■ 冷めたラーメン (6745) (05-09-10 21:56)
志貴の未来?ジゴロな生活
やまなし意味なしオチなしです(汗
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志貴の未来?ジゴロな生活
やまなし意味なしオチなしです(汗
『〜モクロームな夢の続きを〜』
三咲町を襲った不眠症騒動から3週間
まだ夏の名残りがとどまる日々のなか
白い夢が再び訪れようとしていた……
現在掲載中 ・プロローグ(2005.9.8)〜第3章(2005.9.20)
『秋葉とレンの休日』
琥珀が志貴と翡翠を連れてピクニックへ!!
残された秋葉とレンは一日どう過ごすのか?
現在掲載中・序章(2005.9.28)
「ゲーム、やりません?」
琥珀さんがそんな風に誘ってきた。
「ああ、いいよ。何を?」
「これですよー」
取り出したのはキャプテン翼IVだった。
「……また恐ろしくバランス悪いゲームを」
「その不安定さがたまらないんですよー」
IVは攻撃側の浮き玉に関する補正が異常なのである。
浮き玉からシュートを撃てば、点の取れない点取り屋、来生とかでも若林を余裕で抜けてしまうのだ。
「対戦できるのってこれかVだけですしー」
「まあ、それもそうだね。じゃあやろうか」
「はいっ」
「あ、あたしの足を、お舐めっ」
翡翠が俺に、そんなことを言った。
*****
志貴と翡翠、この二人の関係は、複雑なのです。
Ashさんから頂いたSSです。続き貰いました。
志貴を知り、秋葉を知る謎の少女シキ。彼らはどこへ行くのだろうか?
連載ものです〜。
月に最も近い土地、千年城。
夢を介してそこにたどり着いた志貴を出迎える朱い月。
しかしその姿は、志貴の知る者とは少しばかり違っていて……
朱い月(姫アルク)、そしてアルクェイドと志貴の十八禁です。
唐突な言葉だった。
それなりの雰囲気を作り、共に衣服を脱ぎ捨てベッドに。
そしてさて、といったタイミングでの言葉。
志貴はアルクェイドの顔を見つめて、それからわずかに視線を下に落した。
ことさらに見ようとしなくとも眼を引き付けてやまぬ胸の膨らみ。
惚れ惚れとするようなボリューム。
しかし、アルクェイドの腕がそこを隠すように遮った。
非常にお馬鹿さんなお話です。
今日は私の誕生日。
でも、家に帰って両親に祝ってはもらえない。
学校の友達同士で誕生日パーティーを開いてもらうことももうない。
だって私――
はっぴーばーすでーさっちん。
ということで、さっちんの誕生日SSです。
作者の妄想全開な月姫2のワンシーン。
黒騎士リィゾと殺人貴のバトルを描いてみました。
妄想なんで無茶苦茶です。
こんなの志貴じゃない!とか
こんなのリィゾじゃない!!とか
こんなのアルトたんじゃない!!!!
とか言われても何もいえませんですはい。
そこんとこ注意して見てください。
ネロメインの話です。
ネロが死徒になる前を妄想して書きました。
それだけです。
続けるかどうかも解りません。
読んでくださった方は感想が頂けると嬉しいです。
「さぁ、それじゃあ琥珀さん」
「それじゃあって、翡翠ちゃん、隣の部屋に置いてきただけじゃないですかっ。聞かれちゃいますよぅ」
逃げ出す暇も与えてくれない志貴。
ベッドの上で後ずさる琥珀だったが、先ほどのキスでとろけきった身体は全く主の言うことを聞いてくれなかった。
「大丈夫、またいつものように固まったままだから、聞こえてないよ」
「そんなわけないです」
「聞いてない、聞いてない」
「はう〜(;_;)」
「そうしたら志貴さん、それじゃあ、これならって……」
琥珀の胸に点々と刻まれた……キスマーク。
「これならって琥珀さん……まさか、これを?」
「………(こくん)」
……それは、これなら確かに誤魔化せないかもしれませんが、遠野君、一体何を考えてるんですか?(大汗)
「……ひょっとして毎日?」
「………(こくん)」
……何も考えてないんでしょうねぇ。
「それはもう、料理人としましては、出来る限り志貴さんに美味しく頂いて欲しいですから。味付けにも盛りつけにも気を遣うのは当然です」
あ、味付け盛りつけって、まさか『注文の多い料理店』っ!?(大汗)
「ええ、秋葉様はお風呂に入る度に、志貴さんに頂いてもらうための香料を自分で擦り込んでいたってわけです」
「蛍狩り?」
「はい、近くの小川なんですけど、この季節になると凄いんですよー」
「ふぅん?」
「ですから、志貴さん?」
「ああ……」
琥珀さんの言いたいことは、分かる。
「それじゃあ案内してくれないか、秋葉」
「はっ、はい?」
急に話を振られ、あたふたする秋葉の様子を眺めるのは、それはそれで楽しかった。
「そんなカッコにならなくてもね……」
拳を握り締める。
「一つにはなれるんですよ!」
ブリキ大王の出力が上がっていく。
これはわたしだけの力ではない。
遠野先輩や、弓塚先輩が与えてくれた力だ。
「ねえ……」
わたしの手には、温かい先輩たちの手が重なっている気がした。
「そうでしょうっ! 先輩ッ!」
先生が主役のメルティブラッドです。
いつものホテルで、蒼香と愛し合う志貴。ぬめる花弁を割って、その雌芯を深々と貫き、かき回し、蹂躙する。
愛しい裸身を抱きしめながら、しかし脳裏にちらつくのは、最愛の人への罪悪感だった。しかし、それさえも、この性の饗宴では、絶妙なスパイスとして作用するのだ――
「彼女のミステイク」の番外編。志貴の二人への想い。
という口実で、志貴と蒼香がひたすらイタす話を書いてみました(汗)。
メルブラReActSSです。
さつきに対して、問題点を突きつけるシオン。
そして、それを自覚させるべく彼女がとった行動は。
―――――――――
「―――ほう」
ぴしゃり、と。
指示棒で壁を叩きながら、シオンは穏やかな―――それでいて剣呑さの香る笑みを、目元に浮かべた。
「なるほど。それは興味深い意見ですね。さつき」
「え?」
「つまり、志貴と一緒の屋敷に住んでいれば、
接触時間を稼ぐことは容易い―――と。そう主張するわけですね。あなたは」
志貴とデートしたい弓塚が実力行使します
志貴の誕生日に届くお祝いの葉書。琥珀さんが検閲してます。
志貴の未来。ありえそうな、なさそうな。弓塚は英雄になりました。
シエルと遊園地へ行くことになった志貴。
楽しい一日、目の前には大切な人。
彼は幸せを噛み締める。
幾度と無く、自らへの問いを繰り返しながら。
アルクェイドトゥルーエンド、夕焼けの教室から始まるアナザーストーリー。
管理人が考えた"if"の世界をお楽しみ下さい。
現在3つの選択肢があります。
更新したのは大分前ですが、ここでの表示が未だ『暫定版』となっていたので変更させていただきました。
今後も不定期に選択肢は増えていく予定です。
初めてギャグモノに挑戦したのでおかしなところが多々あると思います。
それでも良いと言う心の広い方はお越しください。
もしよろしければアドバイスをもらえたら幸いです。
風の駆ける音。草が揺れる音。小さな虫の歌声。鳥の鳴き声。
あまりに気持ちよくて、今にも眠ろうとしていた時
「そんな所に寝ていると蹴り飛ばすぞ」
声が響いた。
月姫の再構成&TSモノです
TSと言っても途中で性転換するのではなく、物語の最初から
「遠野志貴」は「遠野詩姫」となっております。
このSSが私の処女作ですので、稚拙な内容かと思いますが、良ければ読んでやってください。