■ 変わった日常 (4869) (07-03-27 00:15)
あり得そうであり得ない。
2人の志貴の変わった共存方法。
でもやっぱりほのぼのですよ?
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あり得そうであり得ない。
2人の志貴の変わった共存方法。
でもやっぱりほのぼのですよ?
――吸血衝動からは決して逃れられない。
拭えぬ罪が後を追ってくる。
忘れる事など出来ない過失が朱い悪夢を呼ぶ。
いかに足掻いても逃れられない過去を証明する為、シエルは黒鍵を開いた。
敵は真祖。アルクェイド・ブリュンスタッド。黄金と純白の吸血姫――。
「わたしはアルクェイドが堕ちる事を願っていた」――
PDFの縦書きVer有ります(推奨)
戯言シリーズとメルティブラットのクロスオーバーです。
いーちゃんが数々の人外と出会い。
戯言メンバーとメルティメンバーが対決していきます。
5月14日 第19話を掲載しました。
真祖の姫vs橙なる種
攻撃開始。
≪本文≫
この場で一番甘かったのは真心でもなく。
うずくまってる彼女でもなく。
ぼくだった。
アルクェイドと――東鳩の誰かとのクロスオーバー。まぁ、タイトルでわかる人はわかるでしょうが……。ギャグでもないです、恋愛でもないです、ただの他愛ない彼氏への愚痴の言い合いだけ。
何となく、で見て貰えたら嬉しいです。
ある晴れた日の公園で二人は出会った。
この出会いは必然か、はたまた偶然なのか。
そんな事は関係無い。
2人にあるのは・・「悪・即・斬」のみ。(大嘘)
では皆様。
ご一緒に!
せーの!
思い切りギャグですので。
初アルクとシエルです。
この作品にはオリジナルキャラが出演しています。
これを不快に思われる方は御遠慮下さい。
それを御理解できる方はどうぞご覧下さい。
<「MARIONETTE」
私は人形、操り人形。
因果は巡る螺旋回廊。
人形達が踊るこの舞台にようこそお出で下さいました。
お代は見てのお楽しみ?>
大変遅くなりましたが第五話目UPです。
Parasite Room管理人のParasite eveです。
月詠様から作品を頂きました。
紹介させて頂きます。
相対す、2人のブリュンスタッド。
白き姫と黒き姫。
実力の伯仲している2人。
勝者はどちらか。
又。
巻き込まれた志貴の運命は如何に。
「おーいアルクェイド、はしゃぐと線路に落ちるぞっ!」
駅の構内ではしゃぐアルクエイドの姿は、まるで遠足に行く子供に近い。
最近のアルクェイドの機嫌はこの上ないほどに悪い。――と、部屋の隅っこでちょこんと暫定主人のアルクェイドを見詰めるレンは思った。
降り注ぐ雫に誘われて、白い吸血姫は彼の元へと訪れる。
思考の隙間に潜りこむ雨音に紛れ、彼女はふと思いついた言葉を口にした。
「――志貴は、さ」
「ん?」
「わたしと出会わなかった方が、良かったのかな?」
目の前に広がるおびただしい数の肉塊と血液。
一体何が……どうなっているというのだ……
「アルクェイド?」
俺は話し掛ける……『それ』に成り果てたアルクェイドに。
見てのとおりのクリスマス物です。
とりあえず全員集めましたが、あくまで主役はアルクェイドで。
…出番は少ないですけど。
長いです。そこらへんは、心してお読みください。
遠野志貴ゲット“チキチキ”十番勝負<一番勝負:アルクェイド・ブリュンスタッドVSレン>、その幕開けと結末は如何に? 絶叫系SSです。寄贈物ですのでGiftから御覧下さい。
ネロ戦、デッドエンドの後の話です。
アルクェイドが獣たちに嬲り者にされます。
初めての月姫SS
贈り物ですけど載せてもらいました
少しでも多くの人に読んでいただけると嬉しいです
アルクのトゥルーエンド後の話です
ネロの対策を練る志貴とアルクェイド。
ちなみに推奨環境は、「中坊林太郎」です
死徒と戦うアルクェイドと志貴。
……初出が日記内掲載の即興ネタです。ツッコミはご遠慮ください。というかごめんなさい。
季節は春。桜の舞う出会いと別れの季節。
――弓塚さつき
数ヶ月ぶりの再会。
そして、
再動を始める猟奇殺人事件
死の目が別つ境界線
「志貴くん。あなたは今、わたしだけを見つめてくれる」
12月31日年末企画として数時間おきの更新!
第一回目はアルクェイドです。
「も〜い〜くつね〜る〜と〜お正〜月〜ぅ〜」
「アルク・・・」
「ン?何?」
「・・・・・・今何日だ?」
「12月31日」
「何時?」
「12時少し過ぎ」
「・・・・・・後12時間切ってるんだぞ?」
「ふ、ふふふふ・・・ついに、ついにこの日がやってきました!!」
「シエルこわ〜い・・・」
「お黙りなさいアーパー!!私が求める試合形式は・・・カレーの大食いです!!」
十番勝負の続編です
誰かがやってそうなネタですが・・・
沈みかけた夕日が海辺を照らしていた。
海辺に二つの人影があった。
影の一つは男性で岩場に腰掛けていた。
もう一つの影は金髪の美女で岩場に腰掛けている男性を向いている。
月姫とGS美神もクロスオーバー
作品です。
アルクェイドトゥルーエンド後のSSです。
月姫初SSなのでかなりドキドキ……
やたら過剰な恋愛中毒症なので、ご注意ください。
止む事無くビョウビョウと風が鳴る。
大小の雲塊が次々に流されていく。
その進行を妨げるものは何も無く、まるで無人の荒野を行進する軍勢のように荒々しく、ただひたすらに吹き抜けていく。
けれど地上ではその風以上に荒々しく、猛々しく、軍靴が大地を削り取り、血の雨が降っていた。
つい、先程までは。
アルクグッドエンドから派生する、ちょっぴり暗めな結末です。