□ カウントダウン〜アルク・他 (2798) (02-12-31 18:57)
12月31日年末企画として数時間おきの更新!
第一回目はアルクェイドです。
「も〜い〜くつね〜る〜と〜お正〜月〜ぅ〜」
「アルク・・・」
「ン?何?」
「・・・・・・今何日だ?」
「12月31日」
「何時?」
「12時少し過ぎ」
「・・・・・・後12時間切ってるんだぞ?」
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12月31日年末企画として数時間おきの更新!
第一回目はアルクェイドです。
「も〜い〜くつね〜る〜と〜お正〜月〜ぅ〜」
「アルク・・・」
「ン?何?」
「・・・・・・今何日だ?」
「12月31日」
「何時?」
「12時少し過ぎ」
「・・・・・・後12時間切ってるんだぞ?」
とりあえず、季節物を書く・・・つもりだったんですけど、完成が遅れ、微妙に時期はずれになってしまいました(汗)
題名の通り、クリスマスネタです。
アルクェイドとシエル先輩、二人に求愛(?)された志貴。
そして・・・クリスマスの日に・・・
クリスマスの夜に……間に合いませんでした(涙)
ダリアが出逢った者達。
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CLOCKWORKはフレーム非対応、JavaScriptオフの方にも「少しだけ」やさしくなりました……たぶん。
自分の誕生会を開いてくれたお礼に、アルクェイドは
ミニスカサンタのコスプレでみんなにプレゼントを配る。
従順なひすこは人形(用途それぞれで不明)、
そして巨乳の秋葉、萌え女子高生なシエル…………
「こ……これが……私の胸…………」
不可能が可能になる奇跡の日、少女達は未来を勝ち取る……のか?
CLOCKWORK 10万ヒット記念
TAMAKIさんリクエスト。
アルクェイドと志貴の18禁。
目を開けない志貴に向かって、忍び込んだアルクェイドが囁くこと。
やわらかなTAMAKI様の文章をどうぞじっくりと堪能してください。
TAMAKI様からの、CLOCKWORK10万ヒットお祝い寄贈作品です。
【説明】
「Moon Generator」のScarFaceさんから頂きました小品です。
【内容】
ふと、思うことがあった。
さして大した事でもないのだが、
しかし気になって眠れなくなるような──
素朴で、単純な疑問。
はたして──
──俺は、一体──
天空に月が高らかと上った夜に、大地は紅く染まっていた。
何処も彼処もペンキで殴り書いたような赤。
その中に塵屑のように浮かぶ肉片。
かつて人間であった哀れな亡者で地面に落書きをしたのは。
―――月夜を背負う、白い女。
月明かりに照らされた夜伽の後の寝室で
アルクは志貴にずっと抱えていた不思議を問うた。
「どうして志貴は殺さないの?」
戸惑う志貴にアルクは微笑んでもう一度問う。
「志貴は私が血を吸わない訳は知ってるよね。
でもね。私はどうして志貴が殺さないのか知らない。
・・・それってずるいよ。私も志貴の事皆知りたい。」
血を吸わない吸血姫の言葉に
人を殺さない稀代の殺人貴は自分を見つめる為に瞳を閉じる。
シエル先輩の○○歳の誕生日!(笑)
……カレーケ(以下ネタばれのため削除)
どうぞご賞味あれ(爆)
生き返ったさつきは、念願かなって志貴と結ばれる。
幸せいっぱいなさつきを待っていたのは、式のある
置き土産(!?)だった。これからの二人の運命は……?
あーぐらすさんからの投稿SSです。
「……別に。秋葉はいくつになっても甘えんぼさんだな、なんて言ってないし、思ってもいないよ」
ジト目で問い詰める秋葉に、俺は顔を背けてボソリと反論。
口喧嘩で秋葉に勝てるとは思えないが、兄として威厳を保たねば。
「……今度は8年ではなく、永久にお別れしなきゃいけないようですね」
志貴、秋葉、アルクの3人を登場させたギャグSS。
月姫のSSは、これがはじめてなのでチョット緊張です。
アルクェイドが横で寝ている志貴をみて、思うこと。
じんわりと染み渡る、倖せ、というもの。
そして――考えること。
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TAMAKI様からCLOCKWORKへの寄稿です。
しっとりとして柔らかなアルクェイドの心情を、どうぞ堪能してくださいませ。
月姫キャラで萌えを追求するSS祭り「萌月祭」、
ScarFaceさんの作品です。
日常と、非日常と。
現実と、幻実と。
あらゆる世界は紙一重──
一重に反する、鏡の世界。
しにを氏寄贈の18禁SSです。
シエルのアパートに訪れたアルクェイド、二人は志貴の寝顔を眺めていたが、シエルはそんなアルクェイドの愛を試すために股間から……
誰かがやってそうなネタですが・・・
沈みかけた夕日が海辺を照らしていた。
海辺に二つの人影があった。
影の一つは男性で岩場に腰掛けていた。
もう一つの影は金髪の美女で岩場に腰掛けている男性を向いている。
このリンク集を発見して、皆さんのお話を読んでいるうちに「自分でも」と
思い、頑張って書きました。
処女作という事もあり、内容はもう誉められたものではありませんが、是非
読んで頂いて感想等頂ければ幸いです。
月姫キャラによる萌えを追求するSS祭り、「萌月祭」SS、
緋色さんの作品です。
人間らしくなるにつれ、幸せをかみ締める一方で今の関係に疑問を抱き、
そして周囲の人間への感情も変化していくアルクェイド。
「また明日、か」
何だか嬉しくて、彼の言葉を何度も何度もなぞった――――
始めて私が書いた月姫ssです。
志貴とアルクを描いたほのぼのストーリーです(凄く短いですが)
ぜひ見てやってください。
黒野 章さんから、あぐれっしぶのサイトに寄贈していただきました。
アルクェイドと志貴のある一日のお話です。
『もっとも美味なのは兄さんです』
秋葉のこの言葉の意味するところは?嘲笑う秋葉と引くアルクェイド、黙りこくるシエル、そして琥珀に持ち寄らせたのは瓶詰めの志貴の――
……偏ったへち作品なので、ご一読の前にご注意ほどを。食事中に読んだりしちゃダメだぞ(笑)
CGからSSを書いてみよう企画、参加寄稿作品。
差出人不明の封筒。その中に入れられていたのは淫らな光景の写された……当惑する人々と、それを企んだ計画者は志貴に近付いていく……
この作品は、以前掲載させていただいた別れの後(2)のちょっと前に書いた作品です。
内容は、(2)の正反対な感じで、ダークな物だと思います。
設定は、アルクェイドトゥルーエンドのその後話という感じです。
・・・志貴・・・暴走・・・
アルクェイドが街でもらったもの。それを見せられて言葉つまる志貴。
可愛らしいアルクェイドが志貴に首ったけなお話です。
どうぞ、お楽しみ下さいませ。
阿羅本 景様からCLOCKWORKへの寄贈作品です。
アルクェイドグッドエンドのその後話を書いております。
現段階で第5話まで書きました。
山あり谷ありの二人の生活。
そんな日々です。
ゲームばっかりしていて、近視になってしまったアルクェイドは……
名は体を表す。
もう、そのまんまです(笑