■ 追い求める父の背中 (3591) (08-01-22 22:35)
今回の話ではFateサイドしか出てきていませんが、次の話からは他作品とのクロスオーバーとなっております。
小説を公開するのは、初めてなので色々と拙い文などが多々あると思いますし、話の展開もかなり独りよがりなものになるかもしれませんが、アドバイスなど、お願いします。
どうぞ生温い目で御覧になってください。
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今回の話ではFateサイドしか出てきていませんが、次の話からは他作品とのクロスオーバーとなっております。
小説を公開するのは、初めてなので色々と拙い文などが多々あると思いますし、話の展開もかなり独りよがりなものになるかもしれませんが、アドバイスなど、お願いします。
どうぞ生温い目で御覧になってください。
Fate長編作品。夜明け
なんだか皆の様子がおかしかった。
その日、サーヴァントたちの様子はなんとも言えず不可解だった。
異変は朝に気づいた。
セイバーが朝食をおかわりせずに箸を置いたのだ。
そりゃ皆心配したさ。
Gift→猫之助のページ にあります。
Fateとサイカノのクロスオーバーです。
一応、桜メインとしております。
更新はのらりくらりですが、頑張っていこうと思っています。
1/12/08 Episode 12 を掲載。
「あけまして、おめでとうございます」
文字通り、正月朝の衛宮家風景ですw
騒がしい中にも、楽しさがある。それが、衛宮邸。
いつもどおりゆったりですので、宜しければ是非w
再び聖杯戦争の幕が上がり、サーヴァントは現生する。
そして、調査を進める士郎とセイバーの前に運命が出会いを果たす。
まずみ光輝+椎口いるはによるfate/staynightとキャラマテより旧fateのクロスオーバー。
作品移転につき、第1話をweb初公開!
”大聖杯に選ばれし乙女(サーヴァント)たちの
華麗なる聖杯戦争(アリスゲーム)が今始まる”
ということで、身も蓋もなく、fateキャラによるローゼンパロのシリアスストーリ。
正直ストレートすぎかなと思いもしますが、出来れば笑って許してください。
第1話「序章(プロローグ)」完全公開です。
なお、左メニューの「Rosen/faten」の文字をクリックで、別ウィンドウで表示されます。
みんながよびかたを変えてみました。
オリキャラ主人公、独自設定、ご都合主義満載で送るfateの二次創作です。そういったものがお好きな方だけどうぞ。
火災によって全てを失った少年。
一人は正義を、一人は呪いをその身に秘めて聖杯戦争へと、それぞれの思いを胸に挑む。
第6話更新しました。
数年前に寄贈した作品ですが、寄贈先のサイトが無くなっていたので、サルベージして自分のサイトに再掲載いたします。
■サンプル■
まず遠坂は絶対に王様にしてはいけない。人をからかって喜ぶような奴だ。他の面子ならばまだ良識を持ち合わせているだろうが、紅い悪魔は良識を持っていても容赦を知らないから性質が悪いとされている。
そして、運命の一言を呼ぶ引き金が、一同声を揃えることで引かれた。
「王様だーれだっ!?」
一斉に手の中に握り締めていた割り箸を確認。
俺の割り箸は3番。ということは遠坂が王様になる確率がここで生じた。
頼むから、他の奴が王様になってくれ――でないと死ぬかも。
本編の番外編っぽくしたかったのに全然関係のない代物になったっていう小ネタ。一応絵付き。
管理人が一年ぶりに描いた絵の悲惨すぎる出来に失笑するのが正しい楽しみ方です。
「シロウ、どうしたのですか? いきなり十数冊の本を持ち出して」
「アーサー王って世界的に知られた英雄だからどんな感じなのかまとめてるんだ」
「なるほど、それは興味深い。私もどのように語られているのか知りたいですね」
イリヤと士郎がセイバーにアーサー王に関する事柄を説明する話。
『ブリタニア列王史』を読んでたら急に作りたくなった作品。
『ブリテン衰亡記』から『アーサー王の死』、歴史から物語にいたるまで。
資料程度に考えてくだされば幸いです。
短編のつもりが、シリーズ化してしまいました。
英霊の座にたどり着いたはずの士郎が見たものは!
という内容だったはずが、いつの間にか本編再構成ものに?
第43話『とある英霊と怪物ととある英雄』UPしました。
シリアスっぽいです。
もう覚えていない人が多いと思いますが、半年以上たって更新しました。着ていただければ幸いです。
月姫の長編シリアスSSです。
あの薄幸少女、弓塚さつきがヒロインの物語。
遂に三章の連載がスタートしました。
原作のストーリーをベースにした一章から始まって、〜殺人貴誕生編〜の二章へと続き、三章はフェイトとクロスオーバーした〜聖杯戦争編〜となります。
2007.10.30
聖杯戦争編 21、疑惑 を更新しました。
今一度親友と会うために世界の奴隷となった英雄王。
心に闇を抱える魔術師、間桐桜。
二人が出会う聖杯戦争は、人の美しさが花火の様に儚く闇にり。
それ故に、「人間」を知っていく英雄王。
そして、露呈する彼の三分の一の人間としての弱さ。
2007.10.30
第四話 第五話 を更新しました。
「Fate」と「ダイの大冒険」の長編クロスオーバーで、完結までのプロットを作成して「骨だけ決めて肉は各自で付ける」リレーSSです。 Fateルート終了後から2年後の時期の第6回聖杯戦争モノで、本編(プロローグ〜第09話(後編))と桜パート(2話)がアップされています。
「それじゃ士郎、話してもらえるかしら?」
凛にそう言われて、士郎はかいつまんで今までの経緯を話した。その士郎の話を受けて凛が出した答えは、
「どうやら、今回の闘いはマスターが鍵を握るようね」
こんな、予想外の代物であった。
士郎君が退魔組織に入って正義の味方となっていく話。
第3話更新。
楽しんで頂ければ幸いです。
但しオリキャラやご都合主義が嫌いな人は
ご注意を。
まだまだひよっこですがどうか宜しく御願いします。
9/20 『空白。/硝子の記憶』アップしました。
また『空白。/硝子の記憶』と対の章となる『硝子の記憶』を再掲載致しました。
入り口より「LUNATIC MAZE」⇒「GIRLS SIDE」とお進み下さい。
前作『空白。/Nightmare』の続編/再構築SS第9話です。
衛宮士郎、遠坂凛を中心に、HF編に近い設定の平行世界での再構築を試みております。
(厳密なHF編での設定ではありません)
PC版準拠であり、レアルタ・ヌア独自の設定には対応しておりません。
どうぞ注意書きをお読みの上、お進み頂けると嬉しいです。
始まりは一通の遺書。
「親父の?」
それはセピア色の思い出。
「切継さん、本当に士郎のこと好きだったんだね」
尊敬し、追いかけた背中は今も瞼の裏に焼きついている。
「でもなんで今頃になって」
が父親というのは彼らが思っていた以上に凄まじい。
「おじいちゃんが預かっていて、今の今まで忘れてたんだって」
彼が安心して死んだのは、息子の言葉だけではなく、
「さて、埋蔵金の在りかでも残しておいたのかな?」
打てる手を、全て打ったから。
Gift→猫之助のページ にあります。
黄金の夜明けを経て眠りについたセイバー。
しかし、彼女が気づくと、そこはいつかの土蔵の中だった。
セイバーは士郎を想いながらも、再び聖杯戦争に巻き込まれていく。
だが、そんな二人の間を、キャスターのルールブレイカーが引き裂いて――!?
聖杯戦争再構成物。
現在プロローグ+14話をUP中です。
Arcadia様のTYPE-MOON掲示板をお借りしてます。
SS投稿掲示板からTYPE-MOON掲示板へどうぞ。
反転!!英雄王女久しぶり更新です
久しぶりながら前編
複線ちらほら?かもしれません
少しでも笑って頂けたら幸いです
ちなみにどう考えても竜に虎は勝てません!!
hollowSS第五話
衛宮士郎の四日目の話
短編3本
そして虚ろな歯車は回り続ける……
Fate END後のお話。
衛宮士郎はセイバーを求め、セイバーはシロウを求める。
黄金の夜明けから一年半、士郎は単身ロンドンへ渡る――
プロローグ+13話 14話(最新話)UPしました。
Arcadia様のTYPE-MOON掲示板をお借りしてます。
SS投稿掲示板からTYPE-MOON掲示板へどうぞ。
キレイなお姉さんな凛やルヴィアに士郎がいてこまされるお話。
現在第一話から六話まで。TOPからFateSS保管もしくはブログへどうぞ。
剣の丘を遠坂凛と共に生き、衛宮士郎として生涯を終えた。
時の無い世界に内包され、再び見開いた目に映るのは若き少女の姿。
時は第五回目聖杯戦争。
その身は衛宮士郎という、弓を番える赤き騎士の体であった。
【完結済】
アフター的なのを鈍足で更新してます。
わたしは今日も、衛宮邸の門を潜った。もう、この家に通い始めて
どれくらいになるのか数える気も起きない。
それでも、この家に初めて入った日は覚えている。彼が聖杯戦争に
参加した日だ。それから数日後、わたしはどういうわけだか、この
家に自室さえ持つことになった。
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聖杯戦争から五十年ほど。既に寿命を予感していた凛は、管理していた衛宮の家で有り得ない人物と出会う。
そんな感じのシリアスです。
暇潰しにでも成れば幸いです。