□ はっちゃけしおんさん (24643) (03-02-23 18:50)
メルブラのウェブコミ、はじめました。
2/5 Eルート更新
2/11 B→Eルート更新
2/14 B→Eルート更新
2/23 Dルート更新
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
メルブラのウェブコミ、はじめました。
2/5 Eルート更新
2/11 B→Eルート更新
2/14 B→Eルート更新
2/23 Dルート更新
無理矢理話を終わらせました。
それはもう強引に。
※注:「魔月覚醒」・「涙月〜Cry Moon〜」・「朱と血の月夜」は繋がっているお話です。
オリキャラ等が出てくるので、嫌いな方はご注意ください。
ようやく掲載しました〜&完結。
更新頻度まちまち状態なのは、お許しを(涙
〜最終説概要〜
……読んでください(コラ
今日は秋葉・琥珀・翡翠の3人がおでかけです。
さあ、一人屋敷に残った志貴は何をするんでしょう。・・・よく見ると一人じゃありませんね。
6000HIT切り番リクSSです。今回のテーマは「志貴くんの(遠野家での)はじめてのおるすばん」。
ほのぼのまったりちょいギャグぎみでいってます。
※ちょっと途中で分岐してみました。これでギャグSSへと昇格!(?
※月姫工場でVN化してみました。よければプレーしてみてください。
まあ何にせよ、離れていて正解だ。
これならば大丈夫、そう安堵して部屋へ入ろうとした瞬間、
アルクェイドの口から恐ろしい台詞が飛び出るのだった。
「あ、特別なトリートメントしてるわ」
やはりそうですか、秋葉と琥珀さんの視線を受けてアルクェイドが続ける。
さあ、何でしょう?
クラザメさんより30万HITのお祝いとして頂きました。
はじめは緩やかに、そして怒涛の如く流れるお話を堪能ください。
凄いです。
私の目指すものは『美味』、共に進むは我が『城』にして『戦場』
機動屋台『中華飯店マーク?』
それが私の『城』にして『戦場』の名前である。
私はこの道の求道者として、また一屋台の店主として、美味いラーメンを
作ること、客に美味いラーメンを食べさせることを生き甲斐としていた。
屋台には色々な客が来る。
30万HIT記念として、西奏亭へ頂いた作品です。
そう、いろんなお客が来るのです。
母娘、父娘、学校の先輩と後輩、不倶戴天の二人等々。
そして、彼女達の会話に出てくる、ある男……。
以前コピー本で完売しました、『カレーのお姫様』を掲載しています。
第4話:「貴方が」をアップしました。
今回でお姫様はラストです。
幽幻奇譚が終わり、夜想曲に向かうまでの前奏曲、
全五話を予定しております。
―――欠けた月が志貴の最初の罪を犯した地に差し掛かった時、志貴の時間は再び動き出す―――
反転した世界の中、その声は円陣に立っていた者達すべての意識に直接伝わっていた。
―――しかし志貴は自信を傷付け生きてきた身。心の傷と体の傷を癒す術を知らない。だから―――
願うような、祈るような声
―――だから、志貴を助けて欲しい・・・それが世界を殺した咎人のこの世界での最後の頼みだ―――
加筆修正し、元々の企画だった『幽幻奇譚』とほぼシンクロさせました。
―――殆ど変ってませんが。
少々修正点があったので直しました。
水音が消え、ドアが開く。
「やっぱりダメね・・・冷静でいられない・・・か。ここまでとはね・・・」
女性はそう言って億劫そうに裸体のままベッドまで行く。
「やっぱり・・・私も骨抜きにされていた訳か・・・」
ため息を吐き、トランクの中から洗いざらしの白いTシャツを取り出す。
そして又ため息を一つ・・・・・・
しかしそれは肌と衣服の擦れ合う音にかき消された。
アルク、シエル、秋葉、翡翠、琥珀×志貴。
志貴×ではなく、……×志貴です(苦笑)
読む前の注意
このSSは時間的に志貴が遠野家に移動する前の話のIF「もし翡翠が志貴の学校にやってきたら」をちょーっと壊して書いたものです。というか「すごいよマサ…げふんげふん。
とにかく、キャスティングクロスオーバーっぽくてそれっぽくないSSをお楽しみください。
あと月姫ファンの方々へ
暴力反対(マテ
第12話。
本編復帰。場つなぎ的要素が強いです(ぇ
風邪を引いた志貴。
そんな志貴のために4人が志貴の好物、梅のおかゆを作ることに……。
美味しそうな(嘘)梅のおかゆが次々と登場します(笑)
シグマリオン無くしたので書いている分を更新いたします。
……次はいつになることやら('A`)
このSSは「リターン(時間逆行)物」です。
遠野志貴がそのままの記憶を持って過去に還り新しい歴史を歩む、というお話であります。
第八章
さて、彼女は。
何を思い、何を考えているのだろう。
間違いは許されない。明るく笑いあう未来のためにも……
血の気が引いてくる。やばい、超絶的にヤバイ。
腐女子の片割れカレー戦士がお怒りですよぉぉぉぉぉぉぉ!?
と言う訳で好評なのか判りませんが第三話です@@;
これからもがんばります〜♪
BBSやMAILで感想などもお待ちしております。m(_ _)m
偶然翡翠が見つけた古い洋書。その本にシエルが異常な反応をする。はたしてその本の内容とは……!?(注意:ギャグSSですよ?)
【説明】
月姫の世界観、人物相関図を利用し、現代社会に潜む病理、盲点、自己疎外を切れ味鈍く描く。こお、無理矢理引きちぎる感ぢで。
脳内ヴォイス再生を推奨します。実際に発声なさっても結構ですが、その節には辺りに人が居ないことを確認した方がいいと思います。下手すると社会的に抹殺される可能性さえあります。責任取りません。
相当ご無沙汰してました。日替わりとは言わないまでも、ちょびちょびと更新していこうと思っています。
【10/09の更新】
155 「オンリーワンを選べないのなら」
【8/06の更新】
154 「庶民派」
【7/09の更新】
153 「傀儡政権」
【辿り方】
過去ログは「text」ページにあります。
【内容】
前半戦(1ページ目)
月姫五人衆による、アニメ化に関する考察。というか毒。
後半戦(2ページ目)
どうせなら五人ゆえに戦隊モノ風にアニメ化。
【注意】
シャレの分かる方のみご覧下さい。
冬休み
いつもバイオレンスな遠野家に、有間都古がやってきた!
妹っぽい都古ちゃんに大喜びの志貴……と思いきや、実はその本性は……
ちょっと変わった、ほのぼの電波スラップスティックギャグコメディー
朝、居間に異様なものが置かれていた。
簡単に説明すると箱、というか投票箱?のようなものが居間にドーンとまるで自己主張するかのように鎮座 している。
しかしなんなんだろうこの箱は?
「何ですかこれは?」
俺は琥珀さんに聞く事にした。
絶対琥珀さんの仕業だし・・・
今回はある人物の野望が炸裂!?ちなみに琥珀さんではありません(笑)
義妹やメイドはもちろん、小学生、友達の姉さんなどにまで粉を
かけまくる男、遠野志貴。
しかし、向こうから迫ってくると言うのに手を出さない存在が。
それを疑問に思った秋葉達は……。
15万HIT記念という事で、西奏亭に寄稿頂きました。
ストーリー、細かなくすぐり、個性ってこういうのを言うのだなと
感嘆させられる作品です。ぜひご堪能ください。
それにしても、なんだか一階からこの世の終わりを思わせる黒いオーラが見えるような見えないような…
体に流れる七夜の血が危険を察知していた・・・
こういう時の予感は当たるんだよなー・・・
まずいぞ、このまま普通に一階に行けば俺の未来は無いかも。
あぐれっしぶによる第10弾!今回はメイドをピックアップしました(笑
夜色の幕は今降りる
日常の中でかくて閉幕――
サイト移転しました。
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月姫の随所にころがっている『ネタ』を拾い集めてリサイクルw
ほのぼの(?)こみっく連載CHU♪
琥珀さんの薬でちっちゃくなった翡翠。
その脅威はついに秋葉にまで…。 つづく!
あぐれっしぶによる第7弾!
「そうだよ!せっかくなんだから皆で遠野家の別荘に行こうよ!なんかいいじゃないか合宿みたいで。」
頼む!みんな賛成してくれ!俺は神様にもすがりたい気分だった。
「そ、そうですね。兄さんがそうおっしゃるのでしたら・・・」
基本的にはタイトルの通りです。
志貴は今回ものすごく平和。しかし一方・・・
何気ない疑問から志貴にとって最悪の一日が始まった…
「兄さん1つ聞きますけど、高校を卒業したらいかがなされるおつもりなのですか?」
「そうだなー、まだ将来なりたい職業があるわけでもないしな。大学に行こうとは考えてるけど…」
「当然です!遠野家の長男として大学へ入学なさるのは義務です。そして後には私と兄さん二人で遠野家を共に 繁栄に導くのです!」
そこまで握り拳作って力説されても…
あぐれっしぶによる第6弾。それにしても遠野志貴ってつくずく損な役回り…