■ 美人女教師の淫らな誘惑(第7・8話:完結) (6469) (02-04-27 22:09)
今回はちょっとフランス書院風タイトルです。
知得留先生、出番です!
放課後の茶道室で見たモノ、それは……
第7話「/未知と既知の狭間」
そしてエピローグ
第8話「おしまい。そして、はじまり」です。
乱れる。そして、堕ちていく。
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今回はちょっとフランス書院風タイトルです。
知得留先生、出番です!
放課後の茶道室で見たモノ、それは……
第7話「/未知と既知の狭間」
そしてエピローグ
第8話「おしまい。そして、はじまり」です。
乱れる。そして、堕ちていく。
4/1にエイプリルフール企画で考えた事は
実は壮大な前フリでした……ということで。
「0/或る、恋の始まり」と
「1/或る、一日」の前半部を載せてあります。
そのうち、ちゃんと18禁になります。なってます(謎
後、ちょっと夏コミの事で質問というかお願いがありまして……
掲示板を見てくださると嬉しかったりします。
当HP10000hit企画第一弾、「妄想具現化プロジェクト」
天戯さんからのリクエストで「志貴×先生」です。
先生が志貴に眼鏡をあげた理由は実は他にもあった?という事でお楽しみ下さい。
続編です(笑)
そして翡翠は琥珀に誘われて志貴と――。
今回は古守さんのAncient Guardianさんに寄贈させていただきました。
当HPへ、Moongazerの阿羅本景さんから頂きましたSSです。18禁?
裸Yシャツ、裸Yシャツ、裸Yシャツ。
以上のキーワードにピンと来た方は是非どうぞ(笑
君は布団の中のそれを想像できるか!?
ちなみに僕は「おねーさま」と呼んで貰いたいです、はい。
そうすればウハウハなので(笑
三人祭・乱入者現る!
古守作「2つの花」の続きとなる作品です。
離れで寝ることになった志貴は、その前に一風呂。
しかし琥珀さんの手管によりいつの間にやら……
和装メイドの2つの花。そしてまにあっく。
夏コミの自主通販も始めました〜
酔った勢いとは恐ろしいもので、委細の事情を忘れ去り、
志貴は大胆にも、朱い月の手を取ると、さっと自分へと手繰り寄せた。
「な、なにを、する?」
突然の事に、朱い月がたたらを踏み、
結果として、ぽふんと志貴の腕の中に収まってしまった。
「こ、この身に、狼藉をはたらくとは‥‥‥‥?‥に、人間、酔っているのか?」
予想外の行動に、鋭い視線を向けようとした朱い月が、
明らかな酒精の匂いに、柳眉を歪めた。
朱い月の18禁ものでした。
―――月光の下
拭えない
広がる闇は 艶があるでしょう・・・・。
踊れ 歌え 光 の輪の中・・・・。
何よりも妖艶に
(15禁程度です。)
志貴のある日常。
彼の選んだ道を責めるアルクェイドとシエル。
そして、志貴の選んだ道を許容する遠野家の面々。
メルブラRe・ACTの死徒シオンルートから。
全てを終え、シオンは自らが死徒と変えた志貴の元へ帰る。
割と暗い話ですので、苦手な人は気をつけて下さい。
あと、死徒シオンはエロいです。
志貴の手によって・・・
背徳的な行為に。
羞恥的な行為に。
【自分は興奮している】
そう理解させられる秋葉。それは妹ではないもう一つの自分の姿。
**初めて書いた18禁小説です。よろしければご覧になって下さいませ。
「くびわ……」
勢い余って言ってしまい、慌てて秋葉は口を噤んだ。
「えっ?」
驚いて、アルクェイドは聞き返す。
「……」
黙って横を向く秋葉を追いかけ、顔を覗き込んでアルクェイドは尋ねた。
「何て言ったの? 今」
「何でもありませんっ」
西奏亭への頂き物です。凄いな、志貴というお話。
3サイト合同企画「三人祭り」来訪者迎撃作品です。
阿羅本さんの連作シリーズ、通称「ショタ志貴物」の続編……、のつもり。
ある目的を持って、ある場所を訪れた志貴。
そこに待つのは、青子先生と同じ蒼崎の名を持つ女性。
稀代の人形師にして、魔術師。
怯える志貴を見て、彼女の目が妖しく光る。
言われるままに肌を晒す志貴、そして……。
あくまで『月姫』で『空の境界』じゃないんだよー、と呟いておこう。
「はい。私の体を、いえ私の元の体を作って貰う……ですよね?」
「疑問形で言われても困るのだがね。まあ、あまり常人には縁の無い領域の事
だからな、むしろ当事者ゆえに信じがたいのだろうと解釈しておこうか。
遠野志姫くん、きみはさる事故で元の体を破損した。情け容赦なく、徹底的
にね。本来ならば、問答無用で棺桶に入っている筈だ。
しかし奇跡の領域に近い幸運によって、助かった。少なくとも生き延びた」
いったん橙子は口を閉ざし、ただでさえ目付きの悪い目を鋭くして志姫をじ
っと見つめた。射抜くが如き瞳。
居たたまれない気持ちで志姫が何か言葉を口にしようかとした時、橙子の視
線は僅かに志姫から外れて上を向いた。
ショタ志貴モノ+性別反転の志姫モノというほとんどオリジナルに近いお話。
旧作改変企画にお題を頂いて書いてみたものです。許容力ある方のみどうぞ。
でも、放っておいて欲しい。
今はあたしの事を構わないで欲しい。
ごめん、羽居。
厚手の毛布で作られた闇は、あたしを心穏やかにさせる。
暗い暖かい空間。
ずっとこうしていたい。
なんだっけ、安全毛布とかいう言葉が……、なんだっけ?
蒼香の不可思議な様子に、秋葉に助けを求める羽居。
二人は蒼香の閉じこもる部屋に向かい、蒼香に……。
もともと「凸祭」に投稿する予定で進めていたものです。
つまり、そういうお話ですので、念の為。
蒼香視点と秋葉視点の2本。まあ、1本好きな方を読めば充分でしょう。
『MELTY BLOOD』で魅力的だったシオン、でもそれだからこそ
全年齢向けなのを、口惜しく思った方も多かったのではないでしょうか?
そんな想いを妄想力で補完すべく、本ゲームは作られているのです。
〜中略〜
「でも、彼女たちを精神的に屈服って……?」
「方法はあります。あまり……いえ、シオンの為ですから」
「お薬もありますけど、体は一つですし多用はできません。
でも、古来より女性の心を曲げる方法は、効果的なものがありますよ」
といった感じでシオン調教AVGの紹介ページ&サンプル引用で構成した
……SSだろうか? な代物です。
多々、ちょっと待てという部分もあるでしょうが、お遊びという事で。
追記
たぷぞうさんに頂いたシオンα、β、γの三態の絵を掲載しました
「今日は遠坂にしたい事あるんだけど」
本格的に始める前に、言い差しておく。
相手の顔が正面にないのが少し間抜けで、少しありがたい。
胸に当たっていた柔らかい感触がもそもぞと位置を変える。
脇から背に回されていた手が、少し力加減を変える。
「ふうん、何かしら?」
肩の辺りにつけられていた遠坂の額が動く。
抱き合ったままの格好はそのままに、首だけをこっちに向ける。
士郎がした、凛へのお願いとは?
捻りなく、畳1畳で終始してしまうお話です。
ちなみに後ろなお話なので属性外の方はスルーして下さいませ。
夜の浅上女学院の寄宿舎の一室。
男子禁制のそこにいる一人の男、遠野志貴。
そしてそこで行われる秘密のナイトパーティ。
淫靡な一時間のゲーム、それは……。
とか書くと一見まともそうですが、内容はひじょうに馬鹿です。
ご承知の上、ご照覧ください。
世界の脆弱なる綻びを、死の線と点を見る少女、遠野志姫。
平和な学園生活を送る彼女だけど、一歩外へと出ると……。
待ち受ける甘美な……。
ええと、正確には『月姫』ではありませんね。
誰一人『月姫』キャラ出てきませんし。
シエル先輩とか、翡翠、琥珀といった名前のキャラは出て
きますけど、まったくの別人(一応)。
志貴ハーレムものを男女引っくり返したら凄愴だなとか思
って書いただけの底の浅い18禁作品ですので、よしなに。
「了解。で、順番はどうする。3セットだろ、最初に全部決めとくか」
「そうね……、1セット終わる頃に次の順番を決めるのはどうかしら。くじ引
きか何かで。そちらの方が先が読めなくて面白いし。
その時夢中になっている4人目は参加できないけど、ズルはしないし承知し
て貰ってと言う事で」
「うん、それでいいと思うぞ、遠野」
「わたしも〜」
「わたしもそれでいいと思います」
「俺の意思は……」
「却下」
サイトの記念企画SSで、過去作品の改変リクを貰っての創作になっています。
これは「60分以内に志貴『が』四人『を』イカさないといけない『かうんと
だうん』」という権兵衛党さんのリクより。
非常に馬鹿な作品に仕上がっています。
「ふふ、あんな顔して……」
面白がるような、何かを揶揄するような晶の声。
反射的に秋葉は視線を向けてしまった。
小さな画面の中で、掌に乗りそうな大きさで動いている。
晶と、そして秋葉自身が。
「どうしました、そんなに気になっていましたか?」
一度目を向けると、そのまま視線を外せない秋葉に晶が話し掛ける。
大崎瑞香さんの「なんて――酷い 」、古守久万さんの「なんて――酷い夜」
を受けての作品です。前のお二方に比べて薄味なお話ですが……。
この後を続けてくれる方はいらっしゃいますでしょうか?
サイトの7万HIT記念企画SS、全編公開です。
リクエスト頂いたシチュエーション31個を全部使用しての分岐小説
になっています。
午後の日差しの中での日向ぼっこ。
そこへ琥珀さんがやって来て、薬を差し出す。
それを呑んだ志貴は……。
といった始まりから「一子さんと朱鷺恵さんと志貴」、「識×幹也」
「巫女装束の秋葉」「洗脳探偵」等々のお話を辿ってどうなるのか?
何と言うか質より量ですが、お暇なら手繰ってみて下さい。
一応主要キャラは網羅の筈。除く、浅上&さっちん(笑
一子さんとか朱鷺恵さんとか青子先生は出場率高いのに……。
*リンクミスとかありましたらお知らせください。
「皆で兄さんを愛する事にしました」
端的にそれだけを声にすると秋葉は口を閉じた。
先ほどと同じ慈母の如き笑みを浮かべたまま。
それなのに、志貴はぞくりとした。
秋葉の言葉を噛み砕きつつ、視線を左右に走らせる。
アルクェイドが頷いている。シエルが頷いている。
翡翠も琥珀も。レンもシオンも。
一様に、にこやかに、志貴に笑顔を向けている。
そんなお話。
唐突な言葉だった。
それなりの雰囲気を作り、共に衣服を脱ぎ捨てベッドに。
そしてさて、といったタイミングでの言葉。
志貴はアルクェイドの顔を見つめて、それからわずかに視線を下に落した。
ことさらに見ようとしなくとも眼を引き付けてやまぬ胸の膨らみ。
惚れ惚れとするようなボリューム。
しかし、アルクェイドの腕がそこを隠すように遮った。
非常にお馬鹿さんなお話です。
「こ、琥珀さん、何を……」
「志貴さんが可哀想なんですもの」
シエル先輩も驚いた顔で琥珀さんを見つめている。
しかし凍りついたように、動かない。
止めるものも無く、俺も嫌だともなんとも言えないでいるうちに、琥珀さ
んは手の動きを変えた。
『KISS×200』リスペクトの前作の続編で、タイトル通りの内容+α。
前作同様に妄想ただ洩れで、とうとう18禁作品になりました。
何と言うか、ストライクゾーンが広い方へ。