□ 見えない? (6057) (03-11-12 20:34)
琥珀に呼び止められた志貴。
「見えるんでしょうか」
「は?死線?」
「違いますよ。シオンさんの・・・
そんな琥珀の疑問から好奇心。けれど好奇心は身を滅ぼします(笑)。
**お馬鹿な短編です。よろしければどうぞ**
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琥珀に呼び止められた志貴。
「見えるんでしょうか」
「は?死線?」
「違いますよ。シオンさんの・・・
そんな琥珀の疑問から好奇心。けれど好奇心は身を滅ぼします(笑)。
**お馬鹿な短編です。よろしければどうぞ**
浅上の日常・・・
「んーと、もし暇なら漢字教えてくれないかな?」
そんな羽居の問いかけに蒼香は・・・冷や汗流しまくる事に!
短編のギャグです。よろしければどうぞ。
「私を殺した犯人を見つけてもらいたい」
奇妙な学者ネロ・カオスのもたらした不条理な依頼。月姫メインキャラが一人も出ない中、名探偵ホームズの推理が冴え渡る。
……つーか、本当に月姫SSなのですかコレは。
影の主役、琥珀さんが良い味だしています♪本編秋葉ちゃんの裏側にさくっと迫ります?
「恋する人間ミサイルランチャー」のその後のお話。一番美味しいのは先生ではなく二人のメイド姉妹だった(笑)月フェス応募作品第二弾です。
第三話UP♪
秋葉ちゃん、今度こそ志貴と仲を発展することが出来るか?
リクエストの多かった盆と年末は有明にGOなあの娘も燃えています(笑)
7月29日、第三話UP
殺した責任を取らせに来たアルクェイド。
しかしそこにある人物が現れて。
ついにこはくさんもでんじゃあに(笑)
いつもと違った琥珀さんを見れるかもしれません。
彼は何を求め転生を重ねたのか?そんな彼の人生を余すことなく鮮烈に書き連ねた物語です。彼の生き様をみんなで見ましょう♪
躁鬱の気のある遠野槙久の日記が発見され、それを皆で読む話です。
久しぶりのSSです。
機嫌の良い鮮花に燈子が向ける眼差しは。
「♪」
「どうした、今日は機嫌が良いようだが、黒桐と約束でもしたのか?」
「 は、はい。」
「そう言えば黒桐がしばらく休みをくれとか言っていたな…」
「・・…?な、何ですか燈子さん?!その目は」
いつものメンバーでのどたどたギャグです
タイトルとは裏腹に、琥珀さんのたくらみから始まります(笑)
それでも翡翠は恋愛パートなのです。いわば姉妹分業ということで(お
”志貴さんが食べないのならいっそ、私が食べちゃおうなんて思ってしまうじゃないですか!”
”ダメ、ダメですよ。翡翠ちゃんは口惜しいけど私の妹。姉が妹を求めてはいけないんですから!!”
誕生日ssのつもりでしたが間に合わず、多少修正した作品(泣)です。
朝、目が覚めて、何故か隣にいたのは全裸のアルクエイドだった・・・、という感じで始まります。
秋葉いじめてます。いえ、嫌いではないですよ〜。
ただ、あの屋敷でのカーストでは彼女が実は一番下ではないのかな〜、などと思いまして。
読んでくれたら嬉しいです。感想書いてくれたら、もっともっと嬉しいです!
琥珀さんです。ギャグです・・・シリアスで書くはずだったんですが・・・(泣)
歌月十夜ネタバレですので、なるべくプレイ後に見てもらいたいな、と。
読んでくだされば嬉しいです。感想下さればなお輪にかけて嬉しいです!
ヒスコハssなのですが、書いた動機は実は”舞士間 祥子”さんなのですよ〜(笑) 覚えていたら、すごい、かな?
あ〜、色んな方の影響受けてるなあ、などと思うこの頃ですよ(笑)
「出番が一番多いのに人気無しのくせに。あなたと私じゃ、しょせん一票の重みが違うのよ!!」
・・・さっちん、壊れてます。あと先輩も。病んでいるようですね〜。さあ、さっちんの逆襲は果たしてどうか?
・・・な〜んてお話です。
私的に書きやすさナンバーワンの秋葉さまSSです〜(笑)
内容的にはアレの後の彼女の話。いやあ、蒼香&羽ピンって、ほんとーに良いものですねー。秋葉は・・・ええ、主役ですよ、いちおー(おお
らぶこめは難しいなーと実感しているこのごろです(泣)
一年ぶりの連載更新。いやもうほっときっぱなしでしたが、リクを受けたことで書こうと考え、とどめにあるssを読んだことがとどめに(笑
”ねえ、お兄ちゃん、こーひー? こうちゃ?」
・・・この舌っ足らずな声は何故にこれほど俺の心を捉えて話さないのだろうか?”
みたいな。ええ、妹は良い物・・・らしいですよ?(お
目覚め。
僅かに感じる息苦しさ。
鼻をくすぐるほのかな芳香。
柔らかい感触。
これは……、翡翠?
PCソフト『KISS×200』リスペクト作品。
18禁ではありませんが、その手のお話が苦手な方は敬遠した方が良い
と思われます。フェチ臭も強し。
顔を赤らめ口ごもり、秋葉が志貴にしたあるお願い。
「○○て欲しいんです」
志貴は驚きつつも優しく頷く。
そして……。
秋葉誕生日SSとして書いていたものですが、内容があんまりなので
冠は外しました。それと15禁くらいかと思いますが、一応18禁での
チェックにしました。なのであまり……な話ではありません。念のため。
「で、どういうことですか?」
「それはこっちの台詞よ」
「ええ、ですがあなたに対してもですけどね」
「……」
「あは〜、志貴さん極悪ですね〜」
「……」(コクコク)
「志貴はどういうつもりだったのだ?」
上からシエル、アルクェイド、秋葉、翡翠、琥珀、レン、シオン。
どーやら相手は全員、志貴らしい。
さすが、希代の女ったらし。
とはいえ、さすがにセブンブッキングなどという命知らずな真似はしないは
ず―――
西奏亭への頂き物です。
一堂に会した黙って立っていれば……、の面々。
待ち受けるは、もちろん志貴。
さて?
「な!? あの女、兄さんに『あたしの足をお舐め!』と!?」
「…いえ、そういう言い方はしてませんが…」
「どっちかというと『あたしを舐めて』かな」
「さすがに喫茶店でこれ以上は無さそうですが」
「…あったら店ごと『略奪』を…」
なんか色々周りで声がするが、そんな事はどうでもいい。
わたしは物陰に隠れたままそれを呆然と眺めていた。
権兵衛党さんより西奏亭に寄贈いただいた作品です。
『アルクェイドとシエルと秋葉が一堂に会していて、どたばたにならないお話』
そんなリクエストに応えて頂きました。
でも、ヒロインは……。
そしてさらなる真の……。
義妹やメイドはもちろん、小学生、友達の姉さんなどにまで粉を
かけまくる男、遠野志貴。
しかし、向こうから迫ってくると言うのに手を出さない存在が。
それを疑問に思った秋葉達は……。
15万HIT記念という事で、西奏亭に寄稿頂きました。
ストーリー、細かなくすぐり、個性ってこういうのを言うのだなと
感嘆させられる作品です。ぜひご堪能ください。
「根も葉もない噂を立てようと思います」
そんな、なにげない琥珀さんの言葉。
特に気にせず登校した志貴と秋葉。
しかし、そこには既に……。
西紀さんより西奏亭に寄贈いただいたモノですが……。
ぜひ、お読みください。凄いですよ。