□ 姉妹考察(仮) (3664) (09-05-14 23:59)
士郎はセイバーと黒セイバーの処遇について、相談することにした……
ぽっと思いつきの短編。恐らく、ギャグ。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
士郎はセイバーと黒セイバーの処遇について、相談することにした……
ぽっと思いつきの短編。恐らく、ギャグ。
衛宮士郎が七日間だけあの魔法使いと関わったらというお話。
妄想大全開。作者の趣味も大全開。
その他色々といじくって再構成なんかしちゃったり。
第六話を更新。
石ノ森先生は最強のポエマー。
凛と言峰の関係を1コマで表したようで、表しきれてない連作の日常1コマ漫画。ネタバレ含む。
以前STUDYでまとめて掲載されてた分を分割して掲載しただけです。
アタラクシアっぽく、キャスターのギャグSS。
前代未聞のサーヴァントVS ???バトル勃発。要素はコメディ、唯1点のみ。ほとんどキャスターの妄想で展開され、最後の方にちょびっとサブの面々が出てきます。
以前STUDYでまとめて掲載したものを、分割して掲載しています。
「こやつめ、ハハハ」
「えへへ」
(本文より)
言峰士郎の戦争監査。
士郎が切嗣ではなく言峰に拾われたら――という妄想。
ギャグなのかシリアスなのかバトルなのかさっぱりなノリで行きます。
個人的にガリヘンガーと呼んで欲しいです。
第十五話「無神論者達のグレゴリオ」
とてつもないラヴ。バカップル以前の莫迦。
凛ルート後の衛宮士郎と、とある村で平和に過ごしていくはずだった少年の邂逅。
普通に生きていけば出会うはずのない二人が出会ってしまったことによる、運命の動き・・・。
慣れない挑戦で、勝手が中々分りませんが、頑張って面白くしていきたいです。
(掲載場所)
Library→二次創作の部屋→Militi Ignoti !!
第4話更新しました。1ヶ月近くかかって本文のこの少なさとは……!
筆の遅さに愕然としつつ、諦めずに頑張ります。
(本文より)
ここで一成を殺すということは、俺の理想を殺すということ。
正義の味方になりたいのだと。親父の夢を形にすると誓った、あの夜を嘘にすると言うこと。
――そんなことが、出来るわけがない。
幼い士郎と切嗣の連作・日常4コマ漫画。
言わずもがな、ギャグです。以前STUDYでまとめて掲載されてた分を分割して掲載しただけです。
疲労困憊で帰宅した切嗣に、士郎が下した結論は? 正義の味方レベルアーーップ。
「おい、ちょっと待てよ。冗談だろ。なあ、衛宮もライダーも黙ってないで助けてくれよ」
士郎、セイバー、ライダーは船の上で固まっている。ギルガメッシュのあまりにも突拍子のない行動にリアクションが取れないでいるのだ。
「ギルガメッシュ、一体何考えてるんだよ。慎二を海に投げるなんてさ」
「はっはっは、あいつの髪が海藻に近いだろう? ならば良いエサになると思ってな」
本気で言っているのか冗談で言っているのは定かではないが、少なくともギルガメッシュが慎二をエサにして大物を釣り上げようとしているのは間違いない。しかし慎二が海に放り出されている様は正直シュールすぎて笑えない。士郎も超展開すぎて表情が軽く死んでいるが、それでもなお笑いを堪えるのに一苦労だった。
はっきり言ってやりすぎました。徹底した慎二弄りの話です。
もうランサー関係ねーよという突っ込みは無しの方向で。
赤い騎士の終焉です。
正直あまり勝手が分らなかったんですが。
精進したいと思います。
ZEROのネタバレありますので、未読の人はご注意ください。
4時間目『10年の隔絶』を更新しました。
遠坂凛ご一行様とロード・エルメロイのロンドンでの心暖まらない日常の話。
交わりあう4次と5次の二度の聖杯戦争のマスター達の記憶。
掛け違ったボタンのように、僅かな齟齬は、やがて大きな隔絶となって立ちはだかる。
鍵を握るのは二度の聖杯を巡る儀式において、常に最優の名と共に在った騎士の王か・・・。
iswebの関連でこっそり引越し済み
Fate/zeroより、衛宮切嗣の欝に始まり、欝に終わるSS。正直言って、救いがありませーん。そしてカテゴリに切嗣もありませーん……。
以前STUDYでまとめて掲載したものを、分割して掲載しています。
「貴方がわたしを気に入らないのは分かるけど、
アンタは今わたしのサーヴァントなんだから」
と、凛が淡々と言った言葉の意味を、
憎悪に濁った頭が理解するまで、少し時間がかかってしまったのだ。
――……気に入らない?
誰が、誰を。
--------------------------------
相変わらずのエセシリアス、エセほのぼのな弓凛です。今回はエセHF。
凛と弓しかでてきませんが、士郎が好きな方にはお薦めできません;のでご注意を!!
タイトルは「弓凛好きさんに16のお題」様よりお借りしてます。
UBWグッドエンドアフターの王様猫かわいがり四コマ劇場♪
ぬいぐるみ屋さんで買い物話、完結編!
最後に凛マスターからのプレゼント♪
ちょっと恥ずかしいけど、このもふもふ感の魅力には抗えませんw
そしてぬいぐるむ王は、縁側で心地よくまどろむのであった。
めでたし めでたしw
そんな第12話『ぬいぐるむんです』本日更新であります♪
独りでいることには慣れていた。元来魔術師とは孤独な生き物だ。根源への到達を目指し、日夜その研究へと励む。それが我々のあるべき姿なのだから。
だが、それでも寂しいと感じてしまうことはある。特に昔のことを思い出した時は、いつもそう。あの頃はよかった──などと感傷にふけるつもりはないけれど。でもそれでも、なつかしむことくらいはある──
3.「under the blue sky」後半UP。
衛宮士郎TSモノ
士郎を中心に士郎以外のキャラが飛びます。
基本的にギャグ時々ちょっとシリアス?
ビックリマークちょっと削減w
可愛い=正義です!!多分!!!
第2−2話:滅多に見えない。UPです!!!
第二部第2作目です!
大きくなっても苦労人な士郎をどうぞよろしく
少しでも笑えたらうれしいです
どうぞ御一見w
第5話UPです。
*かなりご都合主義で突っ込みどころ満載ですのでそういうのは無理な方はお勧めできません。申し訳ございません。
「あはは、冗談よ冗談♪士郎と同じクラスってことは担任は藤村先生で間違いないでしょ?そこにどうせ柳洞君なんかが付いてきたらそれで完成でしょ」
「藤ねぇはともかく一成も決定事項なのか、、、」
「当然でしょあいつのことだから権力乱用してでも入ってくるわよ。それに、・・・・」
今最後に何か変なこと言ってたような気がしたんだが。
「要するにどっちも馬鹿ってことでいいのかしら?」
あまりにもストレートすぎる表現だった。しかし凛の意見に意義がある者は誰もいなかった。口は悪いが、実際のところ全員似たようなことを考えていたからである。
「それで2人はどこへ行くつもりなのでしょうか? まさか海外に出るわけではないと思いますが」
「それはないだろ。ていうかあったら怖い。日本の漁船が領海よりも離れた場所にいたら密漁だと思われて攻撃されかねないぞ。そうなったらあのギルガメッシュが黙ってると思うか?」
「黙ってないでしょうね……絶対に」
セイバーが断言する。
hollowのランサーズヘブンをさらにカオスな展開にしみました。
いつもの事ですが、ほぼ全員のキャラが崩壊しています。
花子的なルヴィアゼリッタさんです。
答えを得たアーチャーが、マブラヴオルタネイティヴの世界に行く話です。
独自設定・独自解釈満載ですが、長い目で見てやってください。
第Interlude1更新
「問うわ。貴方が私のマスターよね」
衛宮士郎が召喚したのは銀の髪をした雪のような少女だった。
彼女が巻き起こす戦争の行方は? そしてその目的とは?
独自キャラがセイバーとして召喚される再構成モノです。
独自解釈、独自ルートなどがありますのでご注意ください。
セイバーはあのセイバーしかいないと思う人には合わないかもしれませんのでご注意ください。
久しぶりに更新です。
更新事項:32の掲載。
Fate、Realta NuaのLast Episodeの後日談。
普通の小説ではなく、ルポ、談話等々の寄せ集めとして考えています。
人道支援団体(魔術も使うがあくまで隠し味)を立ち上げ、地道に穏やかに建設的に「正義の味方」を目指す二人の日々を、遠景から点描したい。
注意 TS(性転換)モノ、独自キャラがでますので苦手な方はご遠慮ください。
聖杯戦争より数年後、間桐慎二は少女となったかつての親友と再会し他一名と共に冬木市へと戻る。
番外編更新
聖杯戦争が終わって数か月
目の前に現れた新たな敵は何の断りも予兆もなく
俺達を平行世界へと落とした
Fate×ネギま!×オリキャラのクロスオーバーです。
002を更新しました。
よろしくお願いします。
今回だけでは試験的な意味もあるので、何がやりたいのかわかりません^ ^;
メニューのマンガからです。