□ 『休日』 (2663) (06-12-28 01:54)
橙子さんが休日に思いに耽っている。
色々と違うところがある気がしますが、書いてしまったので登録。眺めてみて欲しいです。・・・?
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橙子さんが休日に思いに耽っている。
色々と違うところがある気がしますが、書いてしまったので登録。眺めてみて欲しいです。・・・?
次回への複線的な位置ですかちょっぴり重大発表あったり(笑)
英雄王女もの、つまり反転!!
苦手な方は心してどうぞ!!!
別段普通な方は普通にどうぞ!!ある程度面白いと思います
ちなみにもう一個前の英雄王女を読んでない方はそっちから読むともうちょっと面白いと思います
不器用なりに、何とか用意したクリスマスプレゼント。
シロウはこれを、喜んでくれるのでしょうか……?
二日遅れですが、クリスマス話を用意しました。セイバーさんと士郎君の、クリスマスプレゼント話です。
今回もほのぼの、ゆったりして頂けるかと。ごゆっくりどうぞ。
藤ねぇがテストの採点が間に合わない・・・・・的な話です
途中からアーチャーも登場
ギャグ・・・・・かな?たぶん間違いないです
他の作品も見ていってください
「----悪かったわね」
意識を戻すと、とっくに笑いを納めた遠坂が半眼で俺を睨んでいた。
「どうせ、桜と違って可愛くないわよ…」
少し俯き加減に頬を染め、拗ねたみたいに呟いた。
遠坂のその様子は普段は絶対ありえない。俺といる時だけに見せる表情で--そんなの、可愛いに決まってるじゃないか。
けど…さっきの態度には多少は傷付いたわけだし、その直後にお手軽にやられてるのに気付かれるのは…やっぱり癪だ。
-本文より-
士凛部屋。年内に読んで欲しい、ラブくて可愛い短編。サクッとどうぞ。
式が仔犬を拾いました。
二次創作二本目、まだまだ、色々と定まらないですが、読んでやってください。
「早いものね。もう明日か」
「ああ、そうだな……」
わたしの独り言めいた呟きに言葉を返すのは、衛宮士郎である。
HF後、明日行われる予定の士郎と桜の結婚式に参加するため
帰国した凛の話です。ライダーもちょっと登場。
暇潰しにでも成れば幸いです。
「さて」
実際に凛と共に学園に登校してみると、奇妙な
結界が張られていた。凛は随分と驚愕したようだ
が、アーチャーにとっては意外な事ではない。
磨耗した記憶でもはっきりと覚えている。
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以前、「穂群原学園日誌」という同人誌に
寄稿したSSです。アーチャーのシリアスです。
暇潰しにでも鳴れば幸いです。
師走、過ぎ行く一年に思いを馳せつつも、年の瀬にある数々のイベントが楽しみな月、士剣のお二方は如何過ごすのでしょう?
待降節(アドベント)がはじまって、クリスマスツリーの飾りを買いに行く士郎君とセイバーさん。今回は、そんなお話です。
ゆったり、ほのぼの、少し後藤君が暴走しております(笑)ごゆっくりどうぞ。
初めて書いたTYPE−MOONさまの二次創作です。
修行中の身でお見苦しいところもありますが、空の境界が好きで我慢できず書きました。本編から数年たった設定です。
宜しければみてってやーw
俺はそこで超重大な事実に今さら気づいてしまった。
あー、これはもしかして…。とか思いながら俺は立ち上がって、鏡を見てみる。
案の定、本来俺がいるはずの場所には琥珀さんがいた。
琥珀さんと志貴の心が入れ替わってしまった、とどこにもあるような話。
ですがギャグではありません。
平穏な一日になるはずだった。
だがそれは訪問者の一言で消え去った。
「おはよう、ひすぴー。しきてぃいる?」
アルクェイドメインのギャグとほのぼのです。
「ふふ、おぬし、さっきは随分と漢らしく正直な思考をしておったなぁ」
「漢らしいと言うより、オトコノコらしい、かな?」
*****
Betweenシリーズ(いつの間にか……)の第三弾。青子先生と朱い月(姫アルク)、このサイトらしい二人ではあるでしょうか。
不幸(幸福)の始まりは、居間で昼寝をしたこと。そして、今日も今日とて賑やかな衛宮邸となりました。
ということで、とても頭の悪い短編です。でも、サービス精神は忘れておりません。はい。
見つからない。
探せども探せども見つからない。
確かにあるはずなのに見つからない。
綿密な調査の結果、場所はかなり特定できている。
後は力仕事だけなのだ。
さぁ気合を振り絞れ自分!
ないかもしれないなんて弱音を吐くな!
この試練の先に、必ず、栄光が…………
「橙子、コクトーが病院に運ばれたって本当か!?」
「落ち着け、式。とりあえずは無事だ」
Gift→猫之助のページ にあります。
微妙に遊んでくれない士郎にイリヤが見当違いな方法で
ありがたさを実感させようとします。
途中から、その目的すら忘れてたり(笑)
まだまだ不慣れですがご賞味を
衛宮士郎とセイバー。この二人、普通の「マスター&サーヴァント」では無いようだが……!?
衛宮邸滞在となったバゼットさん、士剣について考察する。
今回はそんな、第三者から見た士剣とは、てな感じのお話ですw
士剣も入ってますよw もしよろしければ、ごゆっくりどうぞ。
自分のHPのFateの再構成小説、Fate/if本編の外伝です。
バゼットによって召喚されたアーチャーの葛藤、二人の活躍、そしてバゼットとの別れを書きました。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
タイトル道理、白化?します。
今回は遠坂 凛が白化します。
黒化に対抗したかっただけかも・・・・・
最近書き始めました。
なにぶん初めてでまだまだかもしれませんが是非お越しを。
Type−Moon作品のキャラクターアイコンを使って、アイコン漫画というものを作成、公開しております。
一応ほのぼのっぽいギャグを意識してがんばって作っております。(` ・ω・´)
他には、最近のエロゲを話題にしたblogなんかも書いておりますゆえ、気が向いたら見に来てくださいな。
人生山あり谷あり。
いい事の起こった後によくないことが起こるのは世の必然。
どんなにその人間性が素晴らしく周りの誰もがその人の幸せを願っていたとしても、この法則には絶対に逆らえない。
ただここで問題視されるのは、
―その『いいこと』が原因で『よくないこと』が起こった場合、それは本当に『いいこと』だったのか―
というもので、この美少女天然吸引体質の遠野志貴にとってそれは―――「大当たり〜!ペアで行く温泉旅行二泊三日ご招待〜!!」
なんらありがたみのない危険極まりないブツであった。
Gift→猫之助のページ にあります。
とある町、とあるホテルの一室で。
士郎はカレンの背負った十字架を目の当たりにする事になる。
ただそれは、いろんな意味で彼の想像斜め上だったりするのだが――
Epilogue後、すこし未来のお話。
カレンの体に現れた悪魔の印を、士郎が色々しちゃうお話です。
『もしも、マリみてキャラがサーヴァントのマスターだったら』という小ネタ集。
わりとベタなネタ多し。
名前だけでマリみてキャラの顔が思い浮かぶ人向け。
小次郎ネタを17個アップしました。
ぴんぽ〜ん♪
インターホンの軽やかな音が木霊する昼下がり。
「はーい。新聞お断り……」
定型句を口に仕掛けた士郎はその続きを語ることができなかった。
「小僧―!」「お兄さーん!」
青いアロハ男と金の子供に押し倒されたからだ。玄関で。
「ってランサーに子ギル!?いきなりなにする!?」
次の瞬間、二人は本当に泣き出したのだ。
Gift→猫之助のページ にあります。
休日、鮮花が幹也の家を訪れたら、式しかいなくて……。
なんとなく百合風味、かな?
色々とわたしには珍しい種類のSSですね。