□ けっこん (7649) (04-03-26 01:33)
原作でも語られるイリヤの寿命。
おそらく必然である決定事項であるからこそ、こういうのもいいなと。
ぶっちゃけイリヤデッドはHAPPINESSでお腹一杯なんですよ。
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原作でも語られるイリヤの寿命。
おそらく必然である決定事項であるからこそ、こういうのもいいなと。
ぶっちゃけイリヤデッドはHAPPINESSでお腹一杯なんですよ。
むさい男どもに囲まれ新婚生活を満喫できない事に不満を
抱くキャスター。お風呂を覗かれたり、危険な毎日を送る。
そんな時、イリヤのアドバイスを受け、失われたろりの自分を取り戻す
決意をする! 果たして、七夕の夜、キャスターはロリっ娘と
なる事で、現代の織姫となれるか!?
そして、葛木の無表情に隠された禁断の秘密とは!?
キャスターは新妻っぽいところが魅力なのか、それとも……
ロリという隔し球が魅力なのか……神のみぞ知る。
PS2版Fate、レアルタ・ヌアの進行に合わせ綴られる、
各キャラの暴走と野望。
レア2
ブラック化した由紀香にボロ負けしたリズセラ、彼女が勝者特権で出した卑猥……もとい卑劣な条件とは……
新年を迎えようというその時、士郎に思いを打ち明けるライダーだが、ひょんなことから現代に蘇った二人の姉を見た瞬間、手の平を返しシスコンっぷりを全開させる。
だが、二人のロリ姉の存在に待ったをかけたのは、元祖幼女・イリヤだった。新年早々街中を巻き込んだ戦いを繰り広げる三人の幼女の行方は……?
始まったオフィシャル人気投票、上姉さまと下姉さまによろしくッッッッ
ある日突然イリヤ達を招待しに来た男たち。
そこで、今年、四年に一度の幼女達の祭典が始まる事を
知らされる。出場を渋っていたイリヤだが、士郎を自由に
できるという条件を聞いて……?
そして巨乳ゆえ出場権が全く無い桜は、復讐心を胸に秘める。
TYPE−MOONキャラ(のロリ)達が、今年の夏、熱く萌える……。
四年に一度のヒグラシちっくSS、開幕の第一話。
FateルートのアーチャーVSバーサーカーから生まれるオリジナルルートの入り口となる作品―――でしたが、何故かアーチャー激強バランスおかしくねぇ?作品になってしまいました。
それでもよろしければ楽しんでくださいませませ。
その日、少年は運命(ソレ)と遭遇する。
探せばどっかにありそげなFateとリリカルなのはのある種クロスオーバーものです。
あと、とってもに頭悪いギャグものです。
出てくるのはあくまでFateのキャラのみでなのは勢は基本的に登場しません。
独自設定、微妙に設定変更、キャラ崩壊などありますので苦手な方はご注意ください。
4か月弱あいてしまいましたが、
第4話を掲載しました。
イリヤのおひるね。
そのときのみんな。
あくびがひとつ。
なみだがひとつ。
前作とセット。
誤字脱字を直しました。
みんなみんな優しいです。だから少しぐらい眠たくなっても仕方ない。そういうお話。
ほのぼのとシリアスぱーと2
小さな小さな雪の妖精。
小さく小さくあくびをしました。
目をこすると朝日がまぶしい。
だからもう一度大きくあくび。
春は暖かい。
シロウも暖かい。
だからねむくなってもしかたがないのだ。
実験的作品。推敲の余地がありすぎてなんとも言えず。
いつも通りの朝。いつも通りの春の朝。
そんなお話。
ほのぼのとシリアス
どこからどこまでが夢なのだろうか、と私は思った。
何気ない日常でそう思った。
何気なく幸せだからそう思った。
ぽかぽかたいよう。イリヤのおひるねにおいてシロウがやっちまった選択肢ミス。タイガー道場で清算したら辿り着くのはまったりムード。
ほのぼのとほのぼの。
死ぬ寸前に少女は祈った。
本当にそれは小さなこと。
――ああ、だったらそれは家族として。せめて俺だけでも肯定してやらなきゃいけない――
そのために、守る力が欲しかった。
剣を求め続けた、その終着点はきっと。
全てを殺す「死線の一」
桜(っぽい)ルートの最後でイリヤの願った願いは方法を失ったまま残り続け、そしてある『願い』と『システム』によりこの世界に現出する術を得た。
やっと見つけた小さな幸せは、どこに行くのか。
全てを守る戦いが、今始まる・・・。
・・・みたいな。
第十話あっぷ
「だから、俺だけは最後までイリヤの味方だ。イリヤが笑ってられるように守ってやる」
「士郎は、生きた人形である。」
「シロウのバカーーーーーー!!もう、シロウなんかどうなったって知らないんだからーーーーっ!!」
推薦文に「梅サンドSSの続きを読みたいですね」なんて書いちゃった人がいたので書いちゃいました。
そんな感想を書いちゃったあなたの為”だけに”贈る
梅サンドSS第二弾。
楽しんでいただければ幸いです、感想を書いた人以外も。
セイバー・ルート後、一年とちょっとが経過した、ある日の日常といったコンセプトの短編。全三部作の最終話です。
以下、『第3話・天使と剣』本文より抜粋。
「おねがい、おにいちゃ〜ん」
服の裾をクイクイ引っ張りながら、甘えた声でおねだりをするプチ・レディー。
おにいちゃん――――。
その言葉を聞いた瞬間、俺の中で何かが萌え……もとい、燃えた。
きっと、兄貴としての使命感である。
うん、そうに違いない。
イリヤがうっかり間違えて召喚してしまった、へたれ少女「バサ子」。
「バサカルバサカル狂化したまえーっ」の呪文でヘラクレス化したり、冬木の住民の中からお兄ちゃんを探したりする聖杯戦争。
アインツベルン城に監禁したシロウを追って来るセイバーたち。
最後の戦いが始まる。
衛宮士郎はどこで、どう間違えてしまったのだろう。
ただ今、彼にいえることは一つ
彼はロリコンになってしまった!!
ロリコメディ→ロメディ
勝てば官軍!負ければ逆賊!!衛宮家(シロウ)の覇権は誰の手に!?
セイバーENDから五年半後が舞台です。前作「Fate/his scabbard」の続き。
一応士郎とイリヤを中心に据えようと思っていますがどう転ぶことやら。
オリキャラが多く登場しますので、そういうのがダメな方にはオススメしません。
ご注意ください。
第七楽章「デスメタル」公開しました。
SSからどうぞ。
おなじみのあのコーナーを架空エンドを想定した上で再現しました。
超短編のトークのみ作品です。
さらりとお読みください。
金属バットシリーズですが、今回は試合はありません(笑)。
助けられたイリヤが士郎に迫ります。
士郎は陥落するのか!?その時遠坂は?
兄であり、弟である男を想い、その体を熱く燃え上がらせるイリヤ。
しかし夜毎くりかえされるその背徳の指戯をじっと見つめている、一つの影の存在に、彼女はまだ気づいていなかった……
/
「硝子の月」一周年企画「百合の咲く丘で」参加作品。ゆうぞうさんから頂きました。
凛とイリヤのほのぼの百合エロです。獲物を狙う凛様のハンターっぷり、お楽しみください。
TOPのコンテンツボタン隣の画像をクリックしてください。そちらが祭会場となっております。
day6-3[道場閑話] 6-4[羽音] 7-1[平穏崩壊]を更新しました。
――本編から抜粋――
「セイバー、俺もお前に話がある」
「なんでしょうシロウ」
「とっても大事な話だ。けどここでは諸々の事情で話せない。だから――」
「……だから?」
「あぁ、だから俺とデートしようセイバー」
――抜粋終了――
約一年ぶりのLinks掲載。
更新遅いけど、これからもがんばっていきます。
この作品は衛宮士郎が強いという設定のもとで進められていますのでそのような作品に嫌悪感を感じられるかたはご遠慮ください。
プリズマ☆イリヤとFate/staynightのクロスです。
冬木の地に突如現れたクラスカードから出現するサーヴァントの現象はとりあえずの終結をみた。
ただし、本来ならばありえなかった介入者たちの存在を残して。
そして、新しい物語が幕を開ける。
もう一人のイリヤが現れて巻き起こす騒動に、介入者たちはいかに関わり、一体どんな終結を迎えることになるのか。
前作、プリズマ☆イリヤの完全な続編です。
プリズマ☆イリヤを読了してからお読み下さい。
第四話「遭遇は、必然」をUPしました
凛とイリヤと士郎が出てくるSSです。というかそれ以外はでてきません。短いですが、それなりに面白いかなと思います。
今更ですがネタバレとかもないです。
少しでも読んで楽しんでいただけたら幸いです。
雪の世界。
枯れた木々。冷たい風。
そんな閉ざされた庭の中、父と娘のささやかな笑い声が聞こえていった――――。
***
Fate/Zero以前の、切嗣とイリヤの短編。
この二人の微笑ましい交流を堪能して戴けたら嬉しいです。
「何が俺の戦いだ!」
アルフレートから離れ、後ろを振り返る。あの時も今も、一緒に戦ってきたのだ。そこに『俺の戦い』などというものがあろうものか!
体内を魔力が巡る。衛宮士郎が持ち得る、最後の魔力。衛宮士郎が使い得る、最後の魔術を、彼女へ――。
イリヤスフィールの奪取と奪還を描く『千年渇望』の第8話です。
また年を越しますね。あらためて遅筆を痛感した、エれミヤです。
また来年、作品と、そしてこの場にお目にかかれればと思います。
管理人氏に、感謝と敬意をこめて。
「あらら、なんかいかにも家出中ですって感じね」
「……なんですか」
「ん? 私、そんなに警戒されるような事をした?」
「突然そんな事を言ったら警戒してもおかしく無いわよ」
「あ、それもそうね。なら、どうしたら信用してもらえるのかしら?」
「自己紹介くらいしたら……少しは」
「そう……そうね。私は―――」
「―――通りすがりの……魔法使い、かな」
勢いで二時間で書き上げました(汗
元のイメージは勿論月姫のあの二人ですが。
では、お楽しみください。
誤字の修正と、ちょっとだけ加筆しました。