■ 太陽殺してオレも死ぬ (12000) (08-08-13 00:04)
「太陽… 殺したい…」 呟く両儀式。
彼女のお茶目な(?)一面を描いたギャグマンガです。
全8ページ。
今回は5〜8ページ(完)を公開です。
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「太陽… 殺したい…」 呟く両儀式。
彼女のお茶目な(?)一面を描いたギャグマンガです。
全8ページ。
今回は5〜8ページ(完)を公開です。
空の境界SSを頂きました。
内容は、ギャグ……というよりコメディみたいです。
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
しにをさまからご投稿いただきました。
絵なし四コマ天抜き、空の境界バージョン。
なんと、30連発+αのご投稿です。
「式乳祭り」第四弾SSとなっております!!
「巨乳派SS」第二弾!!
しゅらさまよりご投稿いただきました!!
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「――おおっと」
僕はわざとバランスを崩して式にもたれかかる。
「……っ」
式は僕を胸のあたりで受け止めてくれた。
そのとき。
どうも、感触が硬かった。
式乳祭り第5弾SSです!
「標準派SS」第二弾となっております。
四季真さまからご投稿いただきました!!
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「気になりますね……」
「は……? 突然なんですか、橙子さん?――って、この前フリはどこかで見た気がするんですけど」
「それは既視感というものですよ黒桐君。それで、貴方は気にならないのですか?」
「なんか納得行かないけど……というか、何が気になるんです?」
「胸です、胸。乳、バスト」
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』作品です。
『ハロウィン』をテーマにした12作品。一斉公開です!
秋月さま 、蓮内さま 、hitoroさま 、雨音さま
瑞香さま 、かすがさま 、月詠さま 、しにをさま
権兵衛党さま 、tunaさま 、あかはなさま、須啓
「式乳祭り」SS第26弾です。
「標準派SS」第10弾となっております!
安田有馬さんよりご投稿いただきました。
諸般の理由により、祭り終了後の公開になってしまいました。
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そんな危機感に煽られた私は急いで事務所のドアへと向かう。しかし・・・
「あっ・・・・うわっ、・・・全然うまくいかねー・・・よっと・・・」
「駄目駄目。落ち着いて。もっと優しく扱ってよ。」
・・・・・・何やってやがるぅっ!!!!!!あのアマぁ!
普段は男装の麗人といった感じの式がなぜ二人きりの部屋で甘い声をだしているのかっ!
怒りのあまり私は歯軋りをしながらドアを睨みつけた。
今私に話し掛ける奴は瞬殺だ。
囚われの姫の逆バージョンです。
いや、攫われた人と助けに行く人が逆ということで。
3万Hit記念に春日さんよりご寄贈いただきました!!
「頂きもの部屋」に展示しています。
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「なんだこれ?」
邪魔な鎧を脱いで、その表紙をめくる。
そこには、「囚われの姫(?)」と書かれていて、
「主演/勇者・両儀式
姫(?)・黒桐幹也
その他」
と、書かれていた。
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
権兵衛党さまからご投稿いただきました。
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「なるほど」
私の話を聞き終わった彼女はニヤリと笑った。
「私のつけたおっぱいミサイルが役に立ったという訳だ」
「あなたが・・・」
私はあきれてものが言えない。だって、
「・・・なんて悪趣味」
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
権兵衛党さまからご投稿いただきました。
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姉「お」
妹「何だ?腐って膨らんだ牛乳パックでも見つけたか?」
姉「いい加減その路線から離れろ妹」
妹「で、何を見つけたのだ?」
姉「いや、食べ残しなのだが」
妹「結局そこに・・・何だそれは」
姉「だから食べ残し」
妹「私には赤いコートに見えるが」
姉「食べ残し」
「式乳祭り」第12弾SSです!
「手のひら派」SS第二弾となっております!
蓮内さまからご投稿いただきました!
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給料の出ない理由を知って、機嫌を悪くした黒桐を、少しでも楽しませようと思ってした『海に行くぞ発言』だったのに。却下されてしまった。電話を切ったのを確かめてから、もう1度トライしてみるか・・・。
「黒桐、海・・・」
「仕事して下さい。展覧会も控えてるんだし。いや、それよりむしろ給料をください。餓死しますよ、いいかげん」
やっぱり、なびかないか。こうなったら、奥の手を使ってみようか。
「式も一緒だぞ」
「・・・え・・・?」
「式乳祭り」第13弾SSです!
「手のひら派」SS第3弾となっております!
蓮内さまからご投稿いただきました!
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「兄さん。海に行きましょう」
「え?」
ある日、事務所に私が顔を出すと、兄さんの肌が健康的な色になっていました。
師匠も。あの、式でさえも。問い詰めてみると、3人で仲良く海に行ったとか。
私を置いて。3人で。
私を置いて。3人で。
「式乳祭り」SS第13弾です。
「標準派SS」第5弾となっております!
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それにまあ―――。
黒桐も、砂の方が掘るのが楽でいいだろうと思ってね」
―――なにか、不吉な言葉が聞こえた気がしたけど。
「掘るって、何をだ」
聞かなくていい、式。
「ふむ。黒桐も聞きたいか?」
「いえ、いいです。僕は、聞きたくないです」
耳を閉ざす僕の手を引き剥がしながら橙子さんは、嬉々としてささやいた。
「知っているか、黒桐。
捕虜に自分の墓穴を掘らせることは、結構あったようだぞ。ナチスとか」
「ああ! 聞きたくない聞きたくない聞こえない―――!!」
いつもの面子のお花見での1コマです。
時節ネタとしてはちょっと遅いかも。
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「これか?その名も銘酒『鬼殺し』。
―――比喩じゃなくて、実際に鬼を殺した業物だぞ?」
「そんなもの、人間相手に飲まさないで下さい!!」
ドラマCD「ALL AROUND TYPE-MOON」後の小ネタ。
ドラマCDのネタバレありますのでご注意下さい。
―――――――――
「弱いっ! 弱すぎるぜ、幹也っち!
上目遣いで「お願い」って、言われただけで撃沈とは!
そいつはあまりに惚気過ぎってもんじゃ、ありますまいかっ!」
「う、うるさいっ」
どうやらこいつ、一部始終を覗き見ていたらしい。
黒桐君の夢の中、ということで。めちゃめちゃなお話です。後編も完成しました。
いろんなキャラに絡まれる黒桐君でした.
前編は式、アルバ、荒耶、鮮花が黒桐君と絡みます。
後編は秋隆、藤乃、玄霧、橙子、そして・・・
橙子さんは、興奮さめやらないまま、彼女を取り巻く人形たちを一瞥した。
「いけ、式人形たち。遠慮することはない。日頃からちゃんと躾ているだろう。
エモノは食い殺すものだ、と。
―――ま、この場合別な方法で食べちゃっても構わないんだが。
今回は、黒桐にいい目はあわせてやんない」
「何をしつけてるんですか!!」
空の境界のSSです。
冷静に読み返してみると、全然内容がないのですけれど(苦笑)。
レギュラーメンバーの会話で遊んでみたかったのです。
たわいない日常の一コマが少しでもかけていればいいと思います。
HPをつくってみたのでURLを更新しました。
橙子さんの魔法の箒に、幹也君が連れ去られてしまいます。
それを助けるべく、式と橙子さんは――――。
いつものように、数回のコール音のあと、留守番電話に切り替わる。
流れてきたのは、起きぬけには聞きたくない人物の声だった。
「私だ。起きているか、式。いきなりだが、すぐに事務所までくること。
仕事というわけではないんだが、
不幸な事故でうちの従業員が空に上がってしまってね。
一人では降ろすのに難儀しそうなんだ。
というわけで、起床次第すぐにくること。
来なくてもいいが、放っておくとどこぞの国の対空ミサイルに
撃墜されるかもしれん。
――――ああ別に、それはそれで面白いかもしれないね。
やっぱり来なくてもいいぞ、式」
ガチャンと、電話が切れる。
・・・つくづく思うのだけれど。
やはりあの女と私の思考回路は違いすぎる。
空の境界SSです。
ほのぼのなんだか、ギャグなんだか中途半端な感じです(苦笑)。
「これは?」
顔を上げて秋隆さんに尋ねると、彼は真顔のまま言い放った。
「玉手箱でございます」
・・・一瞬、僕の頭の中を亀に乗った浦島太郎が横切った。
空の境界の脇役達の会議のお話―――なのですが、
結局は秋隆さん、学人くん、幹也くんのお話になってます。
雑記に乗せていたものをまとめました。
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「納得いかないな!!」
コルネリアス・アルバが、叫んだ。
ヒステリックな響きに、円卓を囲む人間達は、一斉に不快な視線を彼に向ける。
実にシンプルな事だ。
こいつから逃げ切らなければ
・・・殺される。
久々の更新です。
今回は話が長すぎて・・あえてページわけをしますたー。
何を思ったのか今回は普段の芸風では無いカンジで
仕上げました。恥ず。
式と幹也がイチャイチャしやがってます。
よろしければ見てやって下さいまし。
幹也と式が二人で海に泊りがけで旅行に行くことに。しかし
話はそれで済むわけも無く、様々な人の思惑が・・・
第三話「たまらん、止まらん」公開です。買い物に行った幹也が
意外な人物で遭遇して・・・
いつものように幹也が伽藍の洞に出勤すると、橙子がベッドで横になっていた−−
毎度のショートギャグです。良かったらどうぞ。
珍しく雪の降った日。
軽快な足取りで黒桐鮮花は伽藍の洞へ向かっていた。
その理由は−−
久しぶりの空の境界SSショートギャグです。
鮮花が幹也のアパートへ試験勉強へ行くお話です。
もちろん(?)ギャグです(^_^)
良かったら笑って下さいね。