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BURST!
(87460)
(09-07-13 00:51)
これは電波系馬鹿小説です。
196分(途中居眠りあり)小説ですので質は―――保証できません。
そして気が向いたら更新する―――かも知れません。
現在44話目です
少しテンションが下がったが―――考えてみたらいつも通りのテンションだ。
屋敷を離れ、学校へと向かう。
これ以上問題事は起きないだろうな・・・
何故だろうな・・・俺の中の何かが「学校へは行くな」と告げている。
こういう場合は行かないのが正解だ。
しかし・・・行かなかった場合、確実に有間の家へと連絡が入る。
「こっはぁーーーーーーーーーっ、アナタがたっ! それでも官僚ですかーーーーーーー!」
アンティークな紫檀の机は惜しげもなくちゃぶ台返しされ、
正面にいた文部科学事務次官はその巨体に巻き込まれていった…
『第二帝国淑女録』(皇婿志貴裏話) …淑女?↑
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shiki第二話
(4356)
(04-01-23 21:20)
shikiの二話目。
七夜志貴と遠野四季の会談。
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アトラスの転校生10
(37630)
(06-05-22 00:16)
「いや、軽く感動していたところ」
これが秋葉なら・・・
「何故こうなったのか教えてくださらないかしら、兄さん。もちろんただ怠けていたなんて言い訳は聞きたくないですけど、納得させる理由が欲しいですね」
とか絶対言ってくるしなぁ。
アトラスの転校生、第11,12話です。
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あなたの右手のお手伝い
(4502)
(04-01-12 18:56)
リクエスト第8弾。
右手を捻挫した志貴のドタバタのお話。
確かこのタイトルエロ本にあった気がする。
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種も仕掛けも
(1530)
(04-01-07 21:14)
何ヶ月ぶりの更新。なのに今回も悪ふざけ満載です。
瀬尾が未来視したという山間での殺人。
そして謎の「現代の吸血鬼」を名乗る少女。
志貴と秋葉がこの謎を打ち破る!
ていうか、ぶっちゃけドラマ「○リック」を
月姫キャラでやってみただけです。
正月にさっと書くのはこんな物が限界です。
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そして、それを待っていたかのように晶の声をバックに
腕を胸の前で組み、仁王立ちした秋葉が宣言したのだった。
「犯人のやったことは、全部、つるっと、ぺたっとお見当しだ!!」
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『姫!初め』
(9608)
(04-01-06 06:44)
陰と陽光と闇愛と憎悪雄と雌
対極を表すもの、似て非なる存在
互いに惹かれあい補完する関係
互いに憎しみあい反発する関係
対極図、それはまさに人の世を記す理の具現化
直死の魔眼を持つ少年
その瞳ゆえに『理』の外側に居るもの
交じり合い混じり合い雑じり合う
「」につながる少年は、今宵対極すらも超越する
「兄さん・・・私はあなたが大好きでした」
紹介文と内容とは無関係です
□
TRY−S
(2209)
(04-01-03 19:05)
年末企画のリクエストを今更UP
kokuya様からのリクエストです。
休日の朝、志貴は朝食を終え、居間でのんびりと本を読んでいた。
手にしている本はハードカバーの分厚い専門書だったが、志貴はそれを黙々と読みふけっていた。
と、志貴の背後の窓に影が差す。
「志貴〜遊びに行こう〜〜」
バンッとドアを開け、アルクェイドが志貴に抱きついた。
「・・・読書中」
志貴は肩に顎を載せて本をのぞき込むアルクェイドににべもなくそう言い放つ。
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ふくぶくろ
(3059)
(04-01-02 09:58)
「福袋」
デパートの店先でゴクリと唾を飲み込むシオン。
「これは・・・私の為にある行事ですか?」
歓喜に震える声でシオンはつぶやく。
「まさしくラッキーアイテムです」
一人頷くと、シオンはそこから走り出した。ただ全力で・・・
そんな事から始まる狂想曲。
**あと、相方の【福袋】も同時にアップしましたのでよろしくお願い致します**
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シンデレラ
(2603)
(04-01-02 03:12)
またの名をネコクェイドの冒険(爆)
年賀SS……のつもりです。
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なかきよ
(3312)
(04-01-01 00:07)
生徒会からの資料を渡すため、遠野家へとやってきた晶。
そんな彼女に降りかかるプレッシャー。果たして彼女の運命は?
キーワードは、
胃は大切です。
(笑)。
**新年明けましておめでとうございます。今年もよろしければ読んでやって下さいませ**
いつも通り(?)のクリスマス企画です。
このお話は『PANIC』クリスマス企画として構成されています。
キャラが若干妙なのはご愛敬と言う事で・・・
今日は橙子お姉ちゃんの事務所にてクリスマスパーティー。
鮮花さんはどうしても抜ける事が出来ない用事があるとかで不参加。
幹也さんが言うには血の涙を流さんばかりの勢いでとても怖かったらしい。
そして先生と橙子お姉ちゃんがすっごいテンション高い。
Fateと月姫のクロスで少々何でもあり・・・かも知れません。
現在12話。まだ構想は完全には固まってません。
車道の信号が赤になったために車を止める。
「学生さん達は半ドンみたいですね」
そして横断歩道を急ぎ足で走る学生達を見てシエルがそう呟いた。
「何それ」
ぶっきらぼうな物言いのアルクェイドに僅かに顔をしかめる。
「午前中の半日だけ授業だと言うことですよ」
「わたし達に何か関係するの?」
「―――何故急に不機嫌になるんですか貴女は」
月姫のヒロイン5人のクリスマスの日のSSです。
だから全部で5話あります。
日常〜小さな幸せ〜snow white (アルクェイド ほのぼの)
奇跡と体重計 (シエル ギャグ&ほのぼの)
聖夜 (秋葉 シリアス)
Present for you (琥珀 ほのぼの)
ありがとう (翡翠 ほのぼの)
今年最後の作品かな?
クリスマス・スペシャル・プレゼントです。
良かったら呼んで下さい。
今日はクリスマス。
当たり前のように遠野家でクリスマスパーティー。
志貴が今日のために用意したプレゼント。
君はどの子達にプレゼントを渡したい……?
東海林司がクリスマス・イブに贈る、選択肢つきの月姫SS
よろしくお願いします☆
□
性夜の宴
(4447)
(03-12-24 01:54)
クリスマス。
アルクエイドは自分の誕生日に目覚めると何故か手足をベッドに縛られていた。
目の前にはシエルが立っている。
アルクエイドの必死の願いも虚しく、シエルはひたすら彼女を貪る。
聖夜というアルクエイドがもっとも力の弱まるひをチャンスとばかりに。
シエル×アルクエイドという珍しい組み合わせのSSです。
一応アルクエイド生誕記念で書きました。
こんな内容で生誕記念になるのかなぁ???
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宴の前に
(1156)
(03-12-24 01:35)
「なんで、私が買い物に行かねばならなかったのです?」
「俺一人じゃ、幾らなんでも無理だし」
「それはわかりますが、何も考えずに私を指名したのは何故です」
「まあ、兄さんなりに考えての提案だもの、聞かない訳にはいかないわ」
文句ありげな言葉ではあったが、声の感じ自体は柔らかい。
何か思い出している眼。
志貴との先日の会話を思い出しているのだろうと琥珀は推測する。
「……どうですかね。少なくとも全然わたしに泥が引っ掛かる事なんか気にし
ていなかったでしょう」
「でもシエル、全部避けたじゃない」
クリスマスSSです。
準備に勤しむ面々の姿を描いております。
聖夜の夜、志貴と結ばれる為の準備に余念のない都古。
しかしスパルタな母は、裸リボン程度では許さなかった。
人妻直伝のシナリオと共に遠野家を訪れる都古だが、
シオンも同じ事を考えていて……?
”サンタさんへ お兄ちゃんがほしいです”
雪降る聖夜に人々の心を温かくする(わけがない)素敵幼女系
ラブロマンス。
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パプルズ 2nd
(4158)
(03-12-23 23:17)
「どうやら、貴方は私の弟のようです」
アングィヌム・ブリュンスタッドこと遠野紫氣と、
シュライン・エルトナム・アトラシアは真実の地平の上で相克する。
紫氣とシュラインが出会う『パプルズ』、
メレムとアルトルージュが出てくる『ヴァンパイア カーニバル』、
アルクェイドとシオンが邂逅する『はかまいり』に続く続編です。
『三次創作はつまらなくて当たり前』
その考えには同意します。
しかしこのSSこそが『当然』に入りきれない例外で、読めば確実に考えが変わります。
代筆の紅夢からでした。
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徒労
(2826)
(03-12-23 09:51)
「・・・」
秋葉は手の中にあるそれを見つめる。
「・・・」
こくんと喉が鳴る。それは拾ったモノだ。さっきたまたま拾い、タイミングを逃してしまった為返すことが出来なくなってしまったモノ。
「に、兄さんの」
声が震える。
「下着」
そこから始まる秋葉の結局無駄な努力。
**短編ギャグです。よろしければどうぞ。**
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お子様志貴『夢中』
(13373)
(05-12-18 00:00)
年末年始鬼更新企画の準備号としてUP
月姫小説書庫→短編・企画物置場よりお入り下さい。
「あれぇ?・・・ここは・・・・・・」
「志貴、久しいな。待っておったぞ」
「あ!月お姉ちゃんだ」
満面の笑みで抱きつく志貴。
そしてそれを微笑しながら受け止める朱い月。
「・・・その呼び方をどうにかしてくれぬか?」
「え〜?だって朱い月のブリュンスタッドっていうんでしょ?」
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蒼色たる風景
(5034)
(04-08-27 18:58)
24時間耐久更新の企画小説から連載ものに?
やっぱり壊れ系?今回はリクエスト更新です。
始めはちょっとした変化だった。
まずその変化が起きたのはメレムソロモン。
埋葬機関五位にしてシエルの先輩。
腐れ縁と称した親しきモノだった。
シエルの報告を受けてはからかうのを最近の楽しみとしていた。
カシャ、カシャ。
足を1歩踏み出すごとに、敷き詰められた落ち葉が乾いた音を立てる。
昨日の風のせいか、屋敷の庭は、見渡す限り落ち葉で覆われていた。
まるで、地面が落ち葉でできてるみたいだ。
マスターは、落ち葉の上を歩くのが好きみたいだけど、
猫であるあたしとしては、ちょっと困る。
だって、これだとちょっと歩くだけでも、がさがさとうるさい音が出てしまうからだ。
自慢の肉球が台無し・・・。
レンと琥珀さんのクリスマス物語です。
後編は、クリスマスまでにアップ予定。
ちなみに、後編には翡翠も出ます。
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邪神邂逅
(11813)
(04-09-14 01:46)
――地下室に罪人の歌が響く
――歓喜の歌が
ホームページ初の月姫長編邪神邂逅もう一つの結末。
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猫とカレー
(14621)
(03-12-27 18:28)
サークル『studio.ZYX』冬コミ新刊のサンプルマンガです。
情報ページに入った所に置いてあります。
見てやってください。
12/27
柊のサンプル更新。
これにてサンプル分はすべて終了です。
■以前の更新一
12/25
ぺしのマンガ更新。
12/24
柊のマンガ更新
12/23
ぺしーのマンガを更新。
12/22
柊のマンガ3P目アップ
12/21
ぺしのマンガ『シエルインド人説』アップ
12/20
柊のサンプル2P目更新
12/19
ぺしのマンガ『究極の選択』アップ
12/18
柊のマンガ『志貴君のお引越し』1P目アップ