03 00:54)
某不条理漫画のパロディ。
□
ゴーゴーぶりてん
(8735)
(04-05-02 23:18)
ヒースロー空港を降り立つと、寒空の街並みを見上げて王さまは言いました。心のかぎり、魂こめて。
「ブリテンよ! 私は帰ってきたぁーっ!!」
新世紀二〇〇X、ローマン・ブリテンの残光?
「セイバー、それキャラが違う」
「…いえ、一度やってみたかっただけです」
ネタはさておき、はじまりはじまりー。
■
愛する君を抱きしめて
(30384)
(04-05-01 19:39)
5/1 第5章&6章アップしました。完結です。
衛宮士郎と遠坂凛のUBWトゥルー後のお話です。
毎夜夢にうなされる士郎の体を心配する凛。
自分の限界を超えて走り続けようとする彼の心を癒すために、凛はもう一度、彼と肌を触れ合わせることを自ら望む──
基本的にバカップルラブラブものですので御安心を。
□
三枝さん昼食事情
(24744)
(04-05-01 14:21)
私の名前は三枝由紀香、穂群原学園の二年・・・、じゃなくて今日から三年生。
今日は始業式で、ここは校門から入ってすぐにある掲示板。
始業式でみんなが気になることといえばクラスわけ発表が一番だと思う。
(本文抜粋)
注:凛ルートグッドエンド後のお話
遠慮なく意見をお待ちしております。
□
桜陰謀事情
(24502)
(04-05-01 10:52)
『ああ、先輩、これでやっと・・・。』
(本文抜粋)
注:若干のキャラ崩壊がありますが気にならない方のみご賞味ください。
注:桜さんはその行為に及びませんのでご注意ください
遠慮ない意見をお待ちしております。
□
凛様恋愛事情
(20878)
(04-05-01 00:07)
拝啓。
父さん、お元気でしょうか。
父さん、この度伝えたい事ができました。
(本文抜粋)
注:セイバーエンド後とお考え下さい
恋する凛様補完SS第一弾。
遠慮ない意見を相変わらずお待ちしております。
「――むっ? 買い物か、セイバー?」
「アーチャー……貴方もですか?」
「今日は、衛宮士郎は一緒ではないのか?」
「ええ……イリヤスフィールに連れて行かれてしまいました」
「やれやれ……」
「むっ……何が言いたいのです?」
「セイバー、一つ忠告しておくが……」
「何ですか、アーチャー?」
「……油断していると、盗られるぞ?」
「あうっ……」
調子にのって第四段。
何気に前作の続きです。
□
せいぎのみかた(前編)
(6085)
(04-04-30 21:11)
便利屋シロウ
□
魔術師と剣士と虎の休日
(5984)
(04-04-30 15:57)
朝、何気ない寝起き。
午前、道場でセイバーと稽古
午後、藤ねぇとまったり
夕、二人(?)で夕食作り
夜、妙な一日の終わり方
短編です。
まったりとした1日をほのぼの+ドタバタで書きました。
どんな気分でも読めるSSです。
とはいっても浮き沈みはありますけどね。
□
雨宿り
(6790)
(04-04-30 10:31)
「……やれやれ」
見事なまでにドシャ降りだった。
「全く……今日はついていない」
そう、私は見た事もない占いに悪態をついた。
そして―――
「ほんと、そうですね」
その呟きに、隣で一緒に雨宿りしていた女性も困り顔で同意したのだった。
―――
交わる事のなかったはずの二人の、ほんのちょっとした天気の気まぐれで起きた、何気ない一時のお話。
感想、及び突っ込みをお待ちしています。
……お、親父ばっかり書いている訳ではないのですよ(汗