■ ちょっとヘンなFate (9961) (04-03-01 23:48)
ショートコント集です。
四作目です。また今度もお付き合いいただけたら嬉しいです。
今度のは今までのよりシュールな感じになってます。
SS掲示板に掲載しています。
1から順に、632番、633番、652番、742番です。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
ショートコント集です。
四作目です。また今度もお付き合いいただけたら嬉しいです。
今度のは今までのよりシュールな感じになってます。
SS掲示板に掲載しています。
1から順に、632番、633番、652番、742番です。
凛グッドエンド後の話です。
SS投稿掲示板に掲載しています。
現代に残ったセイバーの日常生活をメインに描いたつもりです。
第四話を書きました。これでこの話は終わりです。
最終話はちょっと毛色の違う話になってしまいました。色々混じっていてどのカテゴリにいれればいいか分からなかったので、ほのぼのってことで、よろしくお願いします。
SS掲示板にあります。
第一話 記事番号630 第三話 記事番号664
第二話 記事番号638 第四話 記事番号672
です。
SS投稿掲示板にて掲載
カムランの戦いにおけるアーサー王とモードレッドのお話
出てくるのはあくまでアーサー王(もしくはアルトリア)だから
セイバーすら出てきません。
凛グッドエンド後のSSです。
おねがいティーチャーのSnowAngelをBGMに書きましたが、全然そんな感じの内容にはなってませんので(笑)
短いのでさくっと読めるかと思いますが、その分内容は薄めなのです。
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
なんか色々致命的な話第三弾です。
ずっと言い忘れていましたがセイバー編END後の話です。
オリジナルキャラの前田さんが出てきます。彼は一体!?
凛TrueEnd後(桜ルートネタバレ有)のお話です。
(アップするつもりのなかった蛇足(?)部分をプラスしちゃいました)02/26追加
「……しちゃったくせに」
「え……?」
「だから、こっ、子供ができるようなことっ。12年……じゃなくて、1ヶ月前の夜、衛宮のお屋敷でっ。わたし、ちゃんと母様から聞いてるんだからねっ」
「わたし――エミヤ・アルトリア・11歳は、エミヤ・シロウの血を引く、実の娘なんですっ!」
……なんて会話は本文中には出てまいりませんので、ご了承ください。
コメディは書けない宿命なのでしょうか(苦笑)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
「シロウ。最後の命令を」
セイバーが背を向けたまま俺に声をかける。
俺が命をジッと待ち続ける彼女の背中。
その背中を凝視しながら
俺は未だに心の中で葛藤している。
セイバーED自分的補完SSです。
EDSSなのでネタバレを大いに含みます。
それでも宜しいと言う方はお読み下さい。
たんぺんですのでどうぞお気楽に。
「1.不履行」「2.代替案」の続きです。
更に「幕間」として「絆」「会話」もあわせて掲載しております。
「何よ、文句あるの、セイバー。」
そのセイバーの声を聞いて振り向く邸の主、遠坂凛。
「――――いえ、何でもありません。」
その顔が悪鬼の如く、最強のサーヴァントであるセイバーでさえも視線で射殺せそうなものだ。
思わずセイバーも恐怖を冷静な顔で押し殺してしまう。
(本文抜粋)
桜が居て、ライダーが居て、セイバーが居て、遠坂が居る。
みんなが揃って迎えた初めての春。
衛宮邸では今日もセイバーたちサーヴァント二人組と桜がじゃれ在っている・・・
15000HITのキリ番ゲッターキクロウさんのリクエストSS。
桜ルート、セイバー生存ルートです。お暇なときなどにどうぞ。
*誤字修正致しました。他にも見つかるようでしたらBBSの方に突っ込みをいれてくださると嬉しいです。
「わ、私が買い物をします!」
突然のセイバーの提案に、俺も遠坂も動きが止まる。
「セイバー?」
「そもそも、私は二人が学校に行っている間は掃除くらいしかやっていないのです。ですから、買い物くらい私がするべきと思います!」
うーん、セイバーが熱い。必死さがよく分かる。
Fate/stay nightをやってほのぼのとしたSSを書きたい! と思って書き始めたはずが何時の間にやらギャグSSに(汗
遠坂凛コスプレSSになっていないと思いたい今日この頃です。
「シロウ――。私の大切なシロウ。貴方は最大の痛みに直面するわ。すべてを失い、貴方は何を見るの――?」
以前にUPした「檸檬月夜にもう一度」からの引き続きな連載SS。
セイバールートEndから桜の救済を目指す一方、セイバー、凛の成長を描いた作品です。
誤字脱字、ちょっとした構成変更を行いました。これにて完結/完全版ということになります。
皆様の御推薦、BBS/Mailでの叱咤激励応援御指摘、まことに励みになりました。有難うございます。
トップページ、左脇「Noval/Text」からドウゾ。
セイバーさんの口から語られる真実とは…(嘘
わいるどわいるどきゃめろっと。
取りあえず、まっとうなFateのファンの方とまっとうな神話・伝説ファンの方は避けてくださったほうがよいかもしれません。
セイバーエンド後の話・・・
セイバーと士郎は再び出会うと言った感じの話
VSライダー戦のセイバーの心を綴ってみたい
と思って書いたお話です。悲しいお話。
以下本文から抜粋。
――――――
約束した。
貴方の剣となり、貴方を守ると。
そして私は宝具を解放した。
そこはとてもとても暗い場所。
シロウの前で。
ライダーのサーヴァントに向かって。
おそらくギャグ。
そして、題名を考えるセンスをまったく持ってないことが判明したSS。
―――以下本文抜粋―――
セイバーの顔に張り付く不自然な笑顔。
所謂苦笑いというのを見ると、その頬に流れる一筋の汗は疲れではなく、現実逃避の表れだろう。
―――どうやら、強く打ちすぎたらしい。
凛グッドエンド後のお話です。
「シロウ、シロウ! 起きてください、大変です!」
衛宮士郎は、狼狽したセイバーの声によって起こされ……
こんな始まりなドタバタコメディ。
コメディだけを目指してたのに……なんでこうなったんだろうという作品です。
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
(サーバの不具合により一時接続が困難になっていました。ご迷惑をおかけしてもうしわけありません)
FateSSの習作として書いてみました。
凛ルートグッドエンド後のセイバーと士郎。
聖杯戦争から一月ほどたったある日の出来事。
かなり間が空きましたが、どこまでもマイペースで突き進む第12話です。
何をそんなに恐れるのか。未来は何時だって見えないものなのに
何をそんなに迷うのか。定められた道などないはずなのに。
自分の境界線を自分で押し込めてこれより先には進めないと自分の中で結論を出しているようで。
2004/02/17、指摘箇所修正
実際のアーサー王物語では、アーサーには育ての父と兄とがいます。岩に刺さった剣を抜く物語までのアルトリアと父や兄との交流や葛藤を、主に兄であるケイの視点から描こうと思い立って今回作品を書きました。以後カムランの戦いに至るまでダイジェストながらもアルトリアと彼女の家族のふれあいについて書いていければなぁと思っています。お暇な方は是非一度お読みください。ご批判ご感想いただければ光栄です。
Fate全ルートクリア後、脳にあふれたネタがこれです。
セイバーさんも〈騎乗〉技能持ってるわけだし…
怒らないで読んでくださると、幸いです。
セイバールート終了後、救済SSというわけで、久しぶりにSSに手を染めてみました。お目汚しかもしれませんが読んでいただければ幸いです。
主要なキャラは全員だす。セイバーだって救われる。
そんな話もいいかな。ただその一念だっりたします。
その姿を見たのは、つい二週間ぐらい後の話。
海風が強く有名な橋だ。容赦なく風が少年を翻弄するかのようにふきすさんでいる。それでも彼は立ち向かうかのように川を、その向こうに沈む夕日を見つめていた。
トップページ、左脇「Noval/Text」からドウゾ。
美味いと評判のカレー屋の話を聞けば、地の果てだろうと駆けつける埋葬機関の第七位。
そんな彼女が志貴を引きつれ訪れたカレー屋には、やはりもう一人の規格外欠食児童が。
そんな彼女たちに告げられる無慈悲な一言。
「申し訳ありません。御注文の品は残り一品なんです」
――その瞬間、二人の食いしん坊万歳たちは鬼と化した。
ユウヒツさんより「硝子の月」にご寄贈頂きました、月姫とFateのクロスオーバー作品です。Fateのネタバレも含んでますので御注意下さいませ。
「あ、あのう。もしかして、あなたのお名前って……」
Fateと色々な時代の英雄達が戦うゲームとのクロスオーバーSSです。
ネタバレを極力避けましたが、凛ルートクリアを推奨します。