□ R (941) (03-12-21 12:06)
レンとアルクェイドが一緒になったあらましをうんぬんかんぬん書いたお話です
原作からかなりずれてる気もしますが……
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レンとアルクェイドが一緒になったあらましをうんぬんかんぬん書いたお話です
原作からかなりずれてる気もしますが……
カシャ、カシャ。
足を1歩踏み出すごとに、敷き詰められた落ち葉が乾いた音を立てる。
昨日の風のせいか、屋敷の庭は、見渡す限り落ち葉で覆われていた。
まるで、地面が落ち葉でできてるみたいだ。
マスターは、落ち葉の上を歩くのが好きみたいだけど、
猫であるあたしとしては、ちょっと困る。
だって、これだとちょっと歩くだけでも、がさがさとうるさい音が出てしまうからだ。
自慢の肉球が台無し・・・。
レンと琥珀さんのクリスマス物語です。
後編は、クリスマスまでにアップ予定。
ちなみに、後編には翡翠も出ます。
今日もとても暇な一日が始まる。
お昼まではどうにかできた……
だがそれからが問題だった
ひまでひまで仕方が無いシエルの元に現れたのは……
もう見ないはずの狂気の夢……
そして抑えられない七夜の衝動……
急に思いついた企画?
キャラを遊園地に連れてくだけです。
まずは始まりから。
まだ遊園地には行きません。
見てのとおりアルクを遊園地に連れてきます。
説明するほどの物でもないですね。
なんとなく書いてしまったSSです。
普段ギャグばっかり書いてるので分類できません。
ちなみに全くボケてないです。
行き方はトップからSS→リクとか、投稿とか→ヒトガタ です。
翡翠のトゥルーエンドを琥珀視点で書きました。
お暇でしたらどうぞ。
オリキャラを交えたメルブラ後の世界を創造。
秋葉、シオン、志貴とオリキャラの活躍が多数。
展開はついに核心へと迫る!
久々の連載更新です(汗
琥珀さんが台所でいそがしげにしている。
その姿を見た志貴が台所に入って琥珀さんに
声をかける。
「きゃ。」
びっくりした琥珀さんは足を滑らせて・・・
琥珀さんが一生懸命作ってる物はあれです。
遠野家みんなで祝うクリスマスはいいですよねえ。
いろいろなことがあった夢
それから目覚めた志貴は新たな困難と対峙する事となる
快楽に過ち
全てが混ざった現象は志貴に絶望を突きつける。
PS.真面目なのはこの前文だけです(笑)
メール配信シリーズ特別(?!)公開から一転
第三期シーズン(漸く)第25弾の公開です
'01年の8月10日以降に毎日メール配信していました『ないしょシリーズ』の月姫バージョンの初作品です
『蒼き闇シリーズ』の原点(??!)の筈……かな(笑)
レンちゃんが手に入れた『平凡な日常』をどうぞ(´▽`)ノ
4/15―――たまには取り留めのないことを考えて………
ひどくお久しぶりです(苦笑)
まぁTOPでいろいろとCMなぞもしてますが、いつも通りに細々とした活動をば(;^_^
Bloody Birthday to You.
Bloody Birthday to You.
Bloody Birthday Dear Arucueid.
Bloody Birthday to You.
終わり・・・。
それは唐突で、そして、また、どこかで・・・。
ついに満月の晩が来た。
タタリが本格的に覚醒するのは数時間後、止められなかった。
いや、止める術を知らなかったと言うべきか。
駆ける、彼女は。
この町で最も高い建物へと、天に近い場所へと。
そしてたどり着いた決戦の場、高層ビルシュラインの入り口には―――
捨て去ったはずの過去がいた。
「メルティで先輩は中盤に出たっきり。カレーでも食ってサボってたのだろうか?」という思いつきとバトルが書きたい!!と言う欲望から書き上げました。
御伽噺は好きですか。
子供の頃に、絵本で読んだような。紙芝居で見たような。
美味しい料理が出てきたり、理不尽な事柄が起こったり。
この物語もそんな御伽噺の一つ。遠野家を舞台にした極々普通のお話です。
志貴と秋葉と翡翠と琥珀と。四人の人が作り上げた、なんともいえない味のお話。もしよろしければご賞味ください。
この作品は非常に黒い話となっています。読後、鬱な気分になる可能性が極めて高いので、精神衛生状態が良好な時にのみお読みください。
怖い話が好きな方や、ありきたりの話に飽きておられる方、話の種になるSSを探しておられる方等にぜひともお勧めします。
琥珀はふと窓の外を見た。
月が、其処に在った。
MOONGAZER企画・純情翡翠SSの作品です。
紅に堕ちた秋葉を看る志貴、そして弱り果てていく主に翡翠は耐えきれずに……
彼も、彼女も。
みんな、みんな。
終わらせることができませんでした。
だから、終わってしまいました。
MOONGAZER企画・純情翡翠SSの作品です。
志貴を待ち受けるメカ翡翠。そしてリアル翡翠の口から語られる恐ろしい計画……なわけはない(笑)
「志貴さまは、私と姉さんをカチューシャだけで判別していると聞きました。ですから私のカチューシャが乗っていれば当然志貴さまは」
「なんですかその暴力的な理論は……というか、そりゃ確かに琥珀さんと翡翠は双子の姉妹だけども、そこまで俺は鈍感じゃないぞ、うん」
「もし志貴さまが本当に私のことを愛していらっしゃるなら、これを翡翠だと信じて疑わないはずです!」
MOONGAZER企画・純情翡翠SSの作品です。
志貴さまを守るのは自分しかいない――その思いが翡翠を不条理な戦いの場に誘う!琥珀の薬で威力百倍となった翡翠は千切っては投げ千切っては投げ……
志貴×アルクのほのぼのSSです。
まだまだ稚拙な文章ですが、よろしければどうぞ。
SSより〜
「あ、時間…。」
自宅の門限を思い出したとき、既に映画鑑賞は2本目にうつっていた。
志貴の言葉にアルクェイドがピクリと肩を震わせたが、何事もなかったかのように画面に見入る。
「アルクェイド、俺そろそろ帰る「志貴。」?」
立ち上がろうとした矢先、志貴は自分の服を掴まれていることを知り、
直ぐ後に言葉をさえぎられていたことに気づいた。
「今日は…帰っちゃ駄目。」
「なんでだよ?」
捨てられた子猫のような眼で懇願するアルクェイドに、志貴はいくらかの困惑を含ませ、
うろたえた様子で問うた。
「ネロ…カオス」
「久しぶりだな、人間」
忘れもしないこの姿、この声。この男の名はネロ・カオス。混沌の名を持つ死徒である。
「お前は昔、俺とアルクェイドが殺したはず…」
「確かに私は貴様に一度殺された。しかし世界は私が思い描いていたものよりも大きく、広かった。私に酷似しており、同じように弱ったものがいた。私たちは魂と呼ばれるものを混ぜ合わせどうにか生き延びた。もっとも、存在するだけでろくに動くことはできなかったうえ、思考することもままならなかった。わたっ」
何かがネロカオスの頭を吹き飛ばした。
投稿で送られてきたものを放置していました。すみません。
では
アルクェイドの誕生日が、自称12月25日ということから、
何故自称なのか、何故12月25日なのかを考えて書いた短編です。
アルクルートやシエルルートではいつの間にか消えた弓塚さつき。
その結末を自分的に解釈した短編。
すこし悲しい話です。
夜の続く世界
全ての記憶が集い
全ての記憶が奪われる場所
そこに堕ちた『彼』が出会ったのは
ぶっきらぼうな『看守』と―――――――――
いつか彼が殺した女だった。
中篇
憂目さんからの頂き物です。
是非、お読みになった後に感想を御願いします
先程来てくださった方、すみません
私の更新ミスにより見ることができませんでした。
「メカ翡翠ちゃんをバックアップさせるべく作った名付けて」
じゃーんと効果音が出そうな演技で琥珀はそれを指し示した。
「メカショタ志貴くんです」
そんな琥珀の発明に垂涎となる一同の運命は!
短編ギャグです。よろしければどうぞ。
全員の眼はテーブル上の物に注がれていた。
そこにはシエルが作ったケーキが置いてある。
作品名――「カレーライス」
絡め手で攻めるシエルに、琥珀の反応も上々であったのだが、ある人物の行動により事態は急転する。
その先で明かされる琥珀の過去。翡翠の思い。
志貴は思う。琥珀が何故あの笑顔を浮かべるのかを――
ユウヒツさんから「硝子の月」に頂いたSSです。
完結となる第三話、Upいたしました。