□ 平穏と断末魔 (7166) (05-03-07 00:00)
HFルートにおける士郎ぷち逃避行。
突然の訪問に驚きつつも和む凛と士郎。
それと並行して桜を宥めつつ色々大変なライダーさん。
ごちゃっとしててわけわからないSSです。
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HFルートにおける士郎ぷち逃避行。
突然の訪問に驚きつつも和む凛と士郎。
それと並行して桜を宥めつつ色々大変なライダーさん。
ごちゃっとしててわけわからないSSです。
HFルートにてバッドエンド後のライダーの独白
桜のためにライダーは在り続ける
HF、エピローグより少し前の一幕。
なんでもない日常の話。よかったらどうぞ。
stay night 「heaven's fill」トゥルールートの最終局面、ライダー視点での二次小説です。
短編ですのでお気軽にどうぞー。
ライダーさん視点から見た聖杯戦争。
聖杯戦争前哨戦。
キャスターに同盟を持ちかけるライダー。
そして彼女の前に現れた赤い英霊アーチャー。
歪んだ戦いに終止符が打たれ、やっと掴み取ることの出来た平穏。
永遠にも思えていたそんな輝ける日々を、ある日、
運命の気紛れが、残酷な音と共にぶち壊しにした。
瓦礫の下で、ひたすらに藻掻き、足掻く……。
Fate/hollow ataraxia設定。ライダーのnot,イベントを元に桜視点で別展開です。NOVEL→そのいち、にあります。
「わたしが、マスターなんだから!」
設定はHFアフターですが、雰囲気はむしろhollowです。
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「サクラ、行きましょう」
「ほらほら、早く行くわよ」
間桐桜、今日こそ勝負下着を手に入れます!
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…という話です。ご笑覧いただければ幸いです。
自サイトのNOVEL→そのご→三周年記念から行けます。
結城がお送りする、並行連載作品第二弾、ようやっと公開。
拙稿「HumanTouch」の続編に位置する、ライダーの纏う世界の物語。
第一話では、桜に緊急事態。
そして、物語は動き出すのです。
誕生・死・存在・心・人間・英霊。
ライダーが、迷い。それでも進んでいく姿を描いていきたいと思います。
彼女は、どんな未来を切り開いていくのでしょうか。
コテコテのギャグです。
18禁じゃないですが、下品です。
もし良かったらどうぞm(_ _)m
以下本文より。
―――体はエロで出来ている。
血潮は萌えで 心はエロス。
幾たびの濡れ場を越えて不敗。
ただの一度も暴発はなく、
ただの一度も先にイかない。
彼の者は常に独り 女の胸で余韻に浸る。
故に、生涯に意味はなく。
その体は、きっとエロで出来ていた。
「なあ、桜。これって、メデュうさだよな」
「ええ、ほんと。メデュうさですよね、先輩」
一体、ライダーの身に何が?
桜ルート正義の味方ED後、元の形に戻った聖杯戦争。
「もはやお前達は相容れぬ存在だ。今回の聖杯戦争の終幕は、お前達が担うだろう」
言峰の予言に引きずられるように道を違え、すれ違っていく士郎と凛。
影による脅威も消え、残り少ないサーヴァント達。次に倒れるのは誰か。
戦闘好きシリアス好きダーク好きの織田2ギガの作品です。
第8話「再び衛宮士郎」更新。
桜の死後、姿を消していた士郎。
あのサーヴァントを従えて今、凛の前に立ちはだかる・・・!
Act.17掲載しました。今回もやっぱりギャグです。
やっぱり色々とおかしいですが笑ってやってください。
独自解釈・独自設定が結構あります。
基本的にギャグ路線でシリアスぶってるのでヨロシク。
この身は…………無限の世界を走破する!!
でも瀕死。それが士郎クオリティ。
よくある再構築ものです。
「早いものね。もう明日か」
「ああ、そうだな……」
わたしの独り言めいた呟きに言葉を返すのは、衛宮士郎である。
HF後、明日行われる予定の士郎と桜の結婚式に参加するため
帰国した凛の話です。ライダーもちょっと登場。
暇潰しにでも成れば幸いです。
桜トゥルーエンド後の、ライダーと士郎との穏やかな日々の、とある一日。
そんな『ほのぼのさ』が表現出来たらいいな、と思ってこのSSを書きました。
後編です。
……あれ? 桜は?
Fate全ルートクリア後、脳にあふれたネタがこれです。
セイバーさんも〈騎乗〉技能持ってるわけだし…
怒らないで読んでくださると、幸いです。
お箸にまつわるエトセトラ(バカ話)。
オチもなければイミもない。思いついたことそのまま書いてます。
ゆるゆる〜っとした気持ちで読んでいただけると幸い。
「入ってます! 入ってます!」
まるでトイレのドアを力任せに乱打されたときのような、怯えた声で叫ぶ美綴。
衛宮家で入浴中の美綴に迫る危機とは!?
細々と開催している風呂祭、阿羅本様からの寄稿作品です。
Zero読了記念の感想文です。
Zero終了後の、英雄王ギルガメッシュと征服王イスカンダルのそれぞれの物語。
<以下本文より>
幾度も幾度も繰り返し読んだ本が、ページを捲り返すごとにまた新たな発見をさせて自分を楽しませてくれるように、この世もまた、いつまでもいつまでも繰り返し自分を楽しませてくれるのだろう。
そこに二つとして同じ思い出はない。
年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず。人は変わり、花は変わらず。しかし、花とてやはり変わるのだ。以前に咲いた花と、今咲く花は、同じに見えて決して同じではない。
同じ時は二度巡らない。
全てが同じに見えても、それはやはり、まったく違うものなのだ。
日記、それはその日の出来事を自分の主観で書き留めた物。
同じ1日でも書く人によってそれは様々に変化する。
ならばもし同じ家に住む者同士が同じ1日を日記にしたら・・・。
駄文ですがもしよろしければご一読ください。
今日も繰り広げられる士郎争奪戦。
桜は士郎の負担を少しでも減らそうとそれに混ざることなく縁側でぼんやりと過ごしていた。
そこにライダーがやってきて…。
ライダーと桜が縁側でくっちゃべってるだけのお話ですが、ほのぼのした雰囲気に仕上がってます。
FateのクイズSS第二弾です。
今回は藤ねぇのつまみ食いにより、お茶菓子が足りなくなってしまいました。
どうにか分配しようとして困っている桜にどうか知恵を貸してあげてください。
なお、前回同様に解答編がアップされるまでの間、読者さんから回答を募集しております。
是非挑戦してくださいませ。
9/24 解答編アップしました。どうぞご覧ください。
注:葛城先生×キャスター派は読まないことをお勧め致します。
注:へたれですので更新速度が遅いです。
注:作者は女性サーバント万歳です。
注:まだ18禁描写はありません。
注:駄文です。
サーバントの真名
騎士王
コルキスの王女
子供?
すいません、更新に時間が掛かってしまった割にはまたまた短いです。
大学が・・・大学が・・・(TT
『月姫』と『Fate』のクロスオーバー。
日本の退魔機関『陰陽寮』から『聖杯戦争』の停止の依頼を受けた『第七司祭』。
サーウ゛ァントという規格外な使い魔がいるために戦力はどれだけあっても足らないことはない。カレーを得るために『聖杯』を使いたいシエルは共に略奪しようと秋葉に提案を持ちかける。
志貴とアルクェイドは琥珀から協力を取り付けてもらった。
しかし。
意気揚々と【冬木市】へ行ったは良いが、既に『聖杯戦争』は終わっていた。
――
この話は月姫とFateを後にシリーズとして使えるようにクロスオーバーした物です。私が好きなクロス物で、得意なシリアスほのぼのになっています。
前後幕、終幕。
Fate/hollow ataraxia(体験版)の設定を使った小ネタSSです。
ライダーの部屋を尋ねた士郎が見たモノは。
―――
「―――どうぞ。鍵はかかっていません」
ドアの向こうから凛とした声で帰ってきたライダーの返事を確認して、
俺は静かにそのドアを押し開けた。
「お邪魔します―――って、あれ?」
開いたドアの向こうにある見慣れた部屋の光景。
その中にあったのは、いつものように本に視線を落としたライダーの姿と……