□ 紅夢月5 (3272) (03-10-04 10:13)
敵・・・
敵に対する態度が明確に表せない志紀。
そんな彼女の前に現れたのはカソックに身を包む教会の人間。
オリキャラを加え、シリアスな内容で連作やってます!!どうか見てやってください。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
敵・・・
敵に対する態度が明確に表せない志紀。
そんな彼女の前に現れたのはカソックに身を包む教会の人間。
オリキャラを加え、シリアスな内容で連作やってます!!どうか見てやってください。
晶を弄ぶ志貴
「どうかしたのかな、お姫様は?」
「――――!」
ああ、お姫様とはっ!
そんなの夢だとしても恥ずかしい。
私の怜悧な部分が嘲い、赤面させる。
けれど何と甘美な響きだろう。
感激が、何もかも洗い流してくれた。
兄さんとただ一人対になるのはお姫様である私だけ。
硝子の靴など必要もない運命の二人。
クラザメさんより西奏亭の二周年記念として頂きました。
とろとろに蕩けそうな志貴と秋葉の甘いお話です。
式と幹也のシリアスならぶらぶ話です。
ちょっと哲学的(笑)かも−−
夜、目を覚ますと隣にいたはずの式がいない。
死と誓い−−
ある映画に影響を受けてます。
なんで翡翠が悪役の作品無いのー?
という意図で始めた翡翠話のようですが、更新停滞中にすっぽり頭の中から内容が抜けてしまい、とんでもない結末に………
全四話ですが、短いので一話分だと思います。暇があれば見に来てください(_|_)
二人の夜の生活とプロポーズ
トップページの右下に裏ページへの入り口があります
遠野家の女性達の聖域にちょっと入ってしまった遠野志貴の運命はいかに!
短編ギャグです。よろしければどうぞ。
朱い月さえ取り込む、全てを手にした志貴。
「さぁ、踊ろうぜアルクェイド! 世界なんぞどうなってもいいがお前だけは絶対に止めてやる!
お前がいないと永遠も退屈そうだしな!」
志貴への想い故、世界ごと志貴を滅ぼそうとするアルクェイド。
「コロシテアゲルわ、志貴。 貴方にあげた世界ごと」
その結末。
―――『いちばんほしいもの』(皇婿志貴最終話)
EIJIさんから投稿SSをいただきました〜。
割れたビーカーで指を切ってしまいました。
授業でクラスメートがビーカーを割ってしまい、その片づけをしている時に切ってしまった様です。
ガラスで切った傷口はなかなか塞がってくれず、いつまでも血が流れていました。
それを見て慌てたクラスメートが判創膏を張ってくれました。
それでも、傷口はいつまでも血を流しつづけているのです。
些細な事で出来た傷、それに対しての彼女の心
秋葉様 誕生日SSです。(遅くなりましたっ!!ごめんなさい)
side Aは志貴から見た誕生日バージョン(志貴編)
side Bは秋葉から見た誕生日バージョン(秋葉編) です。
遅くなりましたけど、良かったら読んで下さい。
どーが様よりいただきました。20萬ヒット記念の続き?です
「仕方ないだろ。肩がこったんだから・・・さて遠野君」
「なんだい有彦君」
「たまには男同士でつるもうじゃないか!」
「どうした、男のお前が男に熱をあげる・・・ちょっとまて、俺はそんな事に興味なんてないぞ!?」
秋の話をしているうちに遠足に行くことになったアルクェイドと志貴。
山の中でのエッチな話。
初めて真面目に書いた18禁のSSです。
遠野秋葉 誕生日記念SS
秋葉の誕生日、パーティーの用意をする志貴と、夢の中の影を見る秋葉の二人の物語――
遠野秋葉 誕生日記念SS
誕生日パーティーの夜、二人きりで過ごす秋葉と志貴の語らいは……
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
暗闇の中でその身を封じられる狂えるシキ、その渇きは決して潤うことなく……
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
夜トイレに立つ志貴。だがトイレは故障し、とまどう志貴の前に現れたのは妖しい笑いを浮かべる秋葉であった……
「んふふふ、おしっこ我慢しながら、こんなにガクガク震えるくらい感じちゃ
っているんですね、兄さんは。本当にいやらしい」
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
死徒化の進行に苦しむシオン。苦しむ身体に走る甘美な疼痛、その中でシオンが見るのはもう一人の己の姿であった……
戦いの末にもう一人の自分に負けたシオンは、その淫靡な責めの犠牲となって……
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
シエルと志貴のふたりの日々。その中で志貴はシエルと溶け合うようにお互いを求めて――
爛熟したシエルと志貴の空気をお楽しみください
何を思ったのか、月姫キャラで熱い麻雀SSなんか書きたくなりまして……(苦笑
「兎」という漫画を参考にした、超人麻雀です。
己の秘めたる血の運命を知らぬ者達……
引いてくる牌には、彼らの全てが具現化されている。
遂に最終9話公開。やはりトリは志貴でしょう。
この作品の最も基本で最も重要なもの、それは「死んでいるもの」を見つめる事。
非常に狭い人しかお楽しみ頂けなかったかもしれませんが、ありがとうございました。
まだちょっとだけ続きますけど……
僕はその未来像に内心ウキウキしながらも、一応確認のために質問する
ことにした。
ま、もう二人の中なら聞くまでのこともないんだけど、
「しょうがない今日は泊まるよ、でもね、式。」
うん?と視線を向ける式に、僕は真顔で提案した。
「泊まるってことは、今夜は心ゆくまで式を味わっていいってことだよね?」
冷たく甘いハー○ンダッツのストロベリーにまつわるお話。
40%の60Lさんより西奏亭への頂き物です。
またもToHeartとのクロスオーバー。今度は――狐っ娘とねこっちゃと、小狐こと、瀬尾晶の話です。
が、ただの平凡な会話の羅列。面白みがあるかどうかは不明です。
ちなみに、晶視点です。
一瞬しか見えなかった筈だけど何故かとても強く印象に残っていて。
暫くそのイメージが頭から離れなかった。
だからであろうか。
学校でも折に触れそのイメージが浮かび上がる。
そんなに鮮烈な印象だったかしら?
でも確かに。
今の今までこんなに引っかかるのだから
確かにインパクトは強かったのでしょう
お久し振りのSSとなります。
どうぞお気軽にお読み下さい。
秋葉の誕生日に何を贈ったものか、志貴は頭を悩ませていた。
屋敷に戻って来て一年足らず、今回は初めておめでとうと言ってやれる。ただ、プレゼントのひとつぐらいしてやりたいのに、秋葉の喜んでくれそうなものが思いつかなかった。
―――――――――――――――――
初め9月22日に掲載したのですが、一度改定して差し替えています。
旧版も残してはいます。
月姫の主人公である志貴と、ToHeartの主人公(リーフファイト版)である――アイツの話です。
シリアス――と、いうか、死者との戦闘シーンちょっとにギャグちょっと、後は普通の会話のみ、という作品です。
ToHeartの主人公視点です。
なので、ToHeartを知らない人は見ない方が良いかも。
少しの時間だけ、その匂いの中でのお話。
まったりの恋愛モノです。