□ おきてがみ ‐Voice Ver.‐ (1164) (10-07-09 00:31)
人形師・蒼崎橙子より依頼主の両儀式へ、保証書に代えて。
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人形師・蒼崎橙子より依頼主の両儀式へ、保証書に代えて。
タイトル通り、礼園に潜入中の式と鮮花のやりとりです。
拍手お礼SSなので、メニューの「空の境界」の「clap」をクリックしてご覧ください。
織の、書けなかった(書かなかった)ラブレターのようなモノローグです。
1999年4月/7章を経た幹也と式の一夜、式視点の短編です。
非常にぬるいですがR-15です、ご注意ください。
また、作品ページは別ですが、サイト内にて別作品・男×男を取り扱っておりますことをご了承ください。
作品数も乏しく、一見ふざけたHNの新参者ですが、どうぞよろしくお願いいたします^^
アイスキャンディを食べ終わると、あらわれたものは。
織と幹也のデートの話です。短編です。
フライングですが幹也誕。
幹也の誕生日を祝いたくて夜明け前からうずうずする式。
短いです。
短編未満の小咄、タイトル通りです。
幹也と秋隆の会話。
七夕の日の式と幹也のやりとり。
ばかっぷる、です。
秋隆さんの日記から、父の日の記事を抜粋してみました。
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
式の独白。
お腹に未那ちゃんがいるときのある一日、です。
※4/9付memoの記事にあります※
父の日にかこつけてミツルさんで遊ぶ未那お嬢様と遊ばれるミツルさんの小咄です。
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
未那の独白。
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
幹也と式。
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
式と巴。
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
藤乃と鮮花と静音。
ちまちま更新
空の境界SSを頂きました。
内容は、ギャグ……というよりコメディみたいです。
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
四季と織。
空と月との物語を見守った二人の傍観者。
同じ生来の殺人鬼、そして質を異にする殺人衝動。
世界と世界が繋がるところ、すべてが終わったいつかの時。
―――――アーエンネルベで二人は出会う。
PUNPKINGに瑞香様から寄贈されました。
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
脳内補完部門の作品になります。
tunaさまからご投稿いただきました。
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式はそこにいる僕を確かめて、
安心したような、困惑したような笑顔を投げかけた。
「こんなのを拾ってしまったんだけどどうしよう?」
式の足下に、生気を失ったような、でも、言葉にするのもはばかられるように美しい
女の子が一人倒れている。暗闇をそのまま照らすような、豪奢な金髪。
雨に濡れた身体は、かすかに震えているようだ。
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
かすがさまからご投稿いただきました。
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昔のことを思い出す。
幼い頃、学生時代、留学時代。
忘れたい過去。忘れられない思い出。もはや思い出すことさえ出来ない、事実。
何故だろう。
月見。確か最初はそのことを考えていたはずだった。
幼い頃を思い出すのは解る。
でも、何故、思い出せないものを、思い出すのだろう。
矛盾している。
しにをさまからAcidRainにご寄稿いただきました。
蒼崎橙子は、ふと今の自分を見つめる。そんなお話です。
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けれど、そうなるまでは、仮寓ではあっても私の住まう唯一の場所である。
そうはっきりと認識している。
きちんと両の足で踏みしめている。
ここは蒼崎橙子の居るべき場所だ。
しかしだ。
しかし、この状況は何なのだろう?
鮮花の淹れた紅茶を、かなりぬるまったそれを啜りながら、そんな疑問に首を捻っていた。視線を巡らせれば、デスクには黒桐が、その傍には式がいる。
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
しにをさまからご投稿いただきました。
絵なし四コマ天抜き、空の境界バージョン。
なんと、30連発+αのご投稿です。
しにをさまから、AcidRainにご寄稿いただきました。
式と幹也のある日の風景です。
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誰に訊いても、オレが幹也を責めるのは正しいと言うだろう。
いや、たとえ誰もが首を横に振っても同じ。
オレと幹也の間では、一方的な罪人は明らか。
なのに、なんで口から出る声は、それほど怒っていないんだろう。
その悪い奴に対して、小さく声にして責めているだけなんだろう。
「式乳祭り」第四弾SSとなっております!!
「巨乳派SS」第二弾!!
しゅらさまよりご投稿いただきました!!
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「――おおっと」
僕はわざとバランスを崩して式にもたれかかる。
「……っ」
式は僕を胸のあたりで受け止めてくれた。
そのとき。
どうも、感触が硬かった。
「式乳祭り」第9弾SSです!
「標準派」SSとなっております!
た〜ゆ〜さまからご投稿いただきました!
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僕は、今まさに秘密の扉をひらく―――――
「えっ!?」
そこには、彼女の下着しかなかった。
いや、それはそれでイイんだけど!
って目的が違う。
なぜ、彼女のブラジャーは無いんだ。
そこで、俺はその理由に気付く。
そして、なぜ橙子さんが胸のデータを取れなかったのかも。
それは―――
「よぉ、黒桐。人んちの洗濯機の前で何してんだ?」