□ 想いは平和な日常に 3 実現 (4378) (03-01-03 23:20)
生き返ったさつきは、念願かなって志貴と結ばれる。
幸せいっぱいなさつきを待っていたのは、式のある
置き土産(!?)だった。これからの二人の運命は……?
あーぐらすさんからの投稿SSです。
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生き返ったさつきは、念願かなって志貴と結ばれる。
幸せいっぱいなさつきを待っていたのは、式のある
置き土産(!?)だった。これからの二人の運命は……?
あーぐらすさんからの投稿SSです。
月姫嫌パロディ第5弾です。妹萌え殺人鬼2人の会話…
四季と織。
空と月との物語を見守った二人の傍観者。
同じ生来の殺人鬼、そして質を異にする殺人衝動。
世界と世界が繋がるところ、すべてが終わったいつかの時。
―――――アーエンネルベで二人は出会う。
PUNPKINGに瑞香様から寄贈されました。
再構成嫌いの作者が書いた再構成SS。
主人公は四季です。
条件は二つ。
遠野槙久と七夜黄理は過去に出会わず。
ロアは四季ではなく別の人間に転生する。
01/春 八年前
02/夏 三年前
03/秋 月姫
04/冬 二月後
別名「隠しシナリオ:遠野四季」
ではなく(笑
別名「四季と志貴の愛情物語」
でもなく(爆
もしも、ありえたかもしれない、遠野四季と遠野志貴の話
7/29
よーやく第一話っす(汗
思いっきり遅れてしまった(汗汗
四季と秋葉のちょっとほのぼのとした物語、といった感じです。
短め、かな?
shikiの二話目。
七夜志貴と遠野四季の会談。
虚言の夜の舞台。
その壇上で、シエルは己の過去と対峙する。
かつて滅ぼした死徒たち。
蘇り、無限と錯覚するほどの死に損ない達との戦いの中。
シエルは『彼』と出会う。
同じ悪夢を見るもの同士、彼女と彼は互いに一つの悪夢と対峙する。
『アカシャ』の魔女は二人を慈しむように嗤った。
*久々のSS更新。今回はReAct物です。駄文ですが、お暇なときにでもどうぞ。感想など頂ければ、次への活力になりますので、少しでもあれば、掲示板にお願いいたします。
*リンクミスがありましたので、サイド修正いたしました。
ご来場くださった皆様、真に申し訳ございませんでした。
浴衣祭り投稿第4段
−抜粋−
「秋葉様、志貴さんから伝言を言付かっていたのをついうっかり忘れていました。」
「伝言?」
「ええ、今夜は花火大会があるからみんなで見に行こう…と。
ついでに、屋台めぐりもしたいから、18時に屋敷の門の前で待ち合わせようと…」
「そう…。兄さんが…」
逸る気持ちを抑えるように冷静に呟いてみたけれど…。
縁日なんて何年ぶりだろう…。
月姫の再構成モノです。世界観を残しながら、本編のどれとも違うストーリーになるよう心がけようかと(^^
以下、本文抜粋。
それを聞いて、■■は、心のうちを見透かされたような思いだった。だから、そこは快く引き受けた。
■■「仕方ない。その時はお前の首、この俺が戴くぞ」
《……おいおい、なんだよそれ! オレの中に入ってきていいのは七夜志貴だけなんだよ!》
ハルオの身体の中にロアのタマシイが入り込み、ギャーギャー罵り合いながらもハルオは遠野四季として屋敷に戻る為に、ロアはアルクを超える為に、悪戦苦闘するシリアスパロディーなお話の続編です
遅れましたが、正月ネタです。
遠野家の元旦−−
いきなり志貴が意識不明!?
果たして志貴は生き返れるのか?
シキも初登場します(^_^)
春もうららな季節。
志貴と四季は屋敷の庭で日向ぼっこをしていた。
2人が寝そべりながら話す日常会話……ほのぼの系ですw
感想など、掲示板までよろしくお願いします☆
紹介文が間違えてました……すいません
アルク・シエルルートの後日談です。
事件も終わり平和になった遠野家。けれど、琥珀にはどうしても消えない疑問があった……
そう言えば、シキさまが出ていったのもこんな風に青い月の夜だった。
白かった髪は黒く染まり、その長さすらも変わっていた。別人を見るような瞳でわたしを見て、世話になったなと冷たく言った。
わたしは少しも驚かず、いってらっしゃいと微笑んだ。
だってわたしは知らなかったのだ。そこにいるのはロアなんて吸血鬼ではなく、“反転”してしまったシキさまだと信じていたのだから。
懐かしい夢を見たセイバー。そして、懐かしい夢の中で約束を交えた少女と再開を果たす。
そして、士郎と凛の前に、新たな敵が立ちふさがっていた―――
UBW後の話です。丸餅さんのHPに投稿させていただきました。
感想などあればBBS等でずばずばとお願いいたします。^^;
妹煩悩でコーヒー好きな殺人鬼、遠野四季中心の不条理ギャグSS短編集です
完結しました
2/7 最終回「ユメノオワリ 後」更新
柳生十兵衛vsアルクェイド!?
片や殺意の具現者たる大剣鬼、片や世界の代弁者たる吸血姫。
三日月の光の下、二つの殺気が交錯する。
彼らが戦う理由とは、そしてその結末とは――?
……つーか、柳生十兵衛が主人公って正気ですか私。
彼は何を求め転生を重ねたのか?そんな彼の人生を余すことなく鮮烈に書き連ねた物語です。彼の生き様をみんなで見ましょう♪
あの男が帰ってきた!
メルティブラッド-Re.ACT-にひとり参戦を果たせなかった遠野四季。
彼がメルブラに参戦していたら、というIF物語(アーケードモード推奨)。
濃厚かつ濃密なバトルが展開される純正バトルSS。四季は生き残ることができるのか!?
――白い夏の夜。殺人鬼は再び街に降り立つ。
(10/26更新)
そこは遠い日の箱庭。あの頃のまま、はしゃぎまわる子供たちの姿……。
訪れる再会と別れ。伝えたいこと。夜が明けて、いつもと変わらない日々が始まる。
本編の後日談に当たるエピソード。これにて完結です。ありがとうございました。
二人のシキと琥珀の話です。琥珀ED後を想定しています。
写真は庭の大きな木を背にして、五人の子供が写ってる写真だった。赤い髪の対照的な印象の二人の少女、セミロングで凛とした雰囲気の女の子、まだ幼いながらも大人っぽい男の子、そして白髪で五人の中で背が高い男の子が写っていた。
「でも何時撮ったんだろうな?琥珀さんが外にいたのって数えるほどもないだろうし。」
四季視点、幼少時代の話。ちょっと裏っぽいです。
エクスィ様からのお預かり小説です。
俺は離れに戻ってもすぐには寝付けなかった。
琥珀との会話で昔の事を遠野家へ復讐のみを願っていたことを思い出していた。
志貴に逆恨みし、秋葉を傷つけて、琥珀を毎晩のように犯し続けていたときの事―――
「なぁ、琥珀。お前は俺を許してくれているのか?」
四季×琥珀。少しパラレル入ったシリアス短編。
エクスィ様からのお預かり小説です。