□ <両儀家のスーパー執事の日記・父の日ver.> (1012) (10-06-20 14:10)
秋隆さんの日記から、父の日の記事を抜粋してみました。
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秋隆さんの日記から、父の日の記事を抜粋してみました。
父の日にかこつけてミツルさんで遊ぶ未那お嬢様と遊ばれるミツルさんの小咄です。
織の、書けなかった(書かなかった)ラブレターのようなモノローグです。
メニュー「連載・まとめ」より閲覧できます。
昔に書いたFateの二次創作です。
Fate本編ではその存在が示唆されながらも描かれなかったアサシンとアーチャーとの戦いを補完してみました。
幹也を帰りを待つ式と猫
未来福音の猫の漫画の少し後の話
カテゴリ→小説(二次)からご覧ください
今日が特別な日だなんて、俺は知らなかった。
SS五作品目になります、短編しか書いていないのであしからず。
アフターストーリー的な何かです。
よろしければ足を運んで見てください。
居間を覗いたら、カレンが鍋をつついていて……
実に短い短編。
士剣あまあま恋愛18禁短編SSです。
前編では、士郎の浮気現場を見てしまったセイバーさんが色んな意味で爆発します。『Fate/stay night』セイバールート後にセイバーが現界しているという設定で、聖杯戦争から丁度一年後ぐらいの時期が舞台となっています。士剣は恋人同士です。
後編では、セイバーの故郷イギリスで熱く甘い夜を過ごします。
前編・後編の二部構成です。完結しました。
ある夜、バゼットは見知らぬ街が燃えている夢を見る。
そこに若き日の言峰が現れ……
言峰×バゼット短編小説。ぬるいですが成人向ですのでご注意下さい。
2010.5.5 後編掲載、完結済。
永い間更新停止してすみませんでした。
リハビリ中です。
hollow準拠の弓剣ですが、アーチャーの崩壊あるんでそれは…という方は避けることをお勧めします。
またこれからもどうぞよろしく御願いします。
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
式の独白。
お腹に未那ちゃんがいるときのある一日、です。
※4/9付memoの記事にあります※
「わたしたち、もう別れましょう」
電話越しに遠坂はそう言った。
・・・・・・・・・・・
「……さよなら衛宮くん」
そうして電話は切れた。瞬間、頭が真っ白になった。俺は絶望のあまり何も考えることができなかった。
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士凛恋愛短編SSです。冒頭の通り、士郎が凛にふられます。
絵師様に挿絵を一枚描いてもらいました。近日二枚目を描いてくれるそうなので、でき次第こちらにまた報告します。
「今日、誕生日なんだ」
今更誕生日ネタ。
矛盾螺旋後の話
カテゴリ→小説(二次)からご覧ください
4次から5次の聖杯戦争の幕間。
遠坂凛の痛みを伴うある一日の物語。
数年後の闘いに身を投じる前。
数年前に父を失い、とうとう母まで失った、未だ幼い凛の葛藤を描けていれば幸いです。
iswebの関連でこっそり引越し済み
アルクェイドの浮気物。あるいはビッチ化。
真祖の姫君が、街でナンパしてきた男達に体を開きます。
◆間違っても万人向けな作品ではないので、そういうのが嫌いな人はご注意を◆
「両儀、式」
名前を呼ぶ。式は何も発さずじっとこちらを見つめたままだ。
「―――わたしの負けよ。認めるわ」
本編終了から一年後くらいの鮮花と式。未来福音のネタバレご注意下さい。
Gallary⇒TYPE-MOON⇒Short Storyからご覧いただけます。
Fateを中心とした漫画サイトです。
02/20
●カレンの毒電波ニュース116
とうとう8割引
HeavensFeelルートTrueEnd後、バレンタイン直前の士桜甘甘恋愛SSです。桜さんが風邪をひきます。
ブログのほうで掲載したSSを修正し、後日談を加えて載せました。
セイバールート後、士剣あまあま恋愛短編SSです。ある夏の日のこと、士郎は数日前に再会したセイバーと星空を見上げていた。すれ違っていた二人の心は、この日再び繋がる。
絵師様に挿絵を描いていただきました!!
猛烈に季節はずれな作品ですが、どうぞお楽しみください。
今日の雨は、ひどく冷たい。
寒暖に耐性のある身体から、それでも体温が奪われていくのがわかる。ぶるっと肩が震えて走った。
早く帰って、シャワーを浴びて、濡れた着物を着替えてしまいたい。
いや、そうすればいいのに、何故か式はぴたりと脚を止めてしまった。
……思えば、追憶のなかにある風景はいつも雨だったような気がする。
雨の日に待ちぼうけ猫の話。ほのぼの。
Gallary⇒TYPE-MOON⇒Short Storyからご覧いただけます。
憧れ。
思い出した。思い出させてくれた憧れ。
誰もが幼き頃には子守唄として語り聴かされた御伽噺の中の架空の存在。
その存在が、まるで絵本の中から抜け出してきたかのように佇んでいた。
佇んでいた。
赤毛の男が口を開こうとする。
「悪い、待たせた」
それは常套句。
正義の味方が駆けつけた際に放つ、約束の決め台詞。
一部省略して抜粋。完結しました。
【SS投稿掲示板→TYPE-MOON→正義の味方からどうぞ。】
懐かしい友人との再会、その時事件は起きた。
SS四作品目になります、短編しか書いていないのであしからず。
今回はギャグに初挑戦です。
よろしければ足を運んで見てください。
7章の後日談。白純に投与された麻薬の後遺症に苦しむ幹也と、それを見守る式のお話。
「かちゃり」。
皿洗い中に鳴った、あまり聞きたくない、甲高い音。
セイバーご愛用、非ライオン柄ながらお気に入りのお茶碗が、
割れてしまった音だった。
まあ、丁度いい機会だし。一緒に、お茶碗を買いに行くとしましょうか。
……そんな感じの、セイバーさん&士郎君がお買い物に行くお話です。
意外なサブキャラクターも出てきます。
そして今回は、挿絵に晴嵐改様の全面協力を頂いておりますw
いつも通りゆっくりゆったり、そして装丁豪華な一本となっておりますので、
お正月のお供に、宜しければどうぞw
年越し蕎麦を、家で打つ。
1年の最終日にやっておきたかったこと。
マスターもサーヴァントもなく、恐らく争いもない。
多分きっと平凡だろう、その日の予想図らしきもの。
ゆるゆるで(全3話)