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我が胸を屠れ略奪者 (2007) (02-03-07 00:05)

 今秋葉は笑っていた。
 成すべき事。
 それは既に解っている。
 それを為すための力。
 それらは既にある。
 後は――そう、動くだけだ。

 てわけで狩猟者の続きみたいな感じです。
 やはりオチが・・・ふぅ。

しゃんぷー・ぱらだいす (4949) (08-11-17 00:39)

_http://majician.ashigaru.jp/index.htm  (archive)   作者:魔術師
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 遠野志貴 遠野秋葉 琥珀

タイトルの通り、秋葉が志貴の髪を洗う話。
前半は何やらいちゃいちゃとした展開。
なんか甘甘な作品になってしまいました。
秋葉好きな人に捧げます。

そして、月姫万歳!
やっぱ名作だよね、とやり直して改めて再認識しました。
仲間募集w

ぷれぜんと・ふぉ〜・ゆ〜 (1788) (03-09-22 02:06)

_http://hero-king.hp.infoseek.co.jp/  (archive)   作者:魔術師
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 遠野家 遠野秋葉

秋葉様の生誕した9月22日を国民の祝日化推進計画第3弾!!

今日は秋葉の誕生日

アルクェイド、シエル、シオン、翡翠、琥珀・・・そして志貴が用意したものは?

秋葉の誕生日にあわせて用意した軽いタッチのSSです
肩の力を抜いて楽しめるものを目指してたのに、いつの間にか身体の力が抜けるような作品になってしまいましたとさ。

ちなみに、上記の国民の祝日化計画賛同者募集中(笑)

注意)第3弾とありますが、当然1弾も2弾もないんでよろしく

頭が『混沌』ギルガメッシュ (7980) (04-06-29 14:49)

あまりにもセンスがないと、複数の方に言われので(トホホ)タイトル変更
元「混沌と闇の果てにあるもの」なので、既読の方は注意、ご迷惑おかけしまう
ガクガク動物ランドに入園したギル様と飼育員のネロの絆をモチーフとした、ハートウォーミングな話・・・・・・では無いことだけは確か
クロスオーバー言うとゲームオーバーなお話です

「ようこそ我が肉体へ、今ならお得なキャンペーンとしてガクガク動物ランペア割り引き券もプレゼント」
「・・・いらん」
「時給も出そう!なんと700円」
「我はマックでバイトする高校生か!?」

風邪ひき秋葉ちゃん (6968) (04-01-27 00:40)

ある朝、志貴が目を醒ますと、なんとなく軽い違和感

ああ、そうか、もう毎日のお約束になりつつある『小言』がないんだ。

・・・こんな感じではじまる遠野家の一日。
風邪をひいた秋葉とそれを看病する志貴

ただそれだけの単純でほのぼのとした話


作者の秋葉への過剰な愛が炸裂するばかばかしい話です

鬼は外、福は内、かわいいおにはふくのうち (8734) (07-02-09 00:28)

_http://majician.ashigaru.jp/index.htm  (archive)   作者:魔術師
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 遠野志貴 遠野秋葉 琥珀 翡翠

タイトルどおり、今頃節分ネタですが、ご勘弁ください。
作者が秋葉偏愛なので、物凄い秋葉に偏った内容だったりします。
遠野家での節分の顛末。
ある日のティータイム、何故か遠野家では、一回も豆撒きをしたことがないことに気がついた志貴の一言からはじまります。

〜本文抜粋〜
「そういえばさ、遠野家では豆撒きはしないの?」
突然の志貴の一言。
翡翠は不安そうに、空のティーカップをカチャカチャと弄び、琥珀は琥珀で、「アチャー」なんて擬音が聞こえそうな顔で苦笑している。
「兄さん、どうしても豆まきがしたいんですか?」
秋葉の難しい顔に気圧される様に、志貴は言葉尻を濁した。

月下鬼譚 (16086) (02-10-12 21:19)

月姫∽痕混成小説
【10 第四日目 3〜異形】を追加。

彼が、
受け入れようと、受け入れまいと、
迎えようと、迎えまいと、
とりあえず、全員集合。
偽善者且つ偽悪者の、あの人、登場。

(過去のイベントで出した同人誌のWEB Ver.です)

夕立 (3874) (04-09-05 01:03)

_http://www.geocities.jp/inocent_gun/index1.html  (archive)  (geolog) 作者:鹿島 凛
月姫&歌月十夜>シリアス | 短編読切 遠野家 遠野秋葉 琥珀 シキ

浴衣祭り投稿第4段

−抜粋−
「秋葉様、志貴さんから伝言を言付かっていたのをついうっかり忘れていました。」
「伝言?」
「ええ、今夜は花火大会があるからみんなで見に行こう…と。
ついでに、屋台めぐりもしたいから、18時に屋敷の門の前で待ち合わせようと…」
「そう…。兄さんが…」
逸る気持ちを抑えるように冷静に呟いてみたけれど…。
縁日なんて何年ぶりだろう…。

セオノート (2885) (04-12-23 14:34)

後輩の晶が、自分の事を見ている。
 羽居からそう聞かされた秋葉は首を傾げた。
 何か言いたい事があるのならば面と向かって言えば良いのに。
 しかし晶が秋葉を見つめる理由は、彼女が想像するものとは少しばかり異なっていたのだった――

 「硝子の月」一周年企画「百合の咲く丘で」参加作品。黒機さんから頂きました。秋葉のちょっとおかしな学園生活です。彼女を取り巻くほのぼのらぶらぶをお楽しみ下さいませ。

 TOPのコンテンツボタン隣の画像をクリックしてください。そちらが祭会場となっております。

再逢瀬 (4270) (04-12-24 03:09)

味の感想を言えないことに、思わず吐息がまた落ちる。そういえば朝食、昼食の味もよく解らなかった。別に、毎日味の感想を言っているわけではないが、それでも申し訳ない気持ちになる。
 琥珀は落ち着かない自分を気遣ってくれているというのに、自分ときたら―――
「ごめんなさいね、琥珀。心配かけさせて」
「いえいえ……仕方が無いですよ。だって、志貴さんが帰ってくるんですから」
「…………そうね」
「秋葉様、ちゃんと志貴さんと逢うんですよ」
 まるで幼子に言い聞かせる母親みたいに、琥珀。
「何よ、その釘の指し方」


秋葉と志貴との再会の物語。秋葉の心情が良いです。西奏亭への頂き物。

始終 (1161) (03-07-22 20:19)

秋葉純情企画『純情秋葉一本勝負』参加寄稿作品です。

帰りが遅い志貴と、それに怒る秋葉。そんな二人の夜の情景。
忍び込んできたアルクェイドと志貴の話を秋葉は耳にする。それは月蝕の光景
と、志貴の命のコトを――

三者面談 (4821) (03-09-11 22:14)

_http://www5f.biglobe.ne.jp/~joker13/  (archive)   作者:EIJI
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 遠野志貴 遠野秋葉

 ガクリ、と膝をつく。

 もう我慢できない。

 緊張のあまり息が荒くなる。


 恋人とはいえ、妹に、こんな事を――――――――――――― 



「秋葉――――――――――――」



「バイトさせてくれ」

「駄目です」

私のHP一万ヒット記念に頂いたSSです。
EIJI様真に有難う御座います。

進路希望 (6438) (04-01-26 15:22)

最近、何故か家事に熱心な志貴。
 その理由を突き止めた秋葉は休日の朝、志貴を問い詰める。
「何ですか、これは」
 休日の朝、兄さんが出かける前に私は「それ」を突きつけた。

『進路希望 第一志望…専業主夫 第二希望・第三希望 ナシ』


 『進路希望』 アルクと秋葉メインのほのぼのSSです。
 EIJI・Sさんからの頂きました〜。