□ 脱衣DE琥珀さん (3138) (02-03-17 23:53)
いつもいつも暴力で解決しようとする秋葉に、トランプで平和的に
解決しようと提案する琥珀。だがそれは、脱衣トランプ!
しかも、自分から進んで脱ごうとするメンバー達!
プロポーション自慢な人外たちを相手に、秋葉危うし!(笑)
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いつもいつも暴力で解決しようとする秋葉に、トランプで平和的に
解決しようと提案する琥珀。だがそれは、脱衣トランプ!
しかも、自分から進んで脱ごうとするメンバー達!
プロポーション自慢な人外たちを相手に、秋葉危うし!(笑)
春はキャラ変えの季節。昨日までの自分にさよなら。こんにちは、新しい私。
特訓の末、萌え萌えな妹として覚醒した(と思い込んでる)秋葉。
「お兄ちゃん……一緒に寝ていい?」
お約束の数々で、悲願の志貴ゲットなるか? 妹…それは星の煌き(意味不明)
秋葉への三倍返しに悩む志貴に琥珀の入れ知恵。
「志貴さんコレなんてどうです?」
・・・・・・
洒落になりません。
こっちは間に合いました「ホワイトデー」SSです。
ホワイトデーSSです。
ホワイトデーの約束を楽しみに白無垢姿で待つ秋葉、そこに運ばれてきたのは担架で運ばれた……ギャグSSです。
突然降って沸いた様なお馬鹿な物語。
乱れ飛ぶ各々の思惑。
暗躍する黒い影。
そして全ての先にある物は。
「翡翠ちゃん、ハイ!」
「あなたを犯人です」
「貴方の場合は誰でも犯人でしょ」
秋葉ナイス。
長いですが、お気楽に読んで下さい。
URLが変更になりましたので、再UPです。
遠野家では酒宴が開かれていた。下戸の志貴は秋葉に
水割りを作ってもらうことにした。
「どの水で割りますか? 六甲、南アルプス、
ほかにも色々な場所の水がありますよ、兄さん」
志貴が選んだ水は……。
翡翠の誕生会を開く志貴達。しかし、こともあろうに琥珀も同じ誕生日
だと誰も気付いていなかった。見かねた翡翠は、一晩だけお互いを
交換する事を提案するが、翡翠の姿になった琥珀は好き放題をして…?
すいすい水夢が二人に贈る、バースデーSS♪
「ふ、ふふふふ・・・ついに、ついにこの日がやってきました!!」
「シエルこわ〜い・・・」
「お黙りなさいアーパー!!私が求める試合形式は・・・カレーの大食いです!!」
十番勝負の続編です
●琥珀祭り最終夜作品●
「志貴様を知りませんか?」
「んに? なんで私に聞くの?」
少し壊れ気味の翡翠とお送りするギャグ系(?)SS
って事は、ヒスコハっすか!?
馬鹿ネタで、麻雀ネタです
「メンタンピンイーペーコードラドラ、ハネ満だ!」
「そ、そんな馬鹿な! 俺の当り牌をすべて止めているだと!?」
「俺には死線がみえるのさ……」
「いじめてください…秋葉……お姉さま…」
心労の反動で、取り返しのつかないトンデモネエ世界に足を踏み入れ始めた翡翠。
果たして秋葉は、遠野家の面々は、翡翠を救う事ができるのか?
……あは〜 (←無理)
『某日。』から2週間、のどかに動き出した日常。
しあわせな日常を想い人と共に過ごす恋と琥珀。
そして、しあわせを掴もうとあがくその他5人。
一方、彼氏彼女に新たな火種を運ぶ来訪者……。
ないしょシリーズの月姫バージョン第4弾にして、Web公開第2弾です
ただ琥珀さんを出したかっただけなンですけど、ね(..;)
一応、琥珀ED後のお話の―――つもり、です
あと、別のコンテンツでメール配信しているないしょシリーズのサンプルSSも公開していますので、如何でしょうか?
●琥珀祭り2日目作品●
「眠い・・・」
ふと異変を感じ起きた志貴は一言漏らす。
先程から頬をつんつん突つかれてる訳だが、寝足りないものは足りないのだ。
ただ、いつもと違う起され方に異変を感じていたのだがそれもすぐに理解できた。
「あは〜、そんな事を言う志貴さんなんてこうです!」
つ〜か、『あはっ』て何よっ!?(笑
「へぇ、じゃあ妹さんは小遣いくれないのか」
先生はお茶菓子を食べながら驚く。
「全くもらってないのか?」
月姫さんが念を押すように聞いてきた。
これは『怒・・・?弐式』の続き物となってしまいました。
スキー場にやってきた一行。だがそれは、志貴を手に入れんとする
卑劣な策略だった!!「志貴ー。私と一緒にゲレンデが溶けるくらい恋しよー☆」
人外たちにより狂気の世界と化すペンション。
翡翠の悲痛な叫びが、ついに、一ヶ月の時を経て紅の女帝を再臨させる!!
今秋葉は笑っていた。
成すべき事。
それは既に解っている。
それを為すための力。
それらは既にある。
後は――そう、動くだけだ。
てわけで狩猟者の続きみたいな感じです。
やはりオチが・・・ふぅ。
昨日のゴタゴタから何とか逃れ、学校に登校できた。
「やっぱ学校が落ち着く・・・」
俺は机に突っ伏して平和を堪能していた。
「そうだなぁ何だかんだ言っても学校で遊ぶのが楽しいな」
俺に同意する聞き慣れた声。
思考回路がこの声の該当者を割り出す。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有彦?」
秋葉が浅上女学院から転校してきた初日、中庭で志貴と有彦と一緒に
昼食を取ることになった。
「秋葉ちゃんのいた学校って、やっぱり帰国子女は多いの?」
昼食時のひととき、有彦が秋葉に尋ねた……。
「あの、軋間さん?」
目の前には軋間家の当主がいた。
「・・・・・・」
バンダナを頭に巻き、洗い晒しのTシャツにベスト。そしてブルージーンズ・・・
「その格好は一体・・・・・・」
「・・・・・・」
不思議そうな表情をされた。
「えと、兄さん・・・あのですね・・・私と」
私は自分の部屋に居た。
そこで、兄さんに話しというのは―――
果たして秋葉は志貴Getとなるかっ!?(笑
ヒスコハssなのですが、書いた動機は実は”舞士間 祥子”さんなのですよ〜(笑) 覚えていたら、すごい、かな?
あ〜、色んな方の影響受けてるなあ、などと思うこの頃ですよ(笑)
志貴はレンの首筋を掻いてやった。
自分の足の届かないところを掻いてもらって、
レンはとても気持ちよさそうだった……。
遠野家の面々で行われる麻雀、なんとレートは血液!
そして、そこに乱入してくるアルクェイド!
果たして、志貴は勝利を手にする事ができるのか!?
「ア、アルクェイド先生、今日はミニスカート…はぁはぁ」
「き、きっとあの下にはガーターベルトが……」
男子の人気(?)を独占するアルクェイドに嫉妬する知得留先生。
そんな哀れな地味女教師に、再びあの元祖先生が救いの手を!