□ 暴走中だよ、青子先生♪ (3966) (03-07-07 11:30)
先生と志貴のちょっと暴走気味のSS
…ちょっとどころじゃないけど(えー
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
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先生と志貴のちょっと暴走気味のSS
…ちょっとどころじゃないけど(えー
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
○ー娘。より
「な〜み〜だ〜とまらなくても〜わがままばかり言って、ごめんね〜
Mother〜♪(古っ!」
※琥珀さんにチェックが付いていますが、今回は、脇役です
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
翡翠さんSSです。
ちょっと暴走しています。
いや、かなりかなぁ(苦笑)
※ギャグも入っています
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
志貴が一度、冥界の中に入るお話
何気なく、ギャグ系(笑)
3部作です
一部、18禁な内容が入っております
青子先生暴走SSスペシャル(笑
そして、先生ファンの方々へ
…ごめんなさい(えー
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
8年前に瀕死の重傷を負った遠野志貴は、琥珀さんの手によって鋼のサイボーグとして生まれ変わったのだ!
…………すいません、頭の悪いギャグマンガです
30歳未満の方にはおそらくわからないネタが満載ですが、それでもよろしければ御覧下さい
11/30 4日目その25更新
11/18 4日目その24更新
9/29 4日目その23更新
8/15 4日目その22更新
7/18 4日目その21更新
「琥珀さん、一緒に出かけませんか?」
突発的な思いつきだけで、志貴が琥珀さんと街に出かける。
オチ無し。
その日、傘無しの志貴は、独り学校から帰宅出来ないでいた。
志貴と琥珀さんをラブラブさせようと試みた話。
その結果は……まぁ、アレですよあれ……ビミョー。
癒しを求めて、志貴がレンをストーキングする話。
なんだそりゃ?
美味いと評判のカレー屋の話を聞けば、地の果てだろうと駆けつける埋葬機関の第七位。
そんな彼女が志貴を引きつれ訪れたカレー屋には、やはりもう一人の規格外欠食児童が。
そんな彼女たちに告げられる無慈悲な一言。
「申し訳ありません。御注文の品は残り一品なんです」
――その瞬間、二人の食いしん坊万歳たちは鬼と化した。
ユウヒツさんより「硝子の月」にご寄贈頂きました、月姫とFateのクロスオーバー作品です。Fateのネタバレも含んでますので御注意下さいませ。
「硝子の月」10万HIT記念企画、「狂詩曲」参加作品。
夢か現か、今一つ判断のつかない場所。
そこで志貴が出会った男は、彼の事を良く知っている。そして志貴もまた自分の事を知っていると語る。
覚えがない、そう語る志貴に男は微笑む。
「よく思い出してください。あなたは私を知っている」
そして男は自らの名を口にした。
「硝子の月」での連載作品「結婚協奏曲」の設定を使って書いていただいた創作品です。本編を補完する微笑ましいエピソード、お楽しみください。
ありえなかった夢とありえたかもしれない日常。
二人のシキが紡ぐ夢の話。
「有彦。幸せって何だろう」
「おっぱいに顔を埋めた時だ」
端的に言えば、おっぱいSSを書こうとした。
……いったい何処で間違ったんだろうなあ……?
タイトル通りの直球。
特にストーリー無し、捻り無し、オチも無し。
それでどこまで書けるか、という代物。
「ふふふ、どうしてくれようかしら。あの泥棒猫はまた性懲りもなく」
遠野邸の一室にある、監視カメラを全て見られるモニタールームで遠野秋葉は殺意を露わにしていた。右手に持ったワイングラスが粉々に砕かれた。
中に入っていたワインは当然辺りにぶちまけられている。
「本当に困った方ですねぇ。如何なさいますか秋葉様」
「決まっているでしょう。私の兄さんに手を出す卑しい泥棒猫には死んでもらいます」
人に聞かれたら色んな意味で問題発言になりかねないが、当の秋葉は何とも思っていない。
「琥珀、手段は選びません。アルクェイドさんの抹殺に協力してくれる人を今から集めて来てください」
「了解しました。」
(これは面白くなりそうですね♪)
内容は過激ですが、完全なギャグ回になっています。
「オッス、売り上げはどうなってるクソネコ」
「その減らず口は相変わらずかね。菓子類を中心にそれなりに売れているな」
「うむ、その調子でやってくれ。あたしは適当にふらついてるから」
経営とか正直めんどくさくてしょうがねー。やっぱあたしとしては自堕落な生活が合ってるにゃ。
「ところでさっきから君を羨望の眼差しで見つめてる人がいるのだが?」
「んー、にゃににゃに……って、ノォ―――!!! 何故お前がここに!!」
脊髄反射で5メートルくらい後退するあたし。身の危険を感じたぜ。
志貴やアルクェイドらが健康ランドに行った話です。
ドラマCDネタも含んだネタが多いです。
複数話にまたがる話になっています。
「じゃあこの辺りの店で一休みしましょうか。もう辺りも暗いし」
朝早くに出てもう暗くなってきているという事は既に10時間近くは連れ回されてる事になる。よく身体が持ったなと自分で自分を褒めてやりたいところだった。
「けどこの辺りに店ってあるのかしら?」
アルクェイドは辺りを見渡す。すると志貴が見知った看板が目に飛び込んできた。
タイトルはネタっぽいですが、志貴、アルクの恋愛物で基本的に話は真面目になってます。
「幹也、お前こんなところまで来るなら最初から変わりに行けよ。自分の事とはいえ、こんな遠いところまで行かされたオレの身にもなってみろ」
目の前にいる女性は明らかに不満そうに自分を見ている。話から察するに彼女は幹也という人物と自分を間違えているようなのだが……当然志貴には全く見覚えの無い事である。
「あの、すいません。俺は遠野志貴なんですけど」
壊れた義手を修理するために三咲町にやってきた式が幹也そっくりの遠野志貴に出会う話です。
「先生、何やってるんですか……」
「あら? また会ったわね志貴」
そこにいたのは魔法使いでもあり志貴の恩人でもある蒼崎青子だった。
焼肉大帝との食べ放題に行った志貴が青子に再会するお話です。時系列的には月蝕の直後で、青子がかなりぶっ飛んでます。
「さあ、兄さん。事情を説明してもらいましょうか」
「秋葉、まずはゆっくり話し合うべきだと思うんだ」
などといいながら遠野志貴は妹遠野秋葉を前にジリジリと後退している。
初の月姫小説です。序盤のギャグ展開から事態は思わぬ展開に。
ネタバレが多いので、未プレイの方はご注意を。
SHUさんから頂いた秋葉の誕生日SSです。
投稿及びHPへのUPがもの凄く遅くなったので、こんな時期になりました。
遅くなって申し訳ありません。 by睡魔
「こんなところにいらしたのですか」
扉を開けると香る畳の匂い。そして、奥から漏れる誰かが起き上がる気配。
ここからでは襖の向こうなんて見えはしない。それでも、私にはわかる。
「秋葉、か」
襖を開けて部屋へと入る私に、久しぶりに声を発したような間の抜けた声。
秋葉の可愛い感じが表現されたSSです。
私なりの 秋葉エンド後
現在は〜? / 日記・過去3〜までです。
やっと書けました第三話(過去編)です。
あのカレーパンというパン、あれをパンと呼べるのが不思議です。
油でベチャッとし、柔らかさの欠片も見あたらないカレーパン。
まあ、でも、兄さんと一緒に食事を取れるのでこの際は無視しておきますけど。
メルブラのシオンのSSを書いてみました。
今回は-Side シオン-をアップいたしました。
「志貴は言いましたよね、この服は目立ちすぎると」
「それなら、派手じゃない服を選んで下さい」
Uproarious everyday「翡翠編」をアップしました。
観創祭(絵を見て書くSS)
これまでの、観創祭第一回参加作品↓
主従考察 : えふ♪みひゃえるさん
狂凶叫月 : グリフィンドール生さん
夢の邂逅 : グリフィンドール生さん
夢現 : 睡魔
それはある日の、日曜日。: ScarFaceさん
虚空に響く声 : SHUさん
例えば、こんなレン : すぺしゃるさん
笑顔 : 七夜 浩平さん
Uproarious everyday(アルクェイド編) : 氷瀬 浩さん
しあわせなおはなし : mishi+さん
裏庭では、たくさんの広葉樹たちがその葉を散らしていた。
これでは、掃除する方はさぞかし大変なことだろう。
そして、その掃除をする張本人は、日の光に照らされた白いテラスで居眠りなぞをしていた。
秋の涼やかな風と、テラスに落ちる柔らかな秋の日差しの中、琥珀は白い椅子に腰掛けたまま、箒にもたれかかるようにしてうとうとと気持ちよさそうに船を漕いでいる。
――――事件は収束する。
妖精は、彼らから何を奪っていったのか―――?
今回は、10、11、12の三つをアップ。
これで完結になります。
長くなりましたが、最後までおつき合い戴けると嬉しいです。