■ バトろう!<暗殺者編> (58801) (05-02-22 23:22)
作者のバトル熱望症候群が発令した時に具現化する固有結界。
ただ戦う、オチも無ければ始まりも無いです。
パワーバランスなんて飾りですっ!!
そんなバトル馬鹿漫画です。
苦手な方にはお勧めできません。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
作者のバトル熱望症候群が発令した時に具現化する固有結界。
ただ戦う、オチも無ければ始まりも無いです。
パワーバランスなんて飾りですっ!!
そんなバトル馬鹿漫画です。
苦手な方にはお勧めできません。
キャス子奮闘記更新しました。現在2話目です。
夢見るキャス子が今日も頑張る!
さっちん漫画は現在4話まで掲載中です。
まだ修行中の身ですが、よろしければ見てやってください〜
漫画更新されないときは絵日記中心ですのでそちらもよろしくお願いします。
差し込む日差しで目を覚ますアルクェイド。
『はぁ……つまらないなぁ。最近志貴も遊んでくれないし……』
時は年末。試験中の志貴とはなかなか遊べないものの、のんびりとした日常を送るアルクェイド。
そんな生活の中、脳裏に一抹の不安が過ぎる。
※トップから創作→二次創作館と進んだ先にあります。
七夜SS。場面的にはメルブラの序章のような感じです
(本文抜粋)
暗い、昏い、闇い
ここは何処よりも、何よりもくらい場所。闇に満ち、支配され、そしてその『闇』は光に曝されることもなく、また癒されることもない。
否、これこそが安息。永遠の平穏にして、絶対的平等、最後の安住の場。
すなわち―――死
GALLERY内の駄文置き場にあります
月姫のショートで一発的なギャグです。微妙に毎日5本更新してます
でも最近まで停滞してたり(汗
今現在700本まで到達。この調子で50本ごとにSSリンクの更新を
しようと思ってます。
ネタを随時募集中。リクエストとかはしてくれると嬉しいかもw
気づけばそこに俺はいた。
何というか死んだはずなんだが俺は。
どうやらココは死んだ俺が現象として、もしくは誰かの夢として存在できると言う何ともまぁ都合のいいというか何ともはた迷惑な空間らしい。
まー、他にすることもない訳で成仏するあてがあるでも無し。
少しココで「あいつ等」の愚痴を聞いてやるのも悪くないかもしれない。
白昼夢/シキとメイド(妹)の場合
短編連作でただいま連載中
題名のとおりだとおもったら、意外と残酷だったり。
残酷かそうでないか判断するのは読者のあなたです。
アルクトゥルーED後。結局死ぬ間際まで彼女の事を思った志貴が選んだ道は。
抜粋
「彼女に会う方法・・・・・・あるわ。」
易しく優しく彼女は言った。
感想書いてくれると勉強になります。嬉しさもひとしおです。
起きる事のない出来事。しかし、絶対はない。確率論で言えば絶対に近いほどなのだろうが。
そんな出来事。わけのワカラナイ、物語といえないお話。
ありえない状況による、ありえない者たちの円舞曲。
第21話、「EDEN」をupでス。
シキと秋葉ですー。
次回で教授と橙子さんの決着がつくとかつかないとか(ぁ
月姫、空の境界キャラによるバトルロワイヤルです。
誤字脱字、文章のまちがえなど、至らない点あるでしょうが、見てください。
第一話TOPページにUP。
アルバイトって大変ですよねー。
旧雑記に載せていた小ネタ群です。
日常の1シーンを切り取ったり、本当に降って湧いたちょっとSSにならないようなネタを書いてみたり。
つまりはジャンクボックスと言おうかそんな所。
ほぼ月姫ネタです。
/
じっと眺めてみる。
わたしの隣で寝息を立てている、愛しくてたまらない男の顔を。
体の火照りは今だ抜けない。
所々に残る赤い痕。彼の証。彼の物にされた証。彼に愛された証――
(No.1 初めての日 冒頭)
月姫の乳をめぐった馬鹿漫画です
不定期連載
1/10第1話UP
−外気温0℃−
から始まる・・・
−EMPTY・糖分をホキュウシタクダサイ・・・−
「分割思考が維持出来なくなるなんて・・・ふふふふ」
災厄と最悪な年末年始。
巡回探食&盗電バレテ酷寒飢餓地獄状態のアレなひとの運命は!
**新年最初のバカ話、よろしければ今年も見てやってください**
2005年 あけましておめでとうございます
TOP絵を更新しました
さっちんの年明けは・・・
幽霊となった弓塚さつきことさっちんが志貴の元に訪れたことから始まった一連の騒動を描いています。
次第に巻き込まれてゆくアルクやシエル、秋葉などの月姫キャラ達、そして始まる琥珀の陰謀?
ああ・・・さっちんの幸せはどこに?(笑)
「それさち」本編136話
本編のその後を描いた
「それさち ちょびっとその後」14話
計150話で完結しました
弓塚の侵入、翡翠のカウンター、秋葉は血塗られた刀を持つ。
レンの描いた悪夢の行く末。
極短小説です。よろしくお願いします。
「ゆ、弓塚」
「ひゃ、ひゃいっ?」
いきなり声をかけられ変な声をあげてしまった。
「あ、し、志貴くん」
どうしよう、今のわたしの変な笑いとか見られちゃったんじゃないかなぁ。
「しゃ、しゃしゃ、しゃわー、開いたから、どうぞ」
志貴くんは顔を真っ赤にしてがちがちに緊張しているみたいだった。
わたしの変な行動なんかまるで気付かなかったみたい。
「ははは、はい。かしこまりましてございます」
つられてわたしまで敬語になってしまった。
「が、がんばって?」
「は、はい、頑張ってご入浴いたしまします」
――夢を見た。
――らしい。
(本文抜粋)
初の月姫物。
正月という事でそれに因んだ様な因んでない様な作品。
元ネタあり。しかし分かる人が居るかどうか……。
(名前で分かるか……な?w)
肩口から滑らせた黒髪が脇に置かれた紅茶に漬かりかけて、翡翠は慌てて手を伸ばした。
長い髪というのは外出時や入浴時に手間になるものだが、食事時にも油断ならないものなのだ。
「ご、ごめん翡翠。ありがとう」
「いえ。やはりわたしが取りましょうか?」
「……大丈夫。今度こそ大丈夫」
志貴は長い髪が脇に置かれた紅茶の中に入らないように気遣いながら三度大皿に手を伸ばす。手元の小皿にふた切れほどのサンドウィッチを運ぶのを見届けてから、では自分もと翡翠はサンドウィッチに手を伸ばした。
「いや、翡翠さんはいい娘ですねぇ」
「んふふふ。そうでしょう、なにしろ自慢の妹ですから」
いつも通り(?)のクリスマス企画です。
このお話は『PANIC』クリスマス企画として構成されています。
キャラが若干妙なのはご愛敬と言う事で・・・
今日は橙子お姉ちゃんの事務所にてクリスマスパーティー。
鮮花さんはどうしても抜ける事が出来ない用事があるとかで不参加。
幹也さんが言うには血の涙を流さんばかりの勢いでとても怖かったらしい。
そして先生と橙子お姉ちゃんがすっごいテンション高い。
最後の幕は世界征服?と言うことでお送りしています。
#19-21門立つ勇敢な路-CRUSADERS-前・中・後です。
メカ翡翠の後継機ものです。
最近、悩みを抱えている秋葉に気づいた志貴は、
どうにかしてその悩みを解決できないかと考えていた…
突発的に思いついたので短いですが、これから徐々に長くなっていくと思います。
TOPにある「おまけ」のところに入っているので、読んでみて下さい。
「読本」でシオンさんのサイズが発表されたので勢いで描いてしまいました。
すいません。
二話で終わりませんでした。三話でも終わるかどうか……
一応、ギャグのつもりなので、18禁ではありません。
こはっきーの薬でどうにかなる月姫漫画。
随分前に描いてた。
りみっとぶれいくというさーくるで細々やってるわけですが、
パソコンのHDを交換した際今までのHPのパスワードを紛失して更新できなくなったので新URLに変更してたりなんだったり。
三主人公が平凡な休日を過ごそうとするシリーズです。
第一弾である志貴編をUPしました。
以下本文より
「んー……いい天気だな」
なんとはなしにそのままリビングから庭のテラスに出る。
秋もすっかり深まり、むしろ冬に近くなっている今日この頃だが、この時間は暖かく、気持ちいい。
志貴がどんな休日を過ごすのか、興味を持った方はぜひ読みに来てください。
二次創作の部屋の一番下のほうにあります。
「……っ……」
不吉な想像をする。
弓塚さつきが、真っ赤な血溜まりに沈んでいる光景だ。
自分以外の役者は要らぬ、どうせなら己を彩れとばかりにぶちまけた臓物の中で、蹲り、笑い、泣き、哄笑を上げ、悲哀に咽び、愉悦に身を震わせ、悔恨に慟哭するその姿。
劇というには聊か生臭く、現実離れしている。しかし、それを笑い飛ばせない。黙って観賞しているには、昨夜の弓塚さつきの姿は鮮烈で悲壮に過ぎる。
「……こ、のッ」
某ジブリの映画公開記念という事で、城をテーマでの天抜き26本。
(絵のない4コママンガ、コント形式)
バラエティに富んだキャラ達のやり取りをお楽しみください。
西奏亭への頂き物です。