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許さないでいてね (2513) (09-08-08 21:17)

_http://sweetberry.chu.jp/kiss/  (archive)   作者:トウコ
空の境界 | 短編読切 両儀式 黒桐幹也

1999年4月/7章を経た幹也と式の一夜、式視点の短編です。

非常にぬるいですがR-15です、ご注意ください。
また、作品ページは別ですが、サイト内にて別作品・男×男を取り扱っておりますことをご了承ください。

作品数も乏しく、一見ふざけたHNの新参者ですが、どうぞよろしくお願いいたします^^

ききょうちゃ/姫境茶 (2462) (02-07-04 21:22)

_http://www.d9.dion.ne.jp/~hky123/  (archive)   作者:瑞香
空の境界>ほのぼの | 空の境界全般 シキ

四季と織。
空と月との物語を見守った二人の傍観者。
同じ生来の殺人鬼、そして質を異にする殺人衝動。
世界と世界が繋がるところ、すべてが終わったいつかの時。

―――――アーエンネルベで二人は出会う。


PUNPKINGに瑞香様から寄贈されました。

セイバーの日々 (4775) (02-10-28 21:49)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:tuna
空の境界>バトル | 空の境界全般

空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
脳内補完部門の作品になります。
tunaさまからご投稿いただきました。

――――――――――――――――――――――――――

式はそこにいる僕を確かめて、
安心したような、困惑したような笑顔を投げかけた。

「こんなのを拾ってしまったんだけどどうしよう?」

式の足下に、生気を失ったような、でも、言葉にするのもはばかられるように美しい
女の子が一人倒れている。暗闇をそのまま照らすような、豪奢な金髪。
雨に濡れた身体は、かすかに震えているようだ。

呪い (598) (02-10-20 21:02)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:かすが
空の境界>シリアス | 空の境界全般

空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
かすがさまからご投稿いただきました。

―――――――――――――――――――――――――
昔のことを思い出す。

幼い頃、学生時代、留学時代。

忘れたい過去。忘れられない思い出。もはや思い出すことさえ出来ない、事実。

何故だろう。

月見。確か最初はそのことを考えていたはずだった。

幼い頃を思い出すのは解る。

でも、何故、思い出せないものを、思い出すのだろう。

矛盾している。

ほんとうの自分? (1961) (04-04-28 22:34)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:しにを
空の境界>シリアス | 短編読切 空の境界全般 蒼崎橙子

しにをさまからAcidRainにご寄稿いただきました。
蒼崎橙子は、ふと今の自分を見つめる。そんなお話です。


―――――――――
けれど、そうなるまでは、仮寓ではあっても私の住まう唯一の場所である。
 そうはっきりと認識している。
 きちんと両の足で踏みしめている。
 ここは蒼崎橙子の居るべき場所だ。

 しかしだ。
 しかし、この状況は何なのだろう?
 鮮花の淹れた紅茶を、かなりぬるまったそれを啜りながら、そんな疑問に首を捻っていた。視線を巡らせれば、デスクには黒桐が、その傍には式がいる。

枕もとにて (5211) (04-04-28 22:31)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:しにを
空の境界>ほのぼの | 両儀式

しにをさまから、AcidRainにご寄稿いただきました。
式と幹也のある日の風景です。

―――――――――

 誰に訊いても、オレが幹也を責めるのは正しいと言うだろう。
 いや、たとえ誰もが首を横に振っても同じ。
 オレと幹也の間では、一方的な罪人は明らか。

 なのに、なんで口から出る声は、それほど怒っていないんだろう。
 その悪い奴に対して、小さく声にして責めているだけなんだろう。

好きとか、嫌いとかはいい。チチを愛でるのだ (1795) (02-06-06 21:47)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:しゅら
空の境界>ギャグ | 空の境界全般

「式乳祭り」第四弾SSとなっております!!
「巨乳派SS」第二弾!!
しゅらさまよりご投稿いただきました!!

―――――――――――――――――――――――――
「――おおっと」
 僕はわざとバランスを崩して式にもたれかかる。
「……っ」
 式は僕を胸のあたりで受け止めてくれた。

 そのとき。
 どうも、感触が硬かった。

神知秘術 ――故ニ神ノミゾ知ル―― (1496) (02-06-09 20:36)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:た〜ゆ〜
空の境界>ほのぼの | 空の境界全般

「式乳祭り」第9弾SSです!
「標準派」SSとなっております!
た〜ゆ〜さまからご投稿いただきました!

――――――――――――――――――――
僕は、今まさに秘密の扉をひらく―――――
「えっ!?」
そこには、彼女の下着しかなかった。
いや、それはそれでイイんだけど!
って目的が違う。
なぜ、彼女のブラジャーは無いんだ。
そこで、俺はその理由に気付く。
そして、なぜ橙子さんが胸のデータを取れなかったのかも。
それは―――
「よぉ、黒桐。人んちの洗濯機の前で何してんだ?」