■ 狂咲桜下 (1446) (03-11-13 01:42)
「な?秋葉言っただろ?」
背後から諭す様に秋葉に言い聞かせる。
「何だって願えば想いは叶うんだ。この桜みたいに」
少し(?)短いですがお気軽にお読み下さい。
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「な?秋葉言っただろ?」
背後から諭す様に秋葉に言い聞かせる。
「何だって願えば想いは叶うんだ。この桜みたいに」
少し(?)短いですがお気軽にお読み下さい。
こんな世界があるならこういうのもありかな…
翡翠END後のお話。志貴が見た夢は…
ペースケ初のリクエスト作品です。
こんなん書いてごめんなさい。
割と切腹ものですか?
SSを書く事の難しさを再認識しました。
なにを書きたかったのかよくわからない物。
月姫初SSなので稚拙どころの騒ぎじゃないかも…
「志貴さんはどうして笑っていられるのですか?」
切実な琥珀の問いかけ。
「ねぇ琥珀さん。秋葉や翡翠には内緒だよ」
そして志貴の遺すモノ。
遠野志貴の優しさ。それに応えた琥珀の優しさ。
短編ほのぼの?です。どうぞご覧になって下さい。
MOONGAZER企画・純情翡翠SSの投稿作品です。
翡翠の掃除を手伝おうとする志貴、それを固辞する翡翠。
なんとか形だけでも手伝う事になった志貴であったが、つい茶目っ気を起こして――
「……翡翠、その」
「なんでしょうか?志貴さま」
「ぱんつ履いてる?」
MOONGAZER企画・純情翡翠SSの投稿作品です。
翡翠と結ばれた志貴、だがその代償はあまりにも多すぎた。二人はある日遊園地に
出掛けるが、観覧車の中で二人が想うのは――
ある秋の夕方−−志貴が離れでうたた寝していると・・・
ハロウィンにあわせて書いたつもりが一日過ぎました(^_^;)
ちょっとタイムスリップしてみました。
琥珀さん、ほのぼのネタです。
少年の身体に戻った志貴、それを囲む遠野家の生活の中で、べたべたしながらもお風呂に入ろうとする秋葉。だが露天風呂になに喰わぬ顔をして浸かっているシエルに挑発され、志貴の身体を……
ショタ志貴SSでございますー。
即興で書き上げた朱鷺恵さん絡みのお話です。
あまりえっちくないかも……自分の作品の中では、という位置づけですが。
男の知りたい、でも知りたくない現実を端的に表しているという感じです。
何かここでかっこいい文章書いてもしょうがないと思ったので、やめました(苦笑
志貴の手によって・・・
背徳的な行為に。
羞恥的な行為に。
【自分は興奮している】
そう理解させられる秋葉。それは妹ではないもう一つの自分の姿。
**初めて書いた18禁小説です。よろしければご覧になって下さいませ。
「はい。私の体を、いえ私の元の体を作って貰う……ですよね?」
「疑問形で言われても困るのだがね。まあ、あまり常人には縁の無い領域の事
だからな、むしろ当事者ゆえに信じがたいのだろうと解釈しておこうか。
遠野志姫くん、きみはさる事故で元の体を破損した。情け容赦なく、徹底的
にね。本来ならば、問答無用で棺桶に入っている筈だ。
しかし奇跡の領域に近い幸運によって、助かった。少なくとも生き延びた」
いったん橙子は口を閉ざし、ただでさえ目付きの悪い目を鋭くして志姫をじ
っと見つめた。射抜くが如き瞳。
居たたまれない気持ちで志姫が何か言葉を口にしようかとした時、橙子の視
線は僅かに志姫から外れて上を向いた。
ショタ志貴モノ+性別反転の志姫モノというほとんどオリジナルに近いお話。
旧作改変企画にお題を頂いて書いてみたものです。許容力ある方のみどうぞ。
河久 夕様からの投稿作品です。
翡翠のエガオについてのお話w
ほのぼの作品w
投稿作品に置いてあります。
それはいつもの日曜日の朝、突然、取り乱した翡翠に起こされることから始まった。
「何かあったのか!」
「ね、姉さんがっ、姉さんが・・・」
−−15000hit やっち様リクエストの琥珀さん記憶喪失ネタです。
琥珀さんに頼まれて料理を運んで来ただけ・・・そうに違いない!
と自分に言い聞かせた志貴だったが、やっぱりそれは翡翠の手料理だった。
しかも、見ただけで卒倒するほどの・・・
短編です。よろしければご覧になって下さいまし。
先生、ピンチです。
至極単純で庶民的なピンチです。
お金がありません。
片月真夜さんより頂きました。
アルクェイドと遊んでいるばかりに、成績が落ち出した志貴。
そして、模擬テストでクラストップを取った有彦。
このままではいけないと思った志貴は家庭教師を頼む事にするが……。
……と言った感じの話です。
既にサイト上で公開されている作品を、リマスタリングした物です。
既に読まれた方も、是非御賞味あれ。
自分の果てが近づくのがわかる。
―――だから、少しだけ遠野志貴は会いたいと思った。
そして頭上には満月、風が吹いて現れたのは・・・・。
SHUさんから頂いた秋葉の誕生日SSです。
投稿及びHPへのUPがもの凄く遅くなったので、こんな時期になりました。
遅くなって申し訳ありません。 by睡魔
「こんなところにいらしたのですか」
扉を開けると香る畳の匂い。そして、奥から漏れる誰かが起き上がる気配。
ここからでは襖の向こうなんて見えはしない。それでも、私にはわかる。
「秋葉、か」
襖を開けて部屋へと入る私に、久しぶりに声を発したような間の抜けた声。
秋葉の可愛い感じが表現されたSSです。
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
秋葉との再開を果たした志貴、だが縮んでしまったその身体に迫る、年上のお姉さん達の魔の手……ショタ志貴SSですー
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
秋葉が目覚めると、志貴は自分の身体が拘束されているのを見つける。そして耐え難い尿意
と秋葉の辱めの手が……
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
シエルのアパートで同棲生活を送る志貴、その夜に志貴はシエルの身体を開発しようと……
そして、出てしまったからにはやはり宴の後の後始末が。
その俺の前に鎮座されていらっしゃるこの家の(表向きの)最高権力者。
その顔には「この勝負、私の勝ちですね」と言わんばかりの
会心の笑みが浮かんでいる。
兄として、又オトコとして人生の中で負けられない時というものは
度々顔を覗かせる。
そして今日、この瞬間が俺にとってその時であった。
負けられない。
何としても、この勝負勝たないと。
でないと。
でないと。
遠野家で起こるドタバタSSです。
お気楽にお読み下さい。
―――ひとつ訊く。お前、どうして自分が?不死?だと言える?
不死を謳う男と志貴との会話、のようなもの。
短いですが、完全シリアスです。
晶を弄ぶ志貴