■ 家政婦として生きる少女と正義の味方を目指す青年 (34253) (05-07-02 21:51)
月姫げっちゃルート後一年経過(メルブラ後)の琥珀さんと
Fateセイバールート(仮)後、5年経った半分エミヤ半分士郎のお話。
7話目です。
第一部完、です。
何時の間にか第一部になったのかは自分でもわかりません。
月姫陣営に知らされる衛宮士郎の在り方。
各々がとる反応はどんなものだろうか、というお話です。
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月姫げっちゃルート後一年経過(メルブラ後)の琥珀さんと
Fateセイバールート(仮)後、5年経った半分エミヤ半分士郎のお話。
7話目です。
第一部完、です。
何時の間にか第一部になったのかは自分でもわかりません。
月姫陣営に知らされる衛宮士郎の在り方。
各々がとる反応はどんなものだろうか、というお話です。
Fateシナリオでは明確にされなかったアーチャーの心境。そして結末。
とうとう終わりに辿り着いた、赤い弓兵の物語。
380日あまりの連載期間を終えて、とうとう完結することが出来ました。
感謝と共に、ここに連載最後の登録をさせていただきます。
ぽー
それは、何て奇妙な出会いだったのか。
瓦礫の玉座で、酷く優しく私の名を呼んだ■■■■■■。
混乱する私に、いけしゃあしゃあと“落ち着け”なんてほざいた、紅い英霊。
鮮やかに蘇る。
私たちの聖杯戦争の、始まりを告げた言葉。
――――衝宮士郎とは、人格の名前ではない。
デモンベインクロスFate長編・「セイギノミカタ」。第五話「瓦礫の玉座」、第六話「共に、■■へ」をUPしました。
本編「それぞれの終焉」は月姫、空の境界、FATEのクロスオーバーです。
本編の主人公は志貴とアーチャーです。
本作品「朱い戦場」は本編の序章にあたります。主人公はアーチャーです。
お暇な方は是非来てください〜
読んだら、是非ともBBSなどに感想など、一言残していってください。
ただいま、第十話まで更新
アルクが冬木の町にやってきた。
あの赤い騎士との約束に従って・・・。
というコンセプトで書きました。
シリアスのなのか、ほのぼのなのか、恋愛なのかよくわかりません。
強いて言うなら全部そうだし、強いて言うなら全部違います。
終わってみたらセイバーエンド後の士郎×凛に見えないことも無いけど何か違う。
まあそんな感じの話です。
半年振りに近いブランク明けのリハビリ作品ですので気楽にどうぞ。
何故か人様のサイトにリンクしてました。
何やってるんだか・・・(汗
少女らぶこめ漫画テイストな「うっすら弓凛小話」です。
多分セイバールート。(あまり関係なし)
=====================
「凛は十分可愛い」
頭が沸いているのかこの男、と思った。
fate編、アーチャーVSバーサカー戦でのお話です。
バーサカー戦に置いてアーチャーがどんな想いで戦いに望んだのかを書きました。感想を貰えると幸いです。
「別に倒してしまってもかまわんのだろう?」
赤い外套の男は背を向けたまま、そう不敵に告げた。
ようやく完結しました。
深夜二時過ぎ、士郎の眠る部屋に向かって足音を消しながら何かが進んでいく
部屋の前まで来るとゆっくりとドアを開ける
ドアが動いた瞬間、眠っていたはずの士郎は目を開けた
作中シーンとメイドをかけた一発メイドネタ漫画、
「メイドdeSTAYNIGHT」を連載しています。
メイドに萌えたり、シロウのアホさに笑ってくれるとうれしいです。
でも今は番外「アチャ凛劇場」更新中
10万ヒット記念「アチャ凛劇場フォーエバー」を更新しました。
メイドに始まりメイドで終わる、それがメイドクオリティ。
四ヶ月ぶりという時間を掛けたわりにはしょぼいような……
まだ読んでいる人にはすみませんとありがとうを。まだ読んでいない人は読んでみてください(宣伝)。
では本文紹介。
〜〜〜
第六感が叫んだ。『死ヌ』と。あの少女は『死ヌ』と叫んだ。 脳内で展開していた世界が閉まる。体が反射的に走り出す。
彼女にさっき言ったばかりなのだ、君だけは生き残れと。 だから、こんな所で死なせるわけには、逝かない。
体は走り出していた。凛を抱きかかえて脱出する。完璧、のはずだった。
「!?」
体のバランスが崩れる。後一歩の所で体が前に傾いていく。視界が下に向いた時、自分のミスを呪った。
〜〜〜気になったら読んでみよう!
まともな、と言うかちゃんとした、というか、そゆのを書きたかったんですが、なぜか浮かんだのがこれで……(汗
Fate本編の再構築モノ。不定期更新です。
衛宮士郎が、ある剣を見たことがあったなら―――というお話。
『風が吹けば桶屋が儲かる』とあるように、物語は本編からズレて行きます。
誰と誰が結ばれて、誰が生き残るのか。予想できない結末は、一体どうなることやら……
―――現在十三話―――
月を背負い、彼女は飛び降りる。
「行くぞ―――」
二人は、人通りの絶えたコンクリートの道を走り出した。
トップよりSS投稿掲示板→その他SS投稿→Fate/stay night アーチャー再びとお進みください。
――夢を視る。
エピローグ完成です。
傷ついたアーサー王から与えられた残酷な命を与えられた騎士。その責務を果たし、王の下へと急いだ彼の目の前には赤い騎士が・・・・。
応援してくださった方々のおかげで無事にSS、完結しました。相変わらずの駄文ですが今まで見てくれていた人にもそうでない人にも見てもらえれば幸いです。
全10話予定。Fateの再構成です。
若干のイレギュラーが存在し、
そのことで、本編とは別ルートをたどり、新たな物語を紡ぐ。
想いは巡り、世界を変える。
想いの果てにたどり着くのは、想いの結晶が生み出す物語。
そして物語の舞台は第5回聖杯戦争。
ここから物語は紡がれます。
main→Novels
第三話(2)を更新。大変遅れて申し訳ないです。
凛との同盟は?銀髪の少女はどうするのか?
そのあたりの説明編になります。
「ふん――手品だよ。貴様の大道芸と同じだ」
「は、大道芸か。粋なことを言う」
(本文より)
短編というか掌編。
Fate随一のかっこつけキャラの一、二を争うこの二人、アサシンVSアーチャーの変則バトル。
執事さんシリーズではないので、ひすりーさんもやさぐれ士郎も出てきません。悪しからず、ご了承を!
鉄の心、切嗣化ENDの続きに乗せたイリヤルートSS。
大変長らくお待たせしました。
今回も熱いバトルとシリアスな雰囲気でアーチャーVS金ピカです。
いやむしろ遠坂VSアーチャーか(ぇ
縦書き版も用意しています(推奨)
=========(作中より)=======
「――ひとつ訊いてもいいかな?」
「なに、アーチャー」
先頭を歩く凛が振り返った。
その眼差しを見上げて、アーチャーは言った。
「君は――君は。遠坂凛は果たして間桐桜を殺せるのか?」
其処は何処までも虚ろだった。
生きとし生けるものは何もない、無機質な世界。
足元を埋め尽くすは赤茶けた不毛の大地、頭上に広がるは蒼穹を塗りつぶす曇天。
そして、限り無く連なる刃金の墓標。
全ての生きとし生けるものから否定された、命無き最果ての世界。
正に、荒野という言葉を当て嵌めるべき終末の光景である。
だが、男はその場所を目指していた。
初投稿作品、拙い出来だが読んでもらえると嬉しい。
アーチャーと凛の、何の変哲もない日常の一コマ。
クリスマスにほど近いある日のこと。学校からの帰り道・・・
「遠坂、クリスマスはどうするんだ?」
「んー、アーチャーにケーキでも作らせるかなあ」
「なんだ、暇なんだな」
「何よ、文句ある?」
「いや、そうじゃなくてさ。それならうちでパーティーやらないか?」
Days7です。
トップページから『インチキ英霊大図鑑(仮』へ。
アーチャーの正体は絶対アレだ、と信じて疑わなかった初プレイ、
アレから一年近く経つのですね。
力任せにクリスマス、期間限定暫定更新
赤い騎士は万感の思いを胸に、主となった少女に向けて親愛の言葉を紡ぐ。
「それでは凛と。…ああ、この響きは実に君に似合っている」
『Fate/stay night』をモチーフにした二次創作小説です。
英霊になる路を選んだ●●●の物語で、
「Unlimited blade works」TrueEDから5年後の時計塔が舞台となっています。
脳内補完バリバリのルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト嬢が登場しますので、
そういうのが苦手な方は避けて頂けると嬉しいです(汗)。
さらに、ちょっと鬱っぽい展開が待っていたりします……('A`)
現在、ルヴィアと士郎が登場する序章のみ公開中。
◆創作◆⇒赤文字の文章クリックで序章に飛びます。
「ぷっ」すま テイストでお送りするFate4コマ!
アーチャーと凛がダラダラやってます。
20万ヒット企画で特別復活
(というわけではありませんが久々に)
第11話・見えない剣を暴け掲載
ネタバレはありませんが、本物とのイメージにかなり差がありますw
さて、語ろうか。
あるエミヤシロウの行く末の話を。
彼を待ち受けるものは、何か?
これは様々なエミヤシロウの行く道の1つ。
だが、それゆえに悲しい話。
……これ以上はネタバレになるので書けないのです。
ダークなエミヤシロウの話。
我ながら、よくもこうまで黒くできたものだと思ったり。
若干、衛宮士郎からはズレてるかもしれないので、こんなの士郎じゃないと思われる方がいるかもしれませんが、ご了承ください。
「……私の正体に気付いたんだろう? 凛」
それは、情事の後の話題としては甚だ不適切だ、と思った。
(本文より抜粋)
本筋改変系連作短編の一部です。いろいろと、続きます。
【正義の味方】に関して、相対する二人の観点から描かれた意欲作です。
10KB程度の掌編に上手く纏められています。どうぞご一読下さい。
感想などもぜひお願いいたします。