■ ちょっとぐらいは思ってるんでしょ? (2821) (03-12-01 21:20)
「急に先輩に会いたくなったから、なんてのじゃ駄目? ここを通ることは知っているし」
「単に、えっちがしたくなっただけとかじゃないでしょうね?」
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巡回の帰り道、公園で志貴を見つけたシエル。なんでまたこんな所に居るのかと問うと。
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「急に先輩に会いたくなったから、なんてのじゃ駄目? ここを通ることは知っているし」
「単に、えっちがしたくなっただけとかじゃないでしょうね?」
――――――――――――――――――――――――
巡回の帰り道、公園で志貴を見つけたシエル。なんでまたこんな所に居るのかと問うと。
「や〜ら〜れ〜た〜〜っ!」
***
十年ばかりも経ったのに、昔と少しも変わっていない。知っていたはずだけど、こうやって眺めてみてると、意識させられる。
美化されているに違いない瞼の裏の姿さえ裏切らない。先生は、幻みたいに、信じられないぐらいに――――綺麗だ。
***
青子先生、凄いスゴーイ、なのは貴女のカラダだと思いますw
志貴と先生のHなんて読みたくないって人はPart1と5だけ、読みたい人は順にPart1〜5をごらん下さいませ。
※Part4及び5(連載としては3回目)掲載。
「ねー」
「ん、どうした?」
「志貴って、わたしの何処が好き?」
はい?
*****
えー、毎度毎度、馬鹿馬鹿しいSSを。
★二ヶ所、追加。なにやらマニアック且つマイノリティなトコ二つですが……。
休もうと思って志貴が部屋に戻ったら、黒猫姿のレンがベッドで寝ていた。
邪魔しないようにそっと潜り込んで……
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え〜、毎度馬鹿馬鹿しいエロSSをおひとつw
志貴がマンションを訪れたら、アルクェイドはちょうど風呂に入るところだった。
◎第一話
「で、この甘い匂いはなんだ?」
「えへへー、テレビでやってたシャンパン風呂にしたから。これからだけど、志貴も一緒に入る?」
◎第二話
「また、こんなになってるんだ。今度は私がしたげるよ、志貴?」
◎第三話
「ふふ、ワインって葡萄を踏んで潰して作るんでしょ?」
●朱い月編 第一話 ※新規掲載※
「ほら、言わんのなら……好きにしてしまうぞ?」
「じゃあ、連れ去って下さい、泥棒さん」
月の明るい夜、秋葉と志貴は戯れに……。
ヴァレンタインを前に、朱鷺恵さん遠野家に来襲。
……いや、来襲ってことはないのですが。
絡みの相手は秋葉です。
月姫の4コマです。
志貴と秋葉の日常?です。
原作後の琥珀と志貴の日常の一コマ。
離れへとやってきた志貴は昼寝をしようと試みるのだが・・・・・・
ひよりん様からの投稿ですほのぼの・・・かなぁ
「♪〜〜♪♪」
ああ、志貴が歩いてる。てくてく、てくてく歩いてる。
知ってる。「がっこう」にいくんだ。
いつでも一緒にいたいのにやさしい志貴は「がっこう」にはくるなっていう。
志貴は私のことを「ばかおんなー」とか「常識なしー」とかいっつも怒るけど、
怒った後はちゃんとやさしくあやまってくれる。
そんな志貴も大好き。
投稿として師走さんから戴きました。
まったりしたい人は是非読んでください〜
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結局はなにをするでもなく、部屋でごろごろしながらアルクェイドの提案する遊びを片端から斬っていた。
それもそろそろ限界みたいだ。
「どっかって、どこに行くんだ?」
「だから、どっか。 公園でもいいから、行こう」
七夕のある日。それぞれの回想です。
夏に囲まれながら。
汽車に揺られながら。
各々の想いに揺れながら、二人は邂逅する。
めいっぱいに咲いた華の中で。
河久 夕様からの投稿作品です。
翡翠のエガオについてのお話w
ほのぼの作品w
投稿作品に置いてあります。
アルクェイドと両儀式。
偶然の出会い。彼女たちは語り合う。
弓塚さつきは雨降りの空を見上げため息をついた。雨の音だけが響く昇降口に、そのため息はさつき以外の誰にも聞かれることなく消えていった。
月明かりの下。彼女は待っていた。
シエル先輩とアルクェイドとのいつもと違ったある一日
afterを付け足しました。
志貴の未来?ジゴロな生活
やまなし意味なしオチなしです(汗
某所に送ったSSの修正版です。
志貴と秋葉の2度目の再会場面です。
寒鰤屋さまのリクエスト、久しぶりの短編です。
昼食の片付けも終わった。
翡翠ちゃんが担当する掃除も終わった。
時間はもうすぐ午後三時。
おやつの時間ではない。
少なくとも、遠野家においてはそう呼ばれない。
遠野家ではこの時間を「お茶会の時間」という、なんともストレートな名前で呼んでいる。
その時間が、もうすぐくるのだった。
翡翠ツゥルーエンド後のお話。有間の家族が出張っています。
以前に書いた「足進」の続きです。
翡翠トゥルーエンド『まひるの月』のアフターストーリー。
遠野の屋敷に二人きりとなった志貴と翡翠のその後の生活とは……?
競作の相互紹介。登録者:冬御
『太陽。』エンド後のSSです。
どうも、Parasite eveです。
久しぶりの作品になります、第5作目、アップ致しました。
今回はシエル先輩のお話です。
実力不足なSSですが、読んで頂けたら幸いです。