□ 志貴さん飼育日記 (4566) (02-09-23 21:57)
歌月十夜必殺・地下室エンド後のお話。
飼われる『志貴さん』。
バカっぽい設定ですがくらーいお話。
でも、本当に飼われているのは誰?
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歌月十夜必殺・地下室エンド後のお話。
飼われる『志貴さん』。
バカっぽい設定ですがくらーいお話。
でも、本当に飼われているのは誰?
顔を赤らめ口ごもり、秋葉が志貴にしたあるお願い。
「○○て欲しいんです」
志貴は驚きつつも優しく頷く。
そして……。
秋葉誕生日SSとして書いていたものですが、内容があんまりなので
冠は外しました。それと15禁くらいかと思いますが、一応18禁での
チェックにしました。なのであまり……な話ではありません。念のため。
長編二次創作。
10/06更新
現在四話まで
秋葉さん誕生日SS(09/21)
22日ではなく、21日
3サイト合同企画「三人祭り」来訪者迎撃作品です。
阿羅本さんの連作シリーズ、通称「ショタ志貴物」の続編……、のつもり。
ある目的を持って、ある場所を訪れた志貴。
そこに待つのは、青子先生と同じ蒼崎の名を持つ女性。
稀代の人形師にして、魔術師。
怯える志貴を見て、彼女の目が妖しく光る。
言われるままに肌を晒す志貴、そして……。
あくまで『月姫』で『空の境界』じゃないんだよー、と呟いておこう。
志貴が学校の廊下を歩いていると、前から青い洋服を抱えたシエルが歩いてきた。
「先輩、その洋服はなんですか?」
志貴はシエルの持っていた青い洋服を見て尋ねた。
「これですか? 今度、生徒会が主催する劇で着る衣裳です」
答えたシエルはなぜか上機嫌だった……。
「一番その影に怯えているのは貴様自身ではないか」
「……だって……だって! 怖いじゃないですか!!」
突然の朱い月の攻撃の動揺するシエル。
当の志貴は。
「その目は反則だ……!!」
壊れていた。
すいすい水夢さんから頂いたキリ番リクエストのSSです。
あのお方の観察記録です。
「遠野家の監視システムは凄いですねー、人外の方にもばれないんですから…」
こっそり暗躍するには情報収集が必要なようです。
あぐれっしぶさんより、自サイト「うさぎの穴」に頂きました。
そんなこんなで空想科学月姫も第3回目と相成りました。
今回の標的はネロ教授、教授です(謎
666の獣の秘密に迫る、冷徹なまでの理論(?)お楽しみ下さい。
サイト移転して半月……全くSS書いていなかったので、調子戻しに書いてみました。
話しの展開失敗しまくりですが、良ければ御覧ください。
やっぱし、月姫は男キャラが格好良い(笑
時南朱鷺恵お姉様のお話です。 朱鷺恵だから刻(とき)。あっ、石を投げないで下さい。(^^; 朱鷺恵さん、ここでは全然癒し系でわないです。どっちかというと危ない人ってイメージがあるんですよねー。私には何故か。
イチゴさんこと、乾一子お姉様のお話です。イチゴだから十五夜。ああ単純。基本的にお笑いですが、考えてみたら、かなりヤバイ話かも知れないです。(^^; ここは有彦の屁理屈を間に受ける事にして。(笑) まあ、夢の話だし。(笑)
眠れぬ夜を過ごす志貴は、見回り中の琥珀と遭遇する。
部屋に戻った志貴だが、そこには……
同じくK-GO様に。
深夜の屋敷で、志貴は翡翠の秘密を見てしまう。そして翡翠は……
Fair or Squall?のK-GO様への投稿物。
志貴が自室で読書をしていると、秋葉が入ってきた。
「あら、兄さんが読書なんて珍しい。何の本を読んでるんですか、兄さん?」
兄の珍しい読書姿を見て、秋葉は感心していた……。
統一シチュSS企画、第三回「CGからSS大会」参加作品。
秋葉とシエルに誘い込まれた志貴が目にしたのは、二人の少女のブルマ姿と……
三人祭り(仮)の出展作品
天戯恭介さんのDry? の続きを想定して書いています。
一人っきりのオトコと一人っきりのオンナがただ寂しさを埋めただけ。
ただ切なさを情欲で埋めただけ。
そうに決まっているし、そうだ。
そうなんだ。
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年齢制限なしの「それがわたし」も同時にアップしました。
しばらく一人でぼーっと考える。
平凡な日常、そして何より俺が望んでいたもの。
でもいいよなこんなにのんびり七夜さんとしゃべるのも久しぶりだし。
何て言うかあったかい…
あぐれっしぶによる第5弾。今回のキーワードはほのぼの、そして微笑みです!
「ちょっと来い!」
そう言って有彦が志貴を連れ出す。
「興味があったらこの乾様に言いなさい!何でも用意できるぞ?」
「あぐれっしぶ」さんより自サイト「うさぎの穴」に頂きました。
志貴の妄想が炸裂してます。
皆様、ご笑覧あれ!
近寄ると、側面に文字が書いてあるのがわかる。
『拾ってください』
ダンボールには黒マジックでそう書かれていた。
志貴はそっとダンボールのふたを開けて中を覗き込む。
「にゃーん」
youさんからあぐれっしぶによる趣味のサイトに寄贈していただきました。
シエル先輩が…
3サイト合同企画「三人祭り」参加作品。
古守久万さんの「あの夏、一番静かな夜」「右手の痛みは」の、
続きを……、のつもりで書き上げました。
志貴をまだ愛している朱鷺恵。
いまだ心の底に朱鷺恵への想いを残している志貴。
それを知った晶がとった行動とは?
元作品へ敬意を表し、珍しくまっとうなお話です。
朱鷺恵さんが難しかったです。ええ、それはもう……。
さっちんです。
設定的にはアルクェイドトゥルー後を想定しています。
赤い夕日。
血のような赤。
溶け出す赤。
その中で。
二人は……
アルファ版です。
弓塚さつき嬢7万ヒットオーバー記念として勝手に捧げています。はい。
広大な遠野家の庭でデートをする志貴とアルクェイド、そんな二人が迷い込んだのは庭の一角にある謎の薬草園であった……そして、主である黒マントの少女の影が舞う!
というか、コメディ+らぶらぶものです。あとどうでもいい雑学が大量に含有されております(笑)。お楽しみアレ〜
ダイエットに失敗した(そもそもダイエットではなく豊胸が目的だった)秋葉
は、その言い訳に、苦し紛れに萌えを追求し始める。
「分かりましたか、半纏は『あどけない妹』こそ着るべきなんです!」
まさか『半纏』と『妹』がこれほどマッチするものだったとは
……確かにこれは―――『萌え』だ。
「有間、何度も言ってるだろ?タバコを吸えない位だったら死んだ方がましだ」
「まあ一子さんらしいって言えば一子さんらしいけど…」
有間は苦笑いを返してくる。
初SSです!駄文ですが皆さん見に来てくださいねー。