■ 夜伽閑話 (6404) (03-09-17 22:39)
しっとりと濡れた、志貴へのアルクェイドのオンナとしての情。
そして艶めかしい痴態。
クラザメ様からClockworkへの寄贈作品です。
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しっとりと濡れた、志貴へのアルクェイドのオンナとしての情。
そして艶めかしい痴態。
クラザメ様からClockworkへの寄贈作品です。
ばぁ〜ん。
秋葉の元に現れる晶。
そしてその口から漏れる話は
兄さんが戻ってくるっていうことだった。
晶の襟を掴んで放さない秋葉。
よっぽど興奮してたらしい。
志貴達の目の前に現れたのはシオンだった。
「お久しぶりです。志貴、そして真祖。」
直死の魔眼を持つ二人最終章です。ついに完結ですよー。
また次があれば・・・。
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
アルクェイドの姿を見かけずに心配する志貴がその住処に訪れたとき、
目撃したのは止めどもなく滴らせるアルクェイドの姿であった――そして二人は……
1キロバイトで超短編を書こうという試みの、投稿作品。最新作の属性(キャラ、内容)で登録しています。
34:姫君の衝動 (ゆうぞう 様)
*
31:散歩(しにを 様)掲載
32:ゴーストゴシップグラマラス別解 (権兵衛党 様)
33:ラッパのマーク味 (権兵衛党 様)
(No.25までの執筆者様;愚者 様、のち 様、しにを 様、荒田 影 様、Jinro 様、古守久万 様、アラヤ式 様、10=8 01 様、権兵衛党 様、tapu 様、天戯京介 様、秋月 様)
ただ思い出す祖父の言葉そう、あの
――純白の吸血鬼――
アルクェイド=ブリュンスタッドその人を。
珍しくしおらしい?アルクエイドの物語
そんな感じです
夏の夜に志貴は笑ってアルクに言った。
「だから花火は皆でするものなんだよ」と。
そんな夏の日の二人だけの花火の夜のお話。
残暑お見舞いミニ更新。
ほのぼのを書くためのリハビリに書いた
手軽に作れる短くて長閑なお話です。
残暑の挨拶を読むような気軽な気持ちで
読んで頂けると嬉しいです。
アルクェイドと両儀式。
偶然の出会い。彼女たちは語り合う。
・・・雨・・・
から始まる、ちょっとした街角話。
短編です。
『子供の頃広かった世界は、大人になると小さくなってしまう』
ふ、と感じた志貴の思い。
その答えは−−
アルクェイドと志貴のちょっとした話です。
繰り返されるアルクェイドとのデートによって、遂に断末魔をあげる志貴の懐。
状況の打破の為、志貴は有彦にアルバイトの斡旋を依頼し、翌週の日曜日に
アルバイトへと向かう。文庫版にして約38ページ。
志貴とアルクェイドと秋葉と、三人はひょんなことから一緒に遊園地へ。
当然のように反発する秋葉と、困惑する志貴と、はしゃぐアルクェイド。
理論と感情とは、切り離せるものなのか、そうではないのか。
根源に至るものとは、矛盾の内にあるものなのか。
答えはきっと、ヒトそれぞれに、存在する――――
寒鰤屋様へ、キリ番記念品です。Giftのコーナーにあります。
全4回分です。
なんだかしっちゃかめっちゃかなお話です
書いていて、微妙だと、思いましたし(えー)
しかも、琥珀さんがはっちゃけてます(何
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
オリジナルキャラ登場
戦闘中心お話です
前後編に分かれています
外伝も一つ
志貴が女、アルクが男と言う設定の話です♪
現在は「虚無」、「存在の証」、「選択」、「真道」、「闘争」、「天衣」、「日常」、「呪い?」の6個の話があります。
シリアスな話もあれば、ほのぼのな話もあります
ぜひ読んでみてください♪
最新SS〜呪い?4〜公開・・・・
なぞの煙で志貴が猫に!?
猫志貴のほのぼの話です。
メインはアルクェイドとシエル先輩。
志貴と琥珀さんが解説っぽく・・・
ありがちなやつですね。でもかなり格闘パートは濃くしてると想います。
あなたはどこまで元ネタがわかるか?!
ほのぼの(?)アルクェイドさん……かな?
「今日は早いんですね」
「明日から休みだからね」
冬休みの始まり。
クリスマスを経て年始までゆっくりと過ごす事が出来る。
「クリスマスはぱーっと盛り上がっちゃいましょう」
「そうだね」
琥珀さんの事だから色々と準備しているんだろうな。
「……ふう」
机の傍にカバンを置く。
ふと、カレンダーにつけられた二重丸が目についた。
「……今日が誕生日とか言ってたっけ」
月明かりの下。彼女は待っていた。
秋葉URUE後の表月姫+セブンのお話です。
遠野志貴は願いを残して教会から秋葉の元に帰国した。
それはシエルと共に生きてきた守護精霊にとって
ずっと言えなかった言葉を伝える小さなきっかけ。
けれど思いは届かない。
真実を求めて教会を訪れたアルクェイドの言葉に
シエルは自らの手で破滅への歯車を廻しだす。
歯車を止める意思があるのは小さな小さな守護精霊だけ。
だからセブンは笑顔で言った。
「…だってわたし、マスターの事嫌いですから。」
アルクェイド→志貴→翡翠的な、ほのぼの系のお話です
文面的に続くような感じですが、続きません(えー
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
「百年後、志貴は生きてる?」
アルクエィドの問いかけ。残されるものの問いかけに志貴は・・・
ほのぼのです。
「ねえ、お願い。
こんな事、シエルにしか頼めないし……」
「でも、ですね」
「何でもするから。
シエルが言う事何でも聞くから、だからお願いします」
何処で憶えたのだろう。
跪いて、さらに土下座をしようとする。
まじまじと見つめて、はっとして止める。
そんなアルクェイドを見たくはなかった。
「わかりました。わかりましたから、おやめなさい」
「じゃあ、してくれるの?」
「……ええ」
露骨に嫌な顔で、しかし同意する。
しかしアルクェイドの顔はぱっと輝く。
サイトの過去作品改変企画SSです。「ねこのめいろ」の某エピソード
を志貴視点→シエル視点に変えての一品です。
どこかの草原で、
白い月の下で、
姫と魔法使いは出逢った。
遠野秋葉純情企画『遠野秋葉一本勝負』参加寄稿作品
一人出掛ける秋葉を見つけだしたアルクェイド、その後を追跡して見つけだしたの
は母の墓所を尋ねる秋葉の後ろ姿だった……