□ 虫の一生 (2639) (05-05-12 20:48)
TOPからOTHERへ入ってその一番上にあります。
慎二ONLYのギャグSSSです。
短いですが笑ってもらえれば幸いです。
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慎二ONLYのギャグSSSです。
短いですが笑ってもらえれば幸いです。
UBWトゥルー後。ゾンビホラー。
諸事情により第8話で中断。
最終話までの当初プロットを概略として掲載しました。
ここまで読んで頂いた方々、有難うございました。
ホラー系純文学風小説です。
怪異に巻き込まれた虚栄心の高すぎる不器用な主人公間桐慎二が、それでも彼なりに必死に走り続けるお話です。
聖杯戦争のまだ始まっていない冬木が舞台となっています。
完結済長編です。
今まで読んで頂いた方々、本当に有難うございました。
全てが終わった後。
一命をとり止め、病室のベッドの上で目を覚ました慎二。その態度から、兄が以前の姿を取り戻した事を知り心に温かい物を感じる桜。
そんなある日、何時ものように見舞いに来た桜に対して、慎二は意外な行動に出る――
「硝子の月」10万HIT記念にラスターさんより頂きました。
ありえたかもしれない「after」の話、御堪能下さいませ。
初めて書いたほのぼのな作品です。
10年前、街に繰り出したギル様が出会い、見たもの・・・それは10年後に繋がる物語。
学校の中で起きるサスペンス。
閉鎖空間の中で戦う者、逃げる者、蟲の牙が肉を引き裂く。
B級映画的。私が書いた奴では一番評判がありました。
オリキャラが多数混じっていますが、別に普通人なので気にせずどうぞ。完結済みです。
ダークという程でもない、内容的には半端な本編IF話です。
むかしむかしある山のふもとの村に
なかのいいおじいさんとおばあさんがいました
あるひおじいさんがはたけにいくと
「このぼくのあつかいひどくないですかねー」
などといみのわからないことをさけびながら
はたけをあらしているたぬきがおりました
そんな昔語り口調から始まるFateキャラ仕様の絵本っぽいWEBコミック
06年コミックマーケットにて身内に配った物を公開したものです
ギャラリーのWEBコミック置き場にあります
凛グッド以後の話。
聖杯にされた後、無事に病院へと収容され入院生活を送る慎二。
悪夢にうなされた慎二と、いつも病床の傍らにいた妹、
そして、現実を見つめた慎二が告げた誓いの話。
単行本版にして約50ページ。
TOPページ中段にある、企画用バナーからお入り下さい。
最弱x最強。
ややカオス気味なギャグ(?)作品です。
思わず噴き出してしまいそうな、一風変わったサーヴァントの単発ネタを思いついたままに、書き綴ってしまいました。
恐ろしく短いので、適当に斜め読みして下さい。
失笑でも苦笑いでも、少しでも笑って貰えれば本望で御座います。
久しぶりの漫画更新。
ネタばれ小。以前の焼き直し
セイバールートでの間桐家ハッピーを書こうとして見事に
玉砕したく作品です。
暇で暇でしようが無いって方のみ推奨。筆者の電波な設定が
混ざっていますのであしからず。
凛グッドエンド以後、
平和に戻った生活の中で「自分は独り」だ、と周囲を
受け入れられない桜。生まれながらに魔術回路を持ちえず、
その一点をひたすら悔やんで恨み続け、
戦争中に見せ付けられた現実から立ち直れない慎二。
自らをただ傷つけている二人が、自身を縛り付けている
「呪刻」に気付いた時、それぞれが出した答えの話。
桐嶋 剣さんから頂いた、桜と慎二のお話です。
TOPページ中段にある企画用バナーよりお入り下さい。
現実世界から、現実離れした大学生(自称一般人)がFateの世界へ・・・
これは基本巻き込まれ型の男が駆け抜けた物語。
第十六話&おまけを追加!!
間桐慎二は改造人間である。
彼を改造したショッカーは世界征服をたくらむ悪の秘密結社である。
間桐慎二は人類の愛と平和のためにショッカーと戦うのだ。
注:SS本編とは全く関係ありません
今年の締めの二日を連日更新で締め括ろうという無茶企画。
『Fate×ジュマンジ』のクロスオーバーです。
ホロゥEND後なので、何だか色々出てくる祭りSS。
■あらすじ■
どこかの誰かが海から拾った奇妙なゲーム。
時の暇人、士郎、セイバー、慎二、ギルガメッシュの4人がそれを始めた事から周囲に次々と異変が起こり始める。
順番が回る毎に本人達のみならず周りにまで次々と大変なことが起こっていく。
常識はずれな生物達、執拗に追いかけてくるハンター。
果たしてゲームの苦難に耐え抜き、最初にゴールするのは一体誰なのか!
みんなでかんがえるサーヴァントスレで作られた
オリジナルサーヴァントを元にした再構成ssです。
一部00ガンダムのシーンと連動しているので
そういうのが苦手な人はご注意ください。
11話更新しました。
皆鯖SS・イラスト投下スレ4からご覧いただけます。
凛ルート後の後日談です。
慎二が士郎を呼び出したその理由は……
(3/14 ジャンルのキャラクター名に「間桐慎二」を入れました。内容は変更ありません)
――――――――――――――――――――――――――――
「ありがとう、慎二。それと、心配かけて、ごめん」
「気にするなよ。僕たちは親友だっただろう?」
「……明日にでも、遠坂と病院に行って来るよ」
それがいい、と笑いかける友人に別れを告げ、出口に向かう。
扉を開けたその姿がふとそこで立ち止まった。
「慎二。一つだけ、訂正させてもらえるか」
「なんだい?」
「親友だったんじゃない。俺とお前は親友だ。今までも、そしてこれからも」
『エミヤの後継者』の二十年後の話です。もしかしたらあるかもしれない邂逅。
なお、キャラの死が許せないという方はご注意ください。
(3/14 21:56メールでのご意見により紹介文一部変更。内容には変更ありません)
────────────────────────
「酷い奴だなぁ、衛宮は」
ぼつりと慎二が呟いた。内容とは裏腹にその言葉に責める響きはなく、ただ過去を懐かしむ郷愁のみが篭っていた。
「本当に酷い。また、お前はそんな簡単に捨て去るんだな」
衛宮士郎×間桐桜 聖杯戦争前のエピソード
正義の味方を目指していない衛宮士郎と彼の唯一つの花である間桐桜の話
女の子には優しく、野郎には厳しくがモットーの衛宮士郎(偽)が見るからに放っておけない女の子間桐桜との愛に生きるちょっぴりサバイバルな青春ストーリー
15話:それはヒトとしてのココロを残していればいるほど、貫くは辛い修羅の道。
16話:それが俺と間桐慎二との出会いである。
17話:彼が傷つきながら背負い、失いながら救ってくれたこの命を、この生を、決して無駄にはしないと、俺は誓ったのだから。
18話:誰かを呪えば、その呪いは何時か、この身に返ってくるだろう。
ホームページ>書庫>Fate/Shadow Flower *当方はBL系とよばれているジャンルをメインに扱っています。移動の際はお気をつけください
<TAKE ZERO>六万ヒット&三周年記念のSSです。
桜ルートクリアを推奨します。
最終決戦、凛の秘策とは?
Act.17掲載しました。今回もやっぱりギャグです。
やっぱり色々とおかしいですが笑ってやってください。
独自解釈・独自設定が結構あります。
基本的にギャグ路線でシリアスぶってるのでヨロシク。
この身は…………無限の世界を走破する!!
でも瀕死。それが士郎クオリティ。
よくある再構築ものです。
「おい、ちょっと待てよ。冗談だろ。なあ、衛宮もライダーも黙ってないで助けてくれよ」
士郎、セイバー、ライダーは船の上で固まっている。ギルガメッシュのあまりにも突拍子のない行動にリアクションが取れないでいるのだ。
「ギルガメッシュ、一体何考えてるんだよ。慎二を海に投げるなんてさ」
「はっはっは、あいつの髪が海藻に近いだろう? ならば良いエサになると思ってな」
本気で言っているのか冗談で言っているのは定かではないが、少なくともギルガメッシュが慎二をエサにして大物を釣り上げようとしているのは間違いない。しかし慎二が海に放り出されている様は正直シュールすぎて笑えない。士郎も超展開すぎて表情が軽く死んでいるが、それでもなお笑いを堪えるのに一苦労だった。
はっきり言ってやりすぎました。徹底した慎二弄りの話です。
もうランサー関係ねーよという突っ込みは無しの方向で。
「俺は一応郵送する余裕はあるから、帰りの荷物はそんなに多くないけど、流石にこれはなぁ」
慎二があまりにも深刻な状態だったので、まずはどんなものを買って来いと言われているのかを聞いてみた。
どうやら慎二も俺と同じ雑誌を見せられたらしく、そこには買ってくるお土産に丸印が付けられていた。その辺も俺と同じらしい。
違ったのはその量だ。明らかに俺の倍以上はある。しかも俺の場合は小さい箱に入れられているものが多いのだが、それとは対照的に慎二はどれも大きな箱に入れられているものばかりだ。
誰がどう見ても桜が意図的にそうなるように仕組んだとしか思えない。どうやら桜は俺が思っている以上に慎二を恨んでいるらしい。
Fateで修学旅行というのをやってみました。相変わらずキャラが壊れてます。
パート2を更新しました。
ある漫画とFate&月姫のパロディ漫画です。
(タイトルの時点でわかると思いますが)
最近その漫画が自分の中で再燃したんので、
公開することにしました。
正直凄くカオス…
ネタとして楽しめるかたはどうぞ見てやってください。