■ 翡翠、頑張る in summer (9800) (04-08-14 00:21)
――今は夏です、夏といえば海です。海といえば……決まってますよね? そして、今時の人たちに最も有効なアレは……さあ、もうよめてきたのではないでしょうか? これで今度こそ志貴様のハートを、CATCHです!
サイト製作記念+1000HIT記念翡翠暴走SS。
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――今は夏です、夏といえば海です。海といえば……決まってますよね? そして、今時の人たちに最も有効なアレは……さあ、もうよめてきたのではないでしょうか? これで今度こそ志貴様のハートを、CATCHです!
サイト製作記念+1000HIT記念翡翠暴走SS。
「くっ………貴様、何者!!」
よくぞ聞いてくれた………そう、私こそは悪を滅し平和を愛する、あと遠野君も愛する、正義の味方―――」
「弓塚さつきさんとはこの方――――へぶしっ!!」
「(笑顔で殴って)―――ついんてーるさつき!死にたくなければ、この名を覚えておくがいい!!」
「……………弓塚様。一つお伺いしてもよろしいでしょうか」
「ん………何かな」
「何故今頃現世に?」
注:あくまでギャグです
連載したはずのSS(汗)、二話目です。
瘴気むんむん。
毒電波全開の琥珀さんが織り成すアンチハートフルコメディー。
ただいまシエル先輩編。
第三十九発目『シエル先輩の暗示教室』更新
めきょっ。
タイトルどおり、今頃節分ネタですが、ご勘弁ください。
作者が秋葉偏愛なので、物凄い秋葉に偏った内容だったりします。
遠野家での節分の顛末。
ある日のティータイム、何故か遠野家では、一回も豆撒きをしたことがないことに気がついた志貴の一言からはじまります。
〜本文抜粋〜
「そういえばさ、遠野家では豆撒きはしないの?」
突然の志貴の一言。
翡翠は不安そうに、空のティーカップをカチャカチャと弄び、琥珀は琥珀で、「アチャー」なんて擬音が聞こえそうな顔で苦笑している。
「兄さん、どうしても豆まきがしたいんですか?」
秋葉の難しい顔に気圧される様に、志貴は言葉尻を濁した。
本当は翡翠と琥珀の誕生日にアップしたかったこのSS
作者が2人の誕生日を忘れていたため遅れました。
まったくもってお恥ずかしい。
今回の言いたい放題は翡翠と琥珀の誕生日の話です。
翡翠が本編とは一線を画して可愛く壊れてます。むしろ洗脳探偵ちっくな感じ。
鴉片さんより戴きもののギャグSS
いつもの遠野家、秋葉と琥珀のやりとり。
翡翠のイケナイ一人遊びとは…
推薦登録、文責:桐月
「あ、あたしの足を、お舐めっ」
翡翠が俺に、そんなことを言った。
*****
志貴と翡翠、この二人の関係は、複雑なのです。
河久 夕様からの投稿作品です。
翡翠のエガオについてのお話w
ほのぼの作品w
投稿作品に置いてあります。
翡翠&琥珀が会話で暴れまくる超パロディ!?
どっちかというとラジオとかそっち側風味な感じです。
ドタバタし過ぎて、こういうの嫌いな人とかもいるかも知れませんが(苦笑
違いますよ、決して涙月が書けないからって逃げじゃないですよ(超汗
今回は第2回です。
翡翠はふと窓の外を見た。
月が、其処に在った。
翡翠ツゥルーエンド後のお話。有間の家族が出張っています。
以前に書いた「足進」の続きです。
翡翠トゥルーエンド『まひるの月』のアフターストーリー。
遠野の屋敷に二人きりとなった志貴と翡翠のその後の生活とは……?
競作の相互紹介。登録者:冬御
リハビリの意味合いが強い復帰SS。
量的にはSSSの域をでていません。
桜眠都さまの翡翠の日記帳とはなんの関係もないのでご注意ください。
琥珀さんと翡翠が遠野家に潜入調査します。
最初は秋葉の部屋
気づけばそこに俺はいた。
何というか死んだはずなんだが俺は。
どうやらココは死んだ俺が現象として、もしくは誰かの夢として存在できると言う何ともまぁ都合のいいというか何ともはた迷惑な空間らしい。
まー、他にすることもない訳で成仏するあてがあるでも無し。
少しココで「あいつ等」の愚痴を聞いてやるのも悪くないかもしれない。
白昼夢/シキとメイド(妹)の場合
短編連作でただいま連載中
こはっきーの薬でどうにかなる月姫漫画。
随分前に描いてた。
りみっとぶれいくというさーくるで細々やってるわけですが、
パソコンのHDを交換した際今までのHPのパスワードを紛失して更新できなくなったので新URLに変更してたりなんだったり。
琥珀と翡翠の心の内側。
絡み付いて離れない蔦のように、二人の人生は常に絡まっている……。
二人の歩く道は、常に絡まっている。
とにかく、二人の心情中心に書きました。
月姫読本(青本)掲載のclowick canaan-vailとのクロスオーバー4話目。
郵便屋のオートマトン、ガブリエルはある日空から降ってきたオートマトン、ヒスイと出会う。彼女は言う「私地球に帰りたいです」
*以下本文より抜粋*
「さっき、俺が若い頃に会ったお姫様のことを思い出してな」
「お・・・姫様?」
お姫様・・・・・どこのだろう?
確かに所長の若い頃は惑星調査班に入るぐらいのエリートで、結構家柄もよかったかもしれない
から、どこかの小国のお姫様ぐらい会ってるかもしれない。
「ワシが地球にLost・M探索に行った時出会った白い・・・白いお姫様さ・・・」
圧縮ファイルでの全話一括ダウンロード可能。翡翠と琥珀の心のけじめ、といった話です。主観が各話で変わる、という、我ながらちょっと変わった方法を用いて書いています。
「フ……。大丈夫ですよ、私たちのことは。……でも時々でいいんで思い出してくださいね。
割烹着姿のおませな使用人さんと、メイド服姿の指チュパ大好き淫乱メイドさんがいたことも」
「誰が淫乱ですか」
「うーん、じゃあ、ちょっと秋葉の部屋へ行ってくるよ。放っておくとあとが怖いし」
うさぎ団月姫第4弾です。
夜中のテンションで書き上げたら、いい感じに香ばしいSSになってしまいました。……っていうか、琥珀さんゴメンナサイ。
今日は街がとてもにぎやかです。
確か、クリスマス、ですよね・・・・
「ある日の二人」シリーズ第4弾です。・・・なんとも季節外れなネタ(汗
そのへんは大目に見てください。それでは、またまたほのぼのまったりどうぞ。
今日も屋敷には私と志貴さんだけ・・・
私の送る「ある日の二人」シリーズ第二弾です。まったりとどうぞ。
2人だけの屋敷で翡翠は何を想う。
SHUの送る翡翠 True End のアフターストーリー「ある日の二人」の第一弾です。
「志貴さん、お目覚めください」
毎朝やってくるこの時間を、心のうちで楽しみに思う。
そんなほのぼのまったり(恋愛要素アリ)な時間をお楽しみください。
P.S. 「ある日の二人」のside story形式です