□ 笑えばいいよエンゲル係数 (10518) (08-09-29 00:54)
Fate/stay night>ギャグ | Fate全般 衛宮士郎 バゼット カレン 短編連作
後編。
正直、ここに来るのは嫌だった。
だがなりふり構っては居られない状況なのだ。
「相変わらずのダメットぶりね。
いっそのことダメット・フラガラックとでも改名したら?」
開口一番これだ。
教会のシスターとしては問題が有りすぎる。
Gift→猫之助のページ にあります。
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後編。
正直、ここに来るのは嫌だった。
だがなりふり構っては居られない状況なのだ。
「相変わらずのダメットぶりね。
いっそのことダメット・フラガラックとでも改名したら?」
開口一番これだ。
教会のシスターとしては問題が有りすぎる。
Gift→猫之助のページ にあります。
注意 TS(性転換)モノですので苦手な方はご遠慮ください
「兄さん、早まらないでくださいっ」
聖杯戦争の約4年前。
衛宮士郎と遠坂凛が知り合い、師弟関係を結びます。
そこから本来ありえない聖杯戦争へと続く話。
※独自設定や独自解釈があります
27話
「宴」を掲載。
凛と士郎の心の絆を書いてみました。そんな感じで。
その日、少年は運命(ソレ)と遭遇する。
探せばどっかにありそげなFateとリリカルなのはのある種クロスオーバーものです。
あと、とってもに頭悪いギャグものです。
出てくるのはあくまでFateのキャラのみでなのは勢は基本的に登場しません。
独自設定、微妙に設定変更、キャラ崩壊などありますので苦手な方はご注意ください。
4か月弱あいてしまいましたが、
第4話を掲載しました。
ホロウ「後日談」の後日談。
セイバーの好奇心が悲劇を呼ぶ!
一発芸だと思って許してください。
トップの「マンガ・読書・ゲームの話題」からお入りください。
八月の終わりは、なんともいえない寂しさがあるのです。
セイバールートの脚色・補完が基本。
レアルタのラストエピソードへ向けて書いてます。
あの永訣の朝から15年後。
士郎は何かに引き寄せられるように英国にいた・・・。
「マンガ・読書・ゲームの話題」から入ってください。
「Fate」と「魔法先生ネギま!」のクロスオーバー作品
hollowの約5年後の衛宮士郎がクイズ鬼に拉致されます。
定期更新は正直諦めてますが、精一杯頑張りたいと思います。
以下プロローグより抜粋
「あらー久しぶりねー。あまりにも人が寄り付かないからそろそろコッチから侵略してやろうと思ってたところなのよー」
ほらいた。
何もかも台無しにするヤツが今でもまだ残っていた。
※7月中旬その3まで更新
凛が召還したサーヴァントは金砂の髪に聖緑の瞳、蒼き外套を着た「Soldier(ソルジャー)」という本来在り得ないクラスに属する英霊だった。
かつて「Saber(セイバー)」として聖杯戦争に参加した彼女が、再び英霊となって望むものとは何なのか。
「私は彼に救われた、でも私はまだ彼を救えていない・・・」
彼女は彼を答えへと導く為に三度戦地を駆け巡ります。
Arcadia様の投稿掲示板をお借りしていますので
TOP→SS投稿掲示板→TYPE-MOONと選択して下さい。
――現在二十三話目を公開中――
オリキャラ有りの再構成。原作キャラのオリキャラ化、半オリキャラ化もあります。
温かい目で見守っていただける寛大で暇な方向けです。
現在、自サイトにて改訂版をアップ中。
epilogue2『老人の日記』、prologue『開戦。』アップ完了。
「―――ぶっ殺す!!」
TOP→長編→FATE/IN THE DARK FORESTからどうぞ。
衛宮士郎のTS
士郎を中心に士郎以外のキャラが飛びます。
基本的にギャグ時々ちょっとシリアス?
ビックリマークちょっと削減w
可愛い=正義です!!多分!!!
第2−1話:正義は勝つとは限らない。UPです!!!
第二部始動です!
大きくなっても苦労人な士郎をどうぞよろしく
少しでも笑えたらうれしいです
どうぞ御一見w
というか、正直明らかに怒っていた。擬音で行くなら「プンプン」しているのである。
「セイバー、どうかしたの?」
「どうもしませんッ!」
(※本文より抜粋です)
当サイトの20万、25万ヒット記念企画、ネタ投票で選ばれました「士郎君に嫉妬するセイバーさん」をテーマに書いているSSですw 今回は後編をアップ、完結しました。
嫉妬の先には?というお話です。いつもどおりゆっくりですので、宜しければ是非。
秋も深まったとある日。わたしは、衛宮邸に用意された自室にて、
一人悶々と頭を抱えていた。
「参ったわね……」
このような時、一体どのように行動すればよいのか。その回答は、
わたしの短い人生の中には無い。だから、頭を抱えるしかない。頭を
抱えたところで解決はしないという事は判っているんだけど……
それ以外、気を紛らわせる方法が無かったりする。
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以前、寄稿したSSです。18禁ですので、注意してください。
よく考えると、HPで18禁を公開するのは初めてかも。
「Fate」と「ゼロの使い魔」のクロスオーバー。
空に二つの月が浮かぶ異世界・ハルケギニア。
衛宮士郎は、ひょんな事から召喚されることになる。
『ゼロ』と呼ばれている少女・ルイズの使い魔として――。
・第8話[決闘〜錬鉄対閃光?〜]を掲載しました。
ラ・ロシェールについた翌日。
衛宮士郎は、魔法衛士隊隊長ワルドと手合わせする事になった。
遙かなる蒼これにて完結です。
ありがとうございました。
凛Goodendアフターの、衛宮家のたわいもない日常の四コマです♪
遠坂と、セイバー。二人に対する士郎の気持ちは、どういう感覚なんでしょう?
そして、二人はそれぞれ、士郎のことをどう思っているのか?
という話から始まり、いつの間にやら争い勃発!
7月22日第12話更新♪
父母ペットぬいぐるみ騒動、なんとか一件落着?
なんか一人忘れ去られた者もいますが・・・w
こういうセイバーもかわいいな、と思っていただければ嬉です。
タイトルは後で決めようと思います。
魔法少女リリカルなのはとのクロスオーバー。
高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやてといった個人としての魔導士ではなく、時空管理局という団体そのものが聖杯戦争に参加したとき、どんな戦場が繰り広げられるのかということを書いていきたいと思っています。
設定逸脱、独自解釈、原作破壊が過分に含まれます。人が死にます。キャラが死んでしまいます。作者の妄想がこべりついています。
そして何度もいいますが、魔法少女リリカルなのはとのクロスです。その点をふまえてもなお読んでやっていいという方は、どうぞ読んでやってください。よろしくお願いします
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五話更新。
ちょっとした奇跡モノ
そういうのに抵抗ある人はパスでお願いします。
ここ近年通りなら今日は曇るんだが、天気予報の言う通り今年は見事に晴れた。
「暑いな〜」
今日は、我が校は振替休日というやつで平日だが休みである。
そんな今日、人が多くなったり本格的に暑くなる前にと思い午前中のうちにと思って買い物に来た。
というのはある意味本当で、でも実際は嘘なわけで…
聖杯戦争終了後の話です。セイバーとの稽古の話を書くつもりだったのですが、最終的にはあんまり関係ない方向に進んでいる気が……
始めたばかりで数は全然ありませんが、もし宜しければご覧になってくれれば幸いです。
「……っ、よい……しょ……?!」
実は、士郎には半ば予想がついていたりした。案の定、セイバーはバーを少し押すだけで、相当な苦労で顔を赤くしている。
(※ 本文より)
ジム話完結篇です。体験見学に参加した士郎君とセイバーさん、そして諸々の人々がまったりと一日を楽しんでいますw そして、最後のほうには、「あの」人も……w
何時も通りゆったりですので、宜しければどうぞw
Fate 〜White observer〜 に出てくる独自キャラを主軸としたサイドショートストーリーです。
独自解釈、独自ルートの上でのお話となっています。
UDWのプロローグ及び01の掲載。
Arcadia様のTYPE-MOON投稿掲載示板をお借りして投稿しています。
こちらのサイトからお願いします。
もし十年前、衛宮士郎が正義の味方を目指さなければ。
この世全ての悪を目にした時、士郎は何を思うのか。
自分をまだ見つけられない彼の道を見つける一つの物語です。
序章0-1を掲載しました。
いわゆるIF物。あるいは再構成物。
青い槍兵は間一髪で主を救い出し、
赤銅色の髪の少年は炎の中で輝きを見る。
そんなIFから始まる物語。
第57話 想い出は胸に/Epilogueです。
第58話 剣の鎖/Answerです。
以上を持ちまして完結です。
これまでお付き合い下さった全ての方に感謝を。
『それじゃあ発表します』
もったいぶったような重々しい口調を作り、
『今年から、4月6日は士郎の日になりました!』
大河は高らかにそう宣言した。一拍おいて、
『『――はい?』』
不思議そうな凛と桜の声が疑問符付きでハモる。
- 本文より -
“士郎たんの日”(ガールフロムマーズさん 提唱)に寄せて…。一月以上遅れてるのはご愛嬌…(^^;)。
※ 士郎主体となりますが当方はUBW TE 準拠の士凛部屋です。