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Fateマンガ「マスターはサーヴァント。」 (141411) (06-01-21 07:35)

イリヤ、士郎メインのほのぼの4コマ漫画です。

士郎の前に姿を現したセイバー。


「あなたは私のマスターか?」

しかし、士郎は・・・イリヤのサーヴァントになっていた!


最終話+おまけを公開しました!

愛とアクマのOPERATION (20736) (05-03-31 21:04)

_http://www.interq.or.jp/earth/riku/index/secret.htm  (archive)   作者:RIKU
Fate/stay night>ギャグ | 長編連載中 18禁 衛宮士郎 遠坂凛 イリヤ

ご都合END後のイリヤ×士郎×凛話。

「シロウ、今日一緒に寝てもいい?」
それはいつも通りのイリヤのおねだり。それが今日に限ってあんなトンデモナイ夜になるとは、神ならぬ身の衛宮士郎には知る由もなかった。
頼みの綱の遠坂も、イリヤの罠にはめられ、士郎の前であられもない姿をさらしていくことに……

全体的に軽めギャグ風味のエロエロです。

白い魔女 (12514) (05-04-01 13:47)

_http://www.interq.or.jp/earth/riku/index/secret.htm  (archive)   作者:Hunged-Cat
Fate/stay night>シリアス | 18禁 衛宮士郎 遠坂凛 イリヤ

4/1 2章〜5章まで飾らせて頂きました。完結です。

Hunged-Cat様に頂いたイリヤと凛の18禁SSです。
「GIRLS SIDE」の「THANKS NOVELS」からお入り下さい。

聖杯戦争から半年が過ぎようとしていた。
その日、ふとした弾みで白い妖精のような少女と二人きりになったわたしは、彼女の言葉に心を見透かされ、暗示をかけられて逆らえなくなる。

そうして、言われるままに服を脱ぎ落とし、鏡に映し出されるわたしの体。
最初はわたし自身の指先が、やがてイリヤの細い指先が、ゆっくりとわたしの肌を滑っていく──

アインツベルン奮闘記 (25162) (07-08-26 02:03)

イリヤがうっかり間違えて召喚してしまった、へたれ少女「バサ子」。
「バサカルバサカル狂化したまえーっ」の呪文でヘラクレス化したり、冬木の住民の中からお兄ちゃんを探したりする聖杯戦争。

アインツベルン城に監禁したシロウを追って来るセイバーたち。
最後の戦いが始まる。

今宵地ノ底デ奏デル狂詩曲 (43989) (06-04-05 01:54)

セイバーENDから五年半後が舞台です。前作「Fate/his scabbard」の続き。

一応士郎とイリヤを中心に据えようと思っていますがどう転ぶことやら。
オリキャラが多く登場しますので、そういうのがダメな方にはオススメしません。
ご注意ください。

第七楽章「デスメタル」公開しました。
SSからどうぞ。

儚夢 (26795) (06-08-12 18:49)

「……それは、私としては遠慮したいな。ばらばらにされてはたまったものではないのでね」

低く落ち着いた声色で呟いて、男はゆっくりと眼を開く。

皮肉げな態度にふてぶてしい笑みを重ね、意地の悪い瞳で眼前の少女を静かに睨みつけて――男は静かに吐息を吐いた。


アインツベルンの城の中。荘厳な冷たさが支配するそのホールで彼はひとり、立ち尽くしていた・・・

セイバールートの1シーン。アーチャーvsバーサーカー。

以前書いたものをベースに加筆しました。

Fate/Stay Knight (46996) (05-10-30 00:53)

_http://sionhouga.hp.infoseek.co.jp/  (archive)   作者:咆牙紫苑
TYPE-MOON全般>シリアス | 長編連載中 Fate全般 イリヤ セイバー

―それは、とある有り得た可能性。
冬木の街で織り成す、白の少女と剣の魔術使いの物語。


再構成。 設定の変更・及びぶっ飛び度合いが甚だしいため、そういうのが嫌いな人は見ない方がいいと思われます。突っ込みどころ多すぎなので…
一応お気楽極楽めなので、ダーク要素はほぼなしとなる予定です。
現在、0話〜4話を掲載中。ホロウ前に出すつもりが、ホロウ発売記念SSと化したような…(汗)

燕とヒュドラ (11408) (05-02-11 12:17)

_http://www.k3.dion.ne.jp/~lock/  (archive)   作者:lock
Fate/stay night>バトル | 短編読切 イリヤ アーチャー アサシン

「ふん――手品だよ。貴様の大道芸と同じだ」
「は、大道芸か。粋なことを言う」
(本文より)
 短編というか掌編。
 Fate随一のかっこつけキャラの一、二を争うこの二人、アサシンVSアーチャーの変則バトル。

 執事さんシリーズではないので、ひすりーさんもやさぐれ士郎も出てきません。悪しからず、ご了承を!

Cross Intention (143338) (07-05-08 23:40)

day6-3[道場閑話] 6-4[羽音] 7-1[平穏崩壊]を更新しました。
――本編から抜粋――
「セイバー、俺もお前に話がある」
「なんでしょうシロウ」
「とっても大事な話だ。けどここでは諸々の事情で話せない。だから――」
「……だから?」
「あぁ、だから俺とデートしようセイバー」
――抜粋終了――
約一年ぶりのLinks掲載。
更新遅いけど、これからもがんばっていきます。
この作品は衛宮士郎が強いという設定のもとで進められていますのでそのような作品に嫌悪感を感じられるかたはご遠慮ください。

雪が降る街 (1402) (05-01-15 02:03)

この街にも雪が降る。北国とは言えない街のこと、積もることは少ないが、その分、積もった場合の街の混乱は目にあまるものがある。
 新都までバスで十数分。買い物を楽しんでいた俺たちが、疲れた体を休めようとお茶を楽しんでいる間に、空から降り降りる冬の使者は街を白く染めていたのだった。


--------
すっごく短いですが、ふと浮かんだので書いてみました。

雪の妖精 (1544) (05-01-08 20:51)

HFトゥルー、空白の期間を舞台とする短編です。

聖杯戦争から一年後の冬。
冬木市では、不思議な噂が流れ始めていた。
冬木の管理者代理を姉から任された桜は、その真相を探ろうとするが――

少しもの悲しく、少しだけ前に進む、そんな話です。

紫穂ちゃん騒動シリーズ (30610) (06-09-06 03:50)

増えてきたので一つにまとめます
少女士郎(紫穂)の話です。
柳洞寺からの帰り道キャスターと出会う紫穂
倒れたキャスターを助けようとする紫穂だったが・・・・
キャスターをサーヴァントにして進む話です。

最新作2006年9月6日「〜桜と紫穂〜後編」
桜が紫穂に執着する事件です。

裏ページには18禁作品もあります。

始まりの日 (3846) (04-12-25 13:18)

_http://www.ange.ne.jp/ddf/  (archive)   作者:綾音穂月
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 遠坂凛 イリヤ

イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは子供扱いされるのが嫌いである。何せ、自分では士郎のおねーさんだと思っているのだ。士郎の頼れる姉として、自分に残された時間を精一杯士郎のために使ってやろうと思っているのだ。

――それなのに、士郎の行動はどういった了見なのか。

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Fate関係一作目、ようやく日の目を見ました。クリスマスにはまったく関係ないのが心苦しいところですが。

勝利者 (8132) (04-12-20 00:06)

_http://www.eonet.ne.jp/~streiflicht/  (archive)   作者:みっくん
Fate/stay night>ギャグ | 短編読切 イリヤ セイバー

衛宮士郎はどこで、どう間違えてしまったのだろう。
ただ今、彼にいえることは一つ

彼はロリコンになってしまった!!


ロリコメディ→ロメディ
勝てば官軍!負ければ逆賊!!衛宮家(シロウ)の覇権は誰の手に!?

イリヤスフィールの夜 (10064) (04-12-07 11:18)

兄であり、弟である男を想い、その体を熱く燃え上がらせるイリヤ。
 しかし夜毎くりかえされるその背徳の指戯をじっと見つめている、一つの影の存在に、彼女はまだ気づいていなかった……



 「硝子の月」一周年企画「百合の咲く丘で」参加作品。ゆうぞうさんから頂きました。
 凛とイリヤのほのぼの百合エロです。獲物を狙う凛様のハンターっぷり、お楽しみください。
 TOPのコンテンツボタン隣の画像をクリックしてください。そちらが祭会場となっております。

晴れときどき曇りのち晴れ (2843) (04-12-02 02:03)

_http://gomakarasu.gozaru.jp/  (archive)   作者:胡麻烏
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 イリヤ

イリヤの日常を書いた短編です。
初めて書いたSSで未熟な部分がありますが、よろしくお願いします。


 イリヤスフィールの朝は早い。
 それはちびっ子だからという理由もあるがそれだけでなく、彼女にとって、ただでさえ目覚めの早い衛宮士郎を起こすことが、今日一日の始まりを告げる儀式となっているからだ。

白き天使の夜想曲 (8823) (04-12-23 21:18)

セイバー・ルート後、一年とちょっとが経過した、ある日の日常といったコンセプトの短編。全三部作の最終話です。
 以下、『第3話・天使と剣』本文より抜粋。

「おねがい、おにいちゃ〜ん」

 服の裾をクイクイ引っ張りながら、甘えた声でおねだりをするプチ・レディー。

 おにいちゃん――――。

 その言葉を聞いた瞬間、俺の中で何かが萌え……もとい、燃えた。
 きっと、兄貴としての使命感である。
うん、そうに違いない。