■ Fate学園編2 (42465) (10-06-01 01:24)
UBWグッドエンドアフターの王様ベタ甘かわいがり四コマ劇場w
マスター凛はセイバーも穂群原学園に転入させて、体育の時間も楽しんでるよー!
蒔寺のやる気全開対抗モードに、負けず嫌い魂に火がついた美綴&遠坂!
セイバーも巻き込んで、チアダンスいっちゃえーw
そんな第24話『ダンスでGO!』本日更新です♪
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UBWグッドエンドアフターの王様ベタ甘かわいがり四コマ劇場w
マスター凛はセイバーも穂群原学園に転入させて、体育の時間も楽しんでるよー!
蒔寺のやる気全開対抗モードに、負けず嫌い魂に火がついた美綴&遠坂!
セイバーも巻き込んで、チアダンスいっちゃえーw
そんな第24話『ダンスでGO!』本日更新です♪
TYPEMOON三作品のキャラ達が死徒27祖のある者と対峙する。単純なプロローグと少し強引な解釈ですが三作品の世界の繋がりも描写しました。
最初の方等はなかなか癖がありますので読みにくいかもしれません。物語はそこそこTYPEMOONを知っていないとわからない内容があるかもしれません。書き方のアドバイスや感想心よりお待ちしております。
内容
シリアス、バトル
登場作品
月姫、空の境界、Fate
連載中です。
4コマ。
勝者は進むべし。
次なるは、英雄譚の再現である。
神話になった少年と 第貳拾陸話 剣
士剣あまあま恋愛18禁短編SSです。
前編では、士郎の浮気現場を見てしまったセイバーさんが色んな意味で爆発します。『Fate/stay night』セイバールート後にセイバーが現界しているという設定で、聖杯戦争から丁度一年後ぐらいの時期が舞台となっています。士剣は恋人同士です。
後編では、セイバーの故郷イギリスで熱く甘い夜を過ごします。
前編・後編の二部構成です。完結しました。
永い間更新停止してすみませんでした。
リハビリ中です。
hollow準拠の弓剣ですが、アーチャーの崩壊あるんでそれは…という方は避けることをお勧めします。
またこれからもどうぞよろしく御願いします。
シリーズ物。
士郎とセイバーのラブコメだったりほのぼのだったり。
空の境界とも軽くクロスしていたり、オリジナル設定が多用してあります。
上記の事項や鞘剣カプが苦手な方は注意してください。
外伝
『星に願いを』 をUPいたしました。
アルトリアと凛の休日。続編もので前編。
セイバールート後、士剣あまあま恋愛短編SSです。ある夏の日のこと、士郎は数日前に再会したセイバーと星空を見上げていた。すれ違っていた二人の心は、この日再び繋がる。
絵師様に挿絵を描いていただきました!!
猛烈に季節はずれな作品ですが、どうぞお楽しみください。
英雄王の宝具を使って士郎とアーチャーで遊ぼうというのがコンセプトです。
ギャグっぽいタイトルですが、ギャグというよりほのぼのしております。
「ふしぎなメルモ」って知ってますか?
ようは、二人の年齢を入れ替えてみたらというお話です。
第八話 おまけ 士郎の場合
衛宮邸に訪れた人たちとのアレコレ。
振り回されるのは、やっぱり士郎なのでした。
これが、最終話になります。
「かちゃり」。
皿洗い中に鳴った、あまり聞きたくない、甲高い音。
セイバーご愛用、非ライオン柄ながらお気に入りのお茶碗が、
割れてしまった音だった。
まあ、丁度いい機会だし。一緒に、お茶碗を買いに行くとしましょうか。
……そんな感じの、セイバーさん&士郎君がお買い物に行くお話です。
意外なサブキャラクターも出てきます。
そして今回は、挿絵に晴嵐改様の全面協力を頂いておりますw
いつも通りゆっくりゆったり、そして装丁豪華な一本となっておりますので、
お正月のお供に、宜しければどうぞw
「無茶苦茶だな……」
「あら、傍から見てたら面白いじゃない。皆目を血走らせながら鍋に群がってる光景なんてそう滅多にお目にかかれないわよ」
「このあくまめ」
藤ねえから2秒ほど遅れてセイバーも肉を中心に皿がいっぱいになった。
「くっ、やはりタイガは別格ですね」
そう言いながらもセイバーもガツガツと食材を平らげている。
「この肉外れね。安物にしてはなかなか良い味だけど、高級肉はこんなもんじゃないわ」
クリスマスネタですが、甘さゼロの完全ギャグになってます。
――――歴史は、ほんの僅かな出来事に左右される。
第四次聖杯戦争末期、本来ならば受肉しないはずの騎士までもが黒く変じたままに受肉したことで、歴史は決定的に狂い始めた……
そんな書き出しから始まる、第四次聖杯戦争で受肉したセイバー・オルタの物語です。
現在、賽子がどうしてもやりたかったDevil May Cryとのクロス編を進行中。
今回は第18話目、通算39話目を更新。
DMC編、これにて完結です。
ちなみにこれはあくまで型月の二次小説なので、DMCの知識が全くのゼロでも楽しめるように書いています。
【行き方】top ⇒ 投稿掲示板 ⇒ TYPE-MOON ⇒ 黒き騎士王
……湯冷め。それは、冬の大敵。
士郎が寒気に凍えつつ、湯たんぽ導入の是非を検討していると、
彼の居室に人影が――
厳冬の中、士郎君とセイバーさんがどんな風に過ごすのか、
そんな考えから書いてみました。
いつも通りゆっくりゆったりですので、宜しければ、是非。
主にほのぼの時にシリアスな、英霊さん達のへっぽこな日常。
サーヴァント達。座にある本体の聖杯戦争後のお話です。
Fateの世界観を壊しているので、苦手な方はお気をつけください。
最終的に弓剣になっているので、苦手な方はお避け下さい。
「ホライズン」完結済。
全編完結に際し、同人誌から本編中のお話を再録始めました。
「れっつ☆聖杯戦争」7・8話アップ。完結。
全ての分身が戻ってきたエミヤさん。
そんな彼に、ユスティーツァが渡したものとは?
すっかり衛宮邸に、冬木に馴染んだセイバーライオン。
さてさて、彼女はどこから来て、どこへ行き、そしてまたどこに帰るのか?
それにしても、セイバーライオンは可愛いなあ!!
……というわけで、セイバーライオン衛宮家来訪話、完結編です。
いつも通りまったりのんびりですので、宜しければ是非、どうぞw
衛宮(エミヤ)の息子の物語 唯一の主要オリジナルキャラ 遠坂広志
設定 Fate(セイバールート)後の物語
士郎とセイバー彼ら再びが出会える日は来るのか テーマ 永遠と狂気
バトルを多めにするつもり あと少女漫画の基本、三角関係多用
HPindex→enter→Fate/stay night→
凛「運命は歴然と存在するわ。でも私はそんなものに縛られたりしない」
士郎「セ・・・アルトリア。俺もお前を愛している」
セイバー「たとえ貴方でも士郎を侮辱することは許せない」
現在の最新話、 4-1-1 魔女の呟き
久々の凛登場です
「とんでもない人と知り合いになったものですね。ここの店長は」
他に人選がなかったのだろうか。よりにもよってこの神父に店を任せるなど自殺行為以外の何者でもない。
「生憎だが、私はここの常連にはすこぶる高評だ。何ならそこの女性に聞いてみるかね?」
「そこの女性って―――」
「やっほー、士郎。こんなところで会うなんて奇遇ねー」
「何やってんだ藤ねえ。こんなところで」
言峰の言う常連とは大河の事だったようだ。
アーネンエルベに行った士郎たちがトラブル?に巻き込まれる話です。
士郎はセイバーと黒セイバーの処遇について、相談することにした……
ぽっと思いつきの短編。恐らく、ギャグ。
「おい、ちょっと待てよ。冗談だろ。なあ、衛宮もライダーも黙ってないで助けてくれよ」
士郎、セイバー、ライダーは船の上で固まっている。ギルガメッシュのあまりにも突拍子のない行動にリアクションが取れないでいるのだ。
「ギルガメッシュ、一体何考えてるんだよ。慎二を海に投げるなんてさ」
「はっはっは、あいつの髪が海藻に近いだろう? ならば良いエサになると思ってな」
本気で言っているのか冗談で言っているのは定かではないが、少なくともギルガメッシュが慎二をエサにして大物を釣り上げようとしているのは間違いない。しかし慎二が海に放り出されている様は正直シュールすぎて笑えない。士郎も超展開すぎて表情が軽く死んでいるが、それでもなお笑いを堪えるのに一苦労だった。
はっきり言ってやりすぎました。徹底した慎二弄りの話です。
もうランサー関係ねーよという突っ込みは無しの方向で。
ZEROのネタバレありますので、未読の人はご注意ください。
4時間目『10年の隔絶』を更新しました。
遠坂凛ご一行様とロード・エルメロイのロンドンでの心暖まらない日常の話。
交わりあう4次と5次の二度の聖杯戦争のマスター達の記憶。
掛け違ったボタンのように、僅かな齟齬は、やがて大きな隔絶となって立ちはだかる。
鍵を握るのは二度の聖杯を巡る儀式において、常に最優の名と共に在った騎士の王か・・・。
iswebの関連でこっそり引越し済み
UBWグッドエンドアフターの王様猫かわいがり四コマ劇場♪
ぬいぐるみ屋さんで買い物話、完結編!
最後に凛マスターからのプレゼント♪
ちょっと恥ずかしいけど、このもふもふ感の魅力には抗えませんw
そしてぬいぐるむ王は、縁側で心地よくまどろむのであった。
めでたし めでたしw
そんな第12話『ぬいぐるむんです』本日更新であります♪
今回だけでは試験的な意味もあるので、何がやりたいのかわかりません^ ^;
メニューのマンガからです。
『真・恋姫†無双』とのクロスです。
雑記に『真・博望坡の戦い』を追加しました
-本文抜粋-
「……相手は10万の大軍か。それに比べて兵をかき集めても1万弱が限界だ」
「襄陽の劉表に援軍を要請してはどうでしょう?」
「無理だと思います」
朱里がセイバーの提案に、割って入った。
「何故です諸葛亮。劉表なら兵を送ってくると思いますが」
「劉表さんに決断権はありません。もし送るとしても、蔡瑁が反対するでしょうから、対して期待できません」
「……そう、ですね」
「其れを手にする前に、きちんと考えた方が良い」
「其れを手にしたが最後、キミは人間ではなくなるよ?」
髪とフードに隠れ口元しか見えない彼、マーリンの言葉は一見穏やかに感じられた。
諦め、期待、後悔、昂揚、信頼…その他全ての感情がその言葉には込められていたと思う。
Fate二次創作は、しがない日常4コマ漫画と小説です。
4コマはお茶の間ギャグ? ……ギャグでいいの?